関東地方の電力会社おすすめランキングTOP18|東電と比較して電気代が安いのはどこ?

関東地方のおすすめの電力会社

関東エリアでは選べる新電力会社が数多くあるため、どの電力会社を選べばよいか迷ってしまう方もいるでしょう。電力自由化によって自由に電力会社を選べるようになったため、お得な新電力に乗り換えて電気代を削減できます。

本記事では関東地方の電力会社おすすめランキングTOP18を紹介し、世帯別のおすすめ電力会社やお得な電力会社を選ぶポイントなどについて解説します。本記事を読んでお得な電力会社を知れば、自分に合った最適な電力会社を選べるようになります。

目次

関東地方の平均的な電気代|都道府県別にも紹介

関東地方の平均電気代

【世帯別】関東・全国の平均的な電気代

エリア:世帯人数平均電気代
関東
一人暮らし
¥6,731
関東
二人暮らし以上
¥13,680
東京23区
二人暮らし
¥12,131
横浜市
二人暮らし
¥12,608
さいたま市
二人暮らし
¥11,145
千葉市
二人暮らし
¥12,962
宇都宮市
二人暮らし
¥16,273
水戸市
二人暮らし
¥13,098
前橋市
二人暮らし
¥14,435
出典:総務省統計局/家計調査/家計収支編(2022)

関東とひとくくりにしても、世帯人数や気候、電気の使い方は家庭によって様々です。表から分かるように、宇都宮市・前橋市は関東の平均よりも高く、その他エリアは平均よりも安い価格帯となっています。平均よりも高い家庭あればもちろん、比較的安い電気代の家庭も電力会社を乗り換えることでお得に利用可能。本記事をぜひ参考にぴったりの電気を見つけてください。

【季節別】関東・全国の平均的な電気代

季節関東地方平均電気代
春:2023年4~6月¥9,512
夏:2023年7~9月¥8,268
秋:2022年10~12月¥10,186
冬:2023年1~3月¥13,933
出典:総務省統計局/家計調査/家計収支編(2022)

関東は、北海道や東北地方などと比べて、寒い時期はそこまで続かず、気温も極端に低いわけではないため、1~3月にかけても大幅な電気代高騰とまではいきません。しかし、電気代が高くなるのは見ての通りです。また、オールシーズン8,000円以上はかかっているため、電力会社を乗り換えることでお得に利用できるでしょう。

関東地方で東京電力と契約するのは損!?

関東地方で東京電力に申し込むのはもったいない?

東京電力は新電力と比べて割高であるため、関東地方で東京電力と契約するのは実質損であるといえます。

「電力自由化後も東京電力と契約しており、特に乗り換えの必要性を感じていない」という人もいるでしょう。しかし電力会社を乗り換えるだけで電気代を安くできるので、乗り換えを一切検討することなく東京電力と契約したままにしておくのはもったいないことです。

本記事で紹介する電力会社はどこも東京電力より安いため、乗り換えをすることで電気代を安くできます。新電力会社に乗り換えると電気の質が悪くなるのではないかと心配される人もいますが、電気の質はどの電力会社でも変わりません。

契約する電力会社の違いだけで電気代に大きな差が出るので、まずは一度乗り換えを検討してみましょう。

関東地方の電力会社おすすめランキングTOP18

関東地方のおすすめの電力会社

関東エリアでおすすめの新電力会社TOP18を紹介します。乗り換えによるメリットなどおすすめポイントについて解説するので、乗り換える電力会社を探している人はぜひ参考にしてください。

※クリックすると詳細までスクロールできます

おすすめ電力会社おすすめポイント
東京ガスガスとセットで電気代が0.5%割引き、もしくはが275円割引き。
オクトパスエナジー関東エリアで2番目に安い、実質再生エネルギー100%。
Looopでんき市場連動型の電力会社のなかでJAPAN電力の次に安い。
JAPAN電力関東エリアで世帯を問わず最安。電力市場が安いときの乗り換えがお得。
CDエナジーダイレクト豊富なプランを選べる。ガスとのセット割で電気代0.5%割引き。
TERASELでんき三人以上の世帯で特に電気代が安い。最大6,000円相当が還元。
しろくま電力環境にやさしい電気を安価で提供。シンプルに電気代を下げられる。
Pontaでんき毎月必ず150ポイントのPontaポイントが貯まる特典あり。
エルピオでんきプロパンガスとセットで契約すると電気代220円が割引き。
おうちでんきソフトバンクのスマホ1回線につき最初の2年間は毎月110円割引き。
idemitsuでんきガソリン代2円/ℓ割引き、もしくは毎月の電気料金200円割引き。
ENEOSでんきガソリン代等が1円/ℓ割引き、もしくは毎月の電気料金が100円割引き。
コスモでんき4種類のプランが選べる。ポイントプラスで最大5%のポイント還元。
ミツウロコでんきFIT電気20%、再生可能エネルギー10%の環境に配慮した電気を使用。
ONEでんき基本料金0円のわかりやすい料金体系。
ドリームでんき「サマージャンボ宝くじ」「年末ジャンボ宝くじ」が5~10枚もらえる。
HTBエナジー選べるプランが豊富。ガスとセットで電気代102円引き。
東急でんき東急関連の特典が豊富。東急カードで電気代1%還元。

関東のおすすめ電力1. 東京ガス

関東地方のおすすめの電力会社に東京ガス
契約容量/使用量東京ガス
30A/120kwh¥4,260
40A/150kwh¥5,564
50A/250kwh¥9,223
60A/400kwh¥14,769
おすすめポイント

ガスとセットで電気代が0.5%割引き、もしくはが275円割引き。

東京ガスは、ガスと電気をセットで契約するとセット割があるのが特徴。固定価格型プランの電力会社のなかでは最安のオクトパスエナジーに次いで電気代が安いので、電気代を安くしたい人にはおすすめの電力サービスです。

セット割にすると、「基本プラン」は電気代が0.5%割引きされ、「ずっとも電気3」は電気代が275円割引きされます。すでに東京ガスと契約している家庭なら、電気を乗り換えるだけでセット割が適用されるので、手軽にセットでの契約ができるのがおすすめ。

また、電力会社の乗り換えに抵抗がある人でも、大手のガス会社ならではの安心感があるというのもメリットでしょう。オール電化住宅向けのプランもあるので、オール電化住宅に住んでいる人にもおすすめです。

関東のおすすめ電力2. オクトパスエナジー

関東地方のおすすめの電力会社にオクトパスエナジー
契約容量/使用量オクトパスエナジー
30A/120kwh¥3,956
40A/150kwh¥5,158
50A/250kwh¥8,485
60A/400kwh¥13,525
おすすめポイント

関東エリアで2番目に安い、実質再生エネルギー100%。

オクトパスエナジーは、イギリスのオクトパス社と東京ガスが共同経営する電力会社です。

環境にやさしい電力サービスに力を入れており、非化石証書の利用によって「実質再生エネルギー100%」の電気を実現しています。

関東エリアではJAPAN電力に次いで安い電力会社であり、固定価格型プランであるため電気代が値上がりするリスクが低いのもメリットです。一般家庭向けのプランである「グリーンオクトパス」なら、電力市場に左右されることなく電気代を下げることができます。

オクトパスエナジーは環境にやさしい電気をお得にできる電力会社であり、安価に実質再生エネルギー100%の電気を使いたい人には、おすすめの電力会社といえるでしょう。

関東のおすすめ電力3. Looopでんき

関東地方のおすすめの電力会社にLooopでんき
おすすめポイント

市場連動型の電力会社のなかでJAPAN電力の次に安い。

Looopでんきは、自然エネルギーの開発に力を入れる株式会社Looopの新電力サービスです。一般家庭向けの料金プランは完全市場連動型の「スマートタイムONE(電灯)」であり、電力料金がJEPXの取引価格に連動して30分ごとに変動するのが特徴。市場連動型の電力会社では、JAPAN電力の次に安い電力会社です。

また、Looopでんきには「でんき予報」というアプリがあり、アプリで30分ごとの料金単価を確認して電気代の安い時間がわかります。アプリを使って電力需要が多い時間の電気使用を避ける「ピークシフト」が簡単にできるので、効率的な節電が可能です。ゲーム感覚で気軽に節電を楽しみたい人には、おすすめの電力会社といえるでしょう。

関東のおすすめ電力4. JAPAN電力

関東地方のおすすめの電力会社にJAPAN電力
契約容量/使用量JAPAN電力
30A/120kwh¥3,403
40A/150kwh¥4,254
50A/250kwh¥7,090
60A/400kwh¥11,344
2023/12の燃料調整費を反映
おすすめポイント

関東エリアで世帯を問わず最安。電力市場が安いときの乗り換えがお得。

JAPAN電力は、2022年2月に設立されたJAPAN電力株式会社が運営する新電力サービスです。2023年時点の電気代では関東エリアで最安であり、2番目にやすいオクトパスエナジーとも大きな差が出ています。電気代の安さで選ぶなら、JAPAN電力はもっともおすすめといえるでしょう。料金プランは基本料金0円、従量料金が2段階の「くらしプランS」がおすすめ。

ただし、市場連動型の電力会社であり、電力価格によって電気代が左右される料金システムになっています。そのため2023年12月時点の電力価格では大阪で最安ですが、電力市場によっては値上がりするリスクもあるので注意しましょう。

また、1年未満の解約で3000円の違約金が発生するため、乗り換えの際は違約金も加味したうえで検討してください。

関東のおすすめ電力5. CDエナジーダイレクト

関東地方のおすすめの電力会社にCDエナジーダイレクト
契約容量/使用量CDエナジーダイレクト
30A/120kwh¥4,419
40A/150kwh¥5,763
50A/250kwh¥9,599
60A/400kwh¥15,306
おすすめポイント

豊富なプランを選べる。ガスとのセット割で電気代0.5%割引き。

CDエナジーダイレクトは、関東エリアの固定価格型の電力会社の中では電気代の安さで上位に入ります。以下のような豊富なプランを選べるのがメリットです。

・ベーシックでんき:一般家庭向けのプラン
・シングルでんき:電気使用量が少ない家庭向けのプラン
・ファミリーでんき:ファミリー層向けのプラン
・スマートでんき:オール電化住宅向けのプラン

また、CDエナジーダイレクトには都市ガスとのセット割があり、セットで契約すると電気代が0.5%割引きされます。最適なプランを選択したうえで、ガスとのセット契約をすればさらに料金を安くできるため、電気と合わせてガスの乗り換えも検討している人はセットでの契約もおすすめです。

関東のおすすめ電力6. TERASELでんき

関東地方のおすすめの電力会社にTERASELでんき
契約容量/使用量TERASELでんき
30A/120kwh¥4,486
40A/150kwh¥5,815
50A/250kwh¥9,556
60A/400kwh¥15,158
おすすめポイント

三人以上の世帯で特に電気代が安い。最大6,000円相当が還元。

TERASELでんきは電気使用量が多いときの従量料金が安いので、ファミリー層におすすめの電力会社です。関東エリアでは三人以上の世帯で特に電気代が安いのが特徴。

また、TERASELでんきでは、2024年2月29日までの期間限定で以下のような特典がもらえるキャンペーンを実施しています。

・楽天ポイントやアマゾンギフト券など、7種類のなかから1つ選べるポイント4,000ポイント相当
・抽選で10名に一人、楽天ポイント2,000ポイントがもらえる

特典も充実しており、最大10,000円相当がもらえるので、特典をお得に活用したい人にもおすすめです。

関東のおすすめ電力7. しろくま電力

関東地方のおすすめの電力会社にしろくま電力
契約容量/使用量しろくま電力
30A/120kwh¥5,159
40A/150kwh¥6,521
50A/250kwh¥10,385
60A/400kwh¥16,036
2023/12の電源調達調整費単価を反映
おすすめポイント

環境にやさしい電気を安価で提供。シンプルに電気代を下げられる。

しろくま電力は株式会社afterFITが運営している電力サービスです。実質再生可能エネルギー100%の電気を使用し、大手電力会社よりも最大25%安い料金プランになっています。環境にやさしい電気を安価で提供しているのが特徴といえるでしょう。

一般家庭向けのプランは1種類しかなく、オール電化住宅などには向いていませんが、乗り換えるだけでシンプルに電気代を下げられるのはメリットです。

また、しろくま電力では、市場連動型の「電源調達調整費」を導入しています。そのため電力市場の動向によっては電気代が値上がりすることもあるので、乗り換えをする際は電力価格をチェックしたうえで契約するとよいでしょう。

関東のおすすめ電力8. Pontaでんき

関東地方のおすすめの電力会社にPontaでんき
契約容量/使用量Pontaでんき
30A/120kwh¥4,485
40A/150kwh¥5,877
50A/250kwh¥9,832
60A/400kwh¥16,024
おすすめポイント

毎月必ず150ポイントのPontaポイントが貯まる特典あり。

Pontaでんきは電気代の支払いでPontaポイントが貯まる電力サービスです。毎月必ず150ポイントのPontaポイントが貯まるという特典があり、電気使用量に関係なく一定のポイントが貯まる点に特徴があります。

電気使用量が少ない家庭でもお得にポイントを貯めることができ、ポイント還元を加味すると一人暮らし・二人暮らしの世帯では電気代の安さが上位に入ります。Pontaポイントを日常的に使っている家庭ならおすすめの電力サービスといえるでしょう。

またPonta電気に新規で申し込むと、2,000ポイント付与されます。つまり最初の1年間で3,800ポイントが貯まるので、お得にポイントを貯められます。

関東のおすすめ電力9. エルピオでんき

関東地方のおすすめの電力会社にエルピオでんき
契約容量/使用量エルピオでんき
30A/120kwh¥4,668
40A/150kwh¥5,835
50A/250kwh¥9,725
60A/400kwh¥15,560
2023/12の燃料調整費を反映
おすすめポイント

プロパンガスとセットで契約すると電気代220円が割引き。

エルピオでんきは2022年4月末から一時サービスを停止していましたが、2023年5月からサービスを再開しました。

一般家庭向けのプランは「使った分だけプラン」のほか、一定量の電気使用量までは従量料金が一律の「ここまで定額プラン」があります。エルピオでんきでは市場連動型プランが新たに選べるようになったため、電力市場に合わせて固定価格型と市場連動型プランを選べるのがメリット。

また、エルピオでんきにはガスのセット割があり、都市ガスとセットで電気代110円割引き、プロパンガスとのセットで電気代220円割引きされます。プロパンガスとのセット割りがある電力会社は関東エリアでも少ないので、プロパンガスユーザーにはおすすめの電力会社といえるでしょう。さらに都市ガスは、東京ガス管内で最安値の会社でお得なキャンペーンも実施中です。

関東のおすすめ電力10. おうちでんき

関東地方のおすすめの電力会社におうちでんき
契約容量/使用量おうちでんき
30A/120kwh¥4,486
40A/150kwh¥5,879
50A/250kwh¥9,834
60A/400kwh¥16,028
おすすめポイント

ソフトバンクのスマホ1回線につき最初の2年間は毎月110円割引き

おうちでんきは大手通信キャリアソフトバンクの電力サービスで、ソフトバンクやワイモバイルを使っている人にメリットがあるのが特徴です。

ソフトバンク・ワイモバイルのユーザーがおうちでんきと契約すると、1回線につき最初の2年間は毎月110円割引き、3年目以降は毎月55円の割引きされ、3年間で合計3,300円割引きされます。また光回線とのセット割もあり、SB光のユーザーならスマホ割と合わせて3年間で6,600円お得になります。

おうちでんきでは2023年6月1日から「電力市場連動額」が導入され、電力市場の価格が電気代に反映されるようになりました。そのため、乗り換えの際は電力市場の動向をチェックして、電力価格が安いときに乗り換えるのがおすすめです。

関東のおすすめ電力11. idemitsuでんき

関東地方のおすすめの電力会社にidemitsuでんき
契約容量/使用量idemitsuでんき
30A/120kwh¥4,486
40A/150kwh¥5,830
50A/250kwh¥9,621
60A/400kwh¥15,394
おすすめポイント

ガソリン代2円/ℓ割引き、もしくは毎月の電気料金200円割引き

idemitsuでんきは石油元売大手の出光興産の電力事業です。電気料金プランは、ガソリン車・EV自動車どちらのユーザーにもお得な「カーオプション」があるのが特徴であり、一般家庭向けのプランとオール電化プラン、どちらもカーオプションを付けられるのがメリットです。

カーオプションには、以下のように「ガソリンコース」と「EVコース」の2種類があります。

・ガソリンコース:出光のガソリンスタンドで給油する際の代金2円/ℓ割引き
・EVコース:毎月の電気料金200円割引き

ディーゼル車・EV車どちらを使っていてもカーオプションの特典が活用できるので、日常的に自動車を使っている人にはおすすめの電力サービスといえるでしょう。

関東のおすすめ電力12. ENEOSでんき

関東地方のおすすめの電力会社にENEOSでんき
契約容量/使用量ENEOSでんき
30A/120kwh¥4,486
40A/150kwh¥5,832
50A/250kwh¥9,633
60A/400kwh¥15,390
おすすめポイント

ガソリン代等が1円/ℓ割引き、もしくは毎月の電気料金が100円割引き

ENEOSでんきは、ENEOSを運営しているJXTGエネルギーが展開する電力サービスです。ENEOSのバックグラウンドをいかしたガソリン代の割引きプランが特徴であり、自動車を持っている人にはおすすめの電力サービスです。

ENEOSでんきには、以下のような特典があります。

・ENEOSカードを使用して電気代を支払うとガソリン・灯油・軽油代が1円/ℓ割引き
・ENEOSカードCBを利用して電気代を支払うと毎月の電気料金が100円割引き

このように自動車のユーザーにメリットのある特典が充実しているので、日常的にガソリンを給油している人やEV自動車を使っている人にはお得な電力サービスといえるでしょう。

関東のおすすめ電力13. コスモでんき

関東地方のおすすめの電力会社にコスモでんき
契約容量/使用量コスモでんき
30A/120kwh¥4,486
40A/150kwh¥5,879
50A/250kwh¥9,834
60A/400kwh¥16,028
おすすめポイント

4種類のプランが選べる。ポイントプラスで最大5%のポイント還元。

コスモでんきは石油元売大手のコスモ石油グループの電力サービスです。選べるプランが豊富にあり、以下の4種類から選ぶことができます。

・スタンダード:一般家庭向けのプラン
・ポイントプラス:dポイントが貯まるプラン
・セレクト:動画サービスや雑誌閲覧サービスが無料で利用できるプラン
・グリーン:エコな電気を使えるプラン

ポイントプラスの還元率は電気料金5,500円未満で1%、5,500円~8,800円で3%、8,800円以上で5%です。電気使用量の多い家庭ほど、ポイントが貯まりやすいのがメリット。

「セレクト」はドコモの動画配信サービス「Leminoプレミアム」や雑誌閲覧サービス「dマガジン」が無料で使えるプランです。

「グリーン」は再生可能エネルギー由来の非化石証書による電気を使用できるプラン。

関東のおすすめ電力14. ミツウロコでんき

関東地方のおすすめの電力会社にミツウロコでんき
契約容量/使用量ミツウロコでんき
30A/120kwh¥4,739
40A/150kwh¥6,034
50A/250kwh¥9,662
60A/400kwh¥15,223
おすすめポイント

FIT電気20%、再生可能エネルギー10%の環境に配慮した電気を使用。

ミツウロコでんきは、都市ガス供給を行っているミツウロコガスの電力事業です。一般家庭向けの「従量電灯B」のほかにも「シングル応援プラン」があるため、電気使用量の少ない家庭にもおすすめのプランです。

FIT電気20%、再生可能エネルギー10%の環境に配慮した電気を使用しているのが、ミツウロコ電気の特徴。FIT電気とは、再生可能エネルギーのうちで固定価格買取制度によって電力事業者に買い取られた電気のこと。

また、24時間356日無料のサポートもついています。トラブル時には東京電力パワーグリッドが対応を引き受け、点検・調査・応急処置をおこなってくれるため、トラブルの際も安心できるのでおすすめのサポートです。

関東のおすすめ電力15. ONEでんき

関東地方のおすすめの電力会社にONEでんき
契約容量/使用量ONEでんき
30A/120kwh¥5,365
40A/150kwh¥6,706
50A/250kwh¥11,177
60A/400kwh¥17,882
2023/12の燃料調整費を反映
おすすめポイント

基本料金0円のわかりやすい料金体系。

ONEでんきは市場連動型の電力サービスであり、電力市場が安いときに契約することで電気代をお得に下げられます。ただし、契約後に電力市場が高騰すると電気代が値上がりすることもあるため、乗り換えの際には電力市場をチェックしたうえで契約するのがおすすめです。

また、ONEでんきは基本料金0円のわかりやすい料金体系であり、電気代のチェックがしやすいのが特徴。さらに解約違約金がかからないので、乗り換え後に電気代が高くなってしまったら手軽に他社へ乗り換えができます。ONEでんきは市場連動型の電力会社なので、電力市場の状況次第では乗り換えを検討してもよいでしょう。

関東のおすすめ電力16. ドリームでんき

関東地方のおすすめの電力会社にドリームでんき
契約容量/使用量ドリームでんき
30A/120kwh¥4,441
40A/150kwh¥5,820
50A/250kwh¥9,760
60A/400kwh¥15,940
おすすめポイント

「サマージャンボ宝くじ」「年末ジャンボ宝くじ」が5~10枚もらえる。

ドリームでんきは、株式会社イーエムアイが運営する新電力サービスです。電気代は東京電力と比べて基本料金が5%安いので、宝くじがもらえるだけでなく乗り換えによって確実に電気代を下げられます。

ドリームでんきの特徴は、半年に一度「ドリームジャンボ宝くじ」がもらえるというユニークな特典があるという点。「サマージャンボ宝くじ」と「年末ジャンボ宝くじ」が各5枚づつ送られ、ガスとセットで契約するとそれぞれ10枚ずつ送られます。

送られてくる宝くじは、よく当たるという評判がある東京の「西銀座チャンスセンター」を通して購入されているので、人気の宝くじが手軽に手に入るというのもメリットといえるでしょう。

関東のおすすめ電力17. HTBエナジー

関東地方のおすすめの電力会社にHTBエナジー
契約容量/使用量HTBエナジー
30A/120kwh¥6,059
40A/150kwh¥7,711
50A/250kwh¥11,935
60A/400kwh¥17,996
2023/12の燃料調整費を反映
おすすめポイント

選べるプランが豊富。ガスとセットで電気代102円引き。

HTBエナジーは選べるプランが豊富なのが特徴であり、以下のようなプランがあります。

・ベーシックプラン:一人世帯・二人世帯向けのプラン
・ぜんぶでんき:オール電化住宅向けプラン
・MUSUBIプラン:電気代の一部が寄付にあてられるプラン
・LOVE地球:実質CO2排出量ゼロのプラン

また一日のうちで決まった時間の電気代が無料になる「ママトクプラン」は、以下の3つのプランが選べます。

・朝ママトクプラン:6時~8時の電気代が無料
・ママトクプラン:19時~21時の電気代が無料
・ミッドナイトママトクプラン:22時~24時の電気代が無料

HTBエナジーには電気とガスのセット割もあり、セットで契約すると毎月の料金が102円割引きされます。

関東のおすすめ電力18. 東急でんき

関東地方のおすすめの電力会社に東急でんき
契約容量/使用量東急でんき
30A/120kwh¥4,625
40A/150kwh¥5,868
50A/250kwh¥9,343
60A/400kwh¥14,837
おすすめポイント

東急関連の特典が豊富。東急カードで電気代1%還元。

東急でんきは東急電鉄グループの東急パワーサプライが運営する電力サービスです。一般家庭向けのプランのほかにもオール電化住宅向けの「スマートナイトプラン」や、再生エネルギー実質100%で深夜の電気料金単価が最大30%割引きされる「EV応援プラン」があります。

東急関連の特典が特徴であり、例えば東急ストアの対象商品を購入するとポイントが貯まる「まる得ポイント+(プラス)」や、東急線の定期券を使っている方の電気・ガス料金が最大24ヶ月間110円割引きされる「定期券割」などがあります。

また毎月の電気・ガス代を東急カードで支払うことで、東急ポイントが1%還元される特典もあります。

【世帯別】関東地方のおすすめ電力会社

関東地方で世帯別におすすめの電力会社

関東地方のおすすめ電力会社を世帯別に紹介します。自分の世帯ではどの電力会社がおすすめなのかを知り、最適な電力会社に乗り換えをしましょう。

関東の一人暮らし|単身世帯におすすめの電力会社

関東地方で一人暮らしにおすすめの電力会社
おすすめ電力年間削減額の目安申し込む
JAPAN電力※1-¥12,990公式HP
オクトパスエナジー-¥6,359公式HP
東京ガス-¥2,707公式HP
Pontaでんき※2-¥1,814公式HP
Looopでんき※1-¥1,098公式HP

※東京電力従量電灯Bと比較した際の差額。
※30A、使用量120kwhで電気代を算出しています。
※燃料調整費(2023/12時点の単価)を含んでおります。
※再エネ賦課金は含んでおりません。
※1:市場連動型プランを採用している電力会社です。

関東地方の一人暮らしで最も安いのが、市場連動型のJAPAN電力です。2023年12月時点の電力価格では、JAPAN電力が世帯を問わず関東エリア最安であり、2番目に安いオクトパスエナジーとも大きな金額差がであります。

関東の二人暮らし|同棲や夫婦におすすめの電力会社

関東地方で二人暮らしにおすすめの電力会社
おすすめ電力年間削減額の目安申し込む
JAPAN電力※1-¥19,500公式HP
オクトパスエナジー-¥8,656公式HP
東京ガス-¥3,776公式HP
Pontaでんき※2-¥1,818公式HP
CDエナジーダイレクト-¥1,388公式HP

※東京電力従量電灯Bと比較した際の差額。
※40A、使用量150kwhで電気代を算出しています。
※燃料調整費(2023/12時点の単価)を含んでおります。
※再エネ賦課金は含んでおりません。
※1:市場連動型プランを採用している電力会社です。

関東の二人暮らしにおいて、JAPAN電力の次に安いのが、固定価格型のオクトパスエナジーです。オクトパスエナジーはシンプルに電気代が安く、関東エリアで世帯を問わず固定価格型の電力会社のなかで最安です。

関東の三人以上|子供がいる家族やシェアハウスにおすすめの電力会社

関東地方で三人以上〜におすすめの電力会社
おすすめ電力年間削減額の目安申し込む
JAPAN電力※1-¥32,930公式HP
オクトパスエナジー-¥16,195公式HP
東京ガス-¥7,340公式HP
Looopでんき※1-¥4,679公式HP
TERASELでんき-¥3,338公式HP

※東京電力従量電灯Bと比較した際の差額。
※50A、使用量250kwhで電気代を算出しています。
※燃料調整費(2023/12時点の単価)を含んでおります。
※再エネ賦課金は含んでおりません。
※1:市場連動型プランを採用している電力会社です。

JAPAN電力・Looopでんきは市場連動型の電力会社であり、電気使用量の多い家庭では電気代の安さが上位に入ります。オクトパスエナジー・東京ガスはもちろん、TERASELでんきは電気使用量が多いときの従量料金が安い電力会社であり、ファミリーではお得です。

関東の四人以上|大家族にもおすすめの電力会社

関東地方で四人以上〜におすすめの電力会社
おすすめ電力年間削減額の目安申し込む
JAPAN電力※1-¥56,213公式HP
オクトパスエナジー-¥30,046公式HP
東京ガス-¥15,110公式HP
TERASELでんき-¥10,442公式HP
CDエナジーダイレクト-¥8,674公式HP

※東京電力従量電灯Bと比較した際の差額。
※60A、使用量400kwhで電気代を算出しています。
※燃料調整費(2023/12時点の単価)を含んでおります。
※再エネ賦課金は含んでおりません。
※1:市場連動型プランを採用している電力会社です。

固定価格型ではオクトパスエナジーや東京ガスが上位に入りますが、TERASELでんきは特典も充実しています。また、CDエナジーダイレクトも、電気使用量の多い家庭では電気代が安い電力会社です。

【セット割】関東地方のおすすめ会社

関東地方で電気・都市ガスセットのおすすめの電力会社

関東地方で電気とガスをまとめるならどこがいいのでしょう。世帯人数別にそれぞれおすすめの電力会社を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

関東の一人暮らしにおすすめセットプラン

関東地方で一人暮らしの電気・都市ガスセットのおすすめの電力会社
おすすめセットプラン電気・ガスの合計料金申し込む
東京ガス¥5,724公式HP
CDエナジーダイレクト¥5,836公式HP
ドリームでんき・ガス¥5,852公式HP

※電気=30A・使用量120kwhで計算。セット割も加味しております。
※都市ガスは5m3で計算しています。

関東の一人暮らしで電気とガスをまとめるなら、東京ガスがおすすめ。また、宝くじの特典が欲しい方はドリームでんき・ガスも人気です。

関東の二人暮らしにおすすめセットプラン

関東地方でで二人暮らしの電気・都市ガスセットのおすすめの電力会社
おすすめセットプラン電気・ガスの合計料金申し込む
東京ガス¥7,748公式HP
CDエナジーダイレクト¥7,877公式HP
ドリームでんき・ガス¥7,921公式HP

※電気=40A・使用量150kwhで計算。セット割も加味しております。
※都市ガスは10m3で計算しています。

関東の二人暮らしでは、単身世帯と同じで上記3社がおすすめです。CDエナジーダイレクトは電気プランが豊富なので、いろいろなプランから選択したい方には特におすすめ。

関東の三人暮らしにおすすめセットプラン

関東地方でで三人以上〜の電気・都市ガスセットのおすすめの電力会社
おすすめセットプラン電気・ガスの合計料金申し込む
東京ガス¥12,841公式HP
CDエナジーダイレクト¥13,101公式HP
エルピオでんき¥13,092公式HP

※電気=50A・使用量250kwhで計算。セット割も加味しております。
※都市ガスは20m3で計算しています。

関東で三人暮らしにおすすめなセットプランは、上記3社です。東京ガスが大手かつ、まとめることでセット割も適応。元々ガス契約している方も多いので、簡単にまとめることができます。

関東の四人暮らし以上におすすめセットプラン

関東地方で四人以上〜の電気・都市ガスセットのおすすめの電力会社
おすすめセットプラン電気・ガスの合計料金申し込む
東京ガス¥19,664公式HP
CDエナジーダイレクト¥20,043公式HP
エルピオでんき¥20,185公式HP

※電気=60A・使用量400kwhで計算。セット割も加味しております。
※都市ガスは30m3で計算しています。

世帯人数が多い家庭や電気代はそこまで高くないが、ガス代が毎月高い家庭では、エルピオでんき・都市ガスがおすすめです。セット割で年間1,320円割引と、お得なキャンペーンも実施しているのでぜひチェックしてみてください。

【オール電化】関東地方のおすすめ電力会社

関東地方でオール電化プランがおすすめの電力会社
電力会社基本料金
10Aあたり
従量料金
AM6〜翌1時
従量料金
AM1〜6時
東京電力¥295.24¥35.96¥28.06
東京ガス¥292.28¥35.60¥27.77
CDエナジーダイレクト¥295.24¥35.96¥28.06
コスモでんき¥295.24¥35.96¥28.06
idemitsuでんき¥284.24¥35.96¥28.06
HTBエナジー¥286¥25.28¥17.78
※市場連動型。詳細はこちら

関東在住で、オール電化プランを探している方は上記の電力会社がおすすめです。料金単価自体はどこも大きな差はありませんが、各会社それぞれ特典がつくケースもあるため、自分の生活スタイルに合わせて検討してみてください。

単純に料金単価が安い会社がいい人は「東京ガス」、自動車を普段から使用する方は「コスモでんき・idemitsuでんき」がおすすめです。また、HTBエナジーは市場価格によって上下するため、事前に確認しておくと良いでしょう。

関東では電気・ガスを別々に申し込むのもおすすめ!

関東地方で電気とガスを別々に申し込むのもおすすめ

関東は電力会社・都市ガス会社どちらも、他のエリアと比べて選択肢が多いため、電気とガスを別々に契約するのもおすすめです。

電気とガスのセット割でおすすめの電力会社を紹介しましたが、電気代とガス代を合わせて最安にするのであれば、それぞれ料金が安い会社を選ぶのがもっともコストパフォーマンスに優れています。

例えば関東でおすすめの都市ガスとしてはレモンガスやエルピオ都市ガスなどがあり、どちらも電気とセットで契約が可能です。しかし電気料金自体は両社ともそこまで安くはないため、ガス会社をレモンガスやエルピオ都市ガスにしたとしても電気は別の電力会社を選ぶ方がお得な場合が多いでしょう。

ここではおすすめの都市ガス・プロパンガス会社を紹介するので、電気と合わせてガスの乗り換えも検討してください。

関東でおすすめの都市ガス会社

関東地方でおすすめの都市ガス会社
スクロールできます
使用量東京ガスエルピオ都市ガスレモンガス
5m3¥1,486¥1,601¥1,449
年間436円お得
10m3¥2,212¥2,226¥2,139
年間872円お得
20m3¥3,665¥3,477
年間2,256円お得
¥3,520
年間1,745円お得
30m3¥4,970¥4,735
年間2,818円お得
¥4,759
年間2,526円お得
50m3¥7,579¥7,215
年間4,368円お得
¥7,238
年間4,090円お得

関東で特におすすめの都市会社は「エルピオ都市ガス」「レモンガス」です。エルピオ都市ガスは、ガスの使用量がある程度ある家庭におすすめで、一人暮らしなどでほとんどガスを使わない人であればレモンガスがお得に利用できます。

また、それぞれお得なキャンペーンも行っているため、電力会社の乗り換えと合わせて検討してみてください。

2/29まで!7,000円割引/

\3/31まで!最大6,000円割引/

関東でおすすめのプロパンガス会社

関東地方でおすすめのプロパンガス会社
エリア平均基本料金平均従量料金
東京¥1,843¥619
神奈川¥1,902¥658
埼玉¥1,832¥627
千葉¥1,845¥637
茨城¥1,800¥655
栃木¥1,774¥648
群馬¥1,819¥639
参照:プロパンガス料金消費者協会

プロパンガスはガス会社が自由に料金を決められる自由料金制という仕組みになっており、上記のように都市ガスと比べて料金が高くなりやすい傾向にあります。またプロパンガスの料金は公表されていないことも多く、自分で料金を比較するのが難しいという問題があります。

そのため乗り換えの際は比較サイトを利用するのがおすすめです。比較サイトを使えば必要な情報を入力するだけで、簡単に今より安いプロパンガス会社に乗り換えることができます。

アパートなどでは建物全体でプロパンガス会社と契約していることがあり、その場合には入居者個人では乗り換えができません。そういった建物ではオーナーが乗り換えることで一律にガス料金が安くなるため、不動産オーナーもぜひ比較サイトを使ってプロパンガス会社の乗り換えを検討してください。

比較サイトの詳細についてはこちら▽

関東地方でお得な電力会社を選ぶ際のポイント

関東地方でお得な電力会社を選ぶ際のポイント

関東地方でお得な電力会社を選ぶポイントについて解説します。電力会社を選ぶ際は、こちらで紹介するポイントを押さえて検討すれば、より最適な電力会社を選べます。

自分の電気代がどれくらいか確認する

電力会社を乗り換えるうえでは、まず毎月の電気代がどれくらいかかっているかを確認しましょう。

先ほど紹介したおすすめ電力会社が世帯別に分かれているように、おすすめの電力会社はその世帯の電気使用量によって異なります。そのため自分の電気代をチェックしたうえで電力会社を選ぶことは、最適な電力会社を選ぶうえでとても重要です。

電気代を確認したら、もっと電気代を安くしたいのか、それとも毎月の電気代でポイントを貯めたいのかなど、自分が重視するポイントを絞って電力会社を選びましょう。電気代は電力会社のマイページや検針票で簡単に確認できるので、まずは現在いくらくらいの電気代がかかっているのかを把握してください。

解約・違約金を確認する

電力会社によっては解約・違約金がかかる場合があります。解約・違約金の有無は、契約前に確認しておきましょう。解約・違約金がある電力会社は契約期間に縛りがあり、契約の途中で解約すると違約金が発生します。契約期間や違約金の金額は電力会社ごとに異なるため、違約金の有無だけでなく契約期間や違約金の金額もチェックしておきましょう。

解約・違約金がある場合、電力会社を気軽に乗り換えられないというデメリットがあります。ただし頻繁に乗り換えすることを考えていないのであれば、解約・違約金がある電力会社でも特に問題ありません。

電力会社のプラン形態を確認する

電力会社のプラン形態にはさまざまな種類があるため、契約前にプランの内容を確認しておきましょう。

電気使用量が多い家庭向けのプランやオール電化プランなどのほか、ポイント還元などの独自のプランもあります。電気代を比較するだけでなく、特典も加味したうえでどの電力会社がいちばんお得になるのかを検討することが大事です。

また料金プランには大きく分けて固定価格型と市場連動型があります。市場連動型は電力市場の影響を受けて電気代が変わるプランであり、電力市場が安いときであれば電気代が安くなりますが、電力市場が高騰すると電気代も値上がりするのが特徴。一方固定価格型の場合、電力市場が高騰しても電気代が影響を受けにくいので、値上がりのリスクを避けたい人は固定価格型の電力会社がおすすめです。

関東地方で電力会社を乗り換える際の注意点

関東地方で電力会社を乗り換える際の注意点

電力会社を乗り換える際の注意点をいくつか紹介します。どれも大事な点なので、一通りチェックしてください。

電気の営業を受けたらまず該当の電力会社を調べる

東京や神奈川などでは、不動産屋やウォーターサーバーの業者、スマホの販売店などから電気の営業を受ける場合がありますが、営業を受けてもすぐに契約せず、該当の電力会社を自分でも調べるようにしましょう。

紹介される電力会社は紹介者の提携している会社の場合が多く、安い電力会社とは限りませんつまり、紹介者にとって都合のよい電力会社を進めているに過ぎず、契約者目線で最適な電力会社を紹介しているわけではないのです。

電力会社を選ぶうえでは、電気代や特典などをよく比較して検討することが重要なので、勧められるがままに契約すると損をする可能性があります。契約した場合のメリットばかり聞くと、乗り換えをしようかと迷うこともあるかと思いますが、すぐに決めず他社と比較し、より自分に合った電力会社と契約しましょう。

電気とガスをまとめたい場合はエリアを確認する

電力会社、ガス会社にはそれぞれ供給エリアが決められており、エリア外では契約ができないので、電気とガスをまとめたい場合にはエリアを確認しましょう。

東京ガスエリアは以下のとおりです。

東京23区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、西東京市

プロパンガスのエリアは都市ガスと異なるため、注意が必要です。

市場連動型プランを検討する場合はリスクも把握する

市場連動型の電力会社は電力市場によって電気料金が変動するため、乗り換えの際は値上がりのリスクを加味したうえで契約するようにしましょう。

乗り換え時に電気代が安くなったとしても、契約期間中に電力価格が高騰すれば電気代は値上がりします。2023年12時点では電力市場が比較的安定しており、関東エリアでは市場連動型のJAPAN電力が最安になっていますが、今後もずっと最安とは限りません。

市場連動型の電力会社に乗り換える場合、電力市場を常にチェックしたうえで、電気代が値上がりしたら乗り換えるという前提で契約するのがおすすめです。

関東地方で電力会社を乗り換える際のFAQ

関東地方で電力会社を切り替える際のよくある質問

関東で電力会社を乗り換える際によくある質問を紹介します。

県・エリアによっておすすめの電力会社は違う?

電気とガスのセットプランができたり、エリアによって特典がついたりするケースもあるため、エリアによって多少おすすめの電力会社は異なります。

関東の一人暮らしで安い電気はどこ?

市場連動型プランであればJAPAN電力、固定価格プランであればオクトパスエナジー、セットプランであれば東京ガスが一人くらしにはおすすめで最安値となります。

関東における新電力会社の普及率はどのくらい?

経済産業省が出している「電力・ガス小売全面自由化の進捗状況について」の資料を参照すると、関東の新電力普及率は、2022年12月時点で、29.4%です。そのため約3人に1人は電力会社を乗り換えていることがわかります。

関東における新電力の普及率

【都道府県別】関東地方のおすすめ電力会社

関東の都道府県別のおすすめ電力会社

関東地方の「東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬」各都県でおすすめの電力会社はどこなのでしょうか。エリアによって都市ガスとのセット割プランがなかったり、エリア特有の特典があったりと、実はそれぞれの県でおすすめの電力会社は異なります

以下、各県のおすすめ電力会社を紹介していますので、お住まいのエリアに合わせてぜひ参考にしてください。

▷参考記事:東京都のおすすめ電力会社

▷参考記事:神奈川県のおすすめ電力会社

▷参考記事:埼玉県のおすすめ電力会社

▷参考記事:千葉県のおすすめ電力会社

▷参考記事:茨城県のおすすめ電力会社

▷参考記事:栃木県のおすすめ電力会社

▷参考記事:群馬県のおすすめ電力会社

【結論】関東地方でおすすめの電力会社|目的別に紹介

とにかく電気代を安くしたいJAPAN電力
オクトパスエナジー
東京ガス
ポイントを効率よく貯めたいPontaでんき(Pontaポイント)
TERASELでんき(楽天ポイント)
コスモでんき(dポイント)
キャンペーン・特典重視で決めたいドリームでんき
エルピオでんき
Pontaでんき
電気とガスをまとめたい東京ガス
CDエナジーダイレクト
ドリームでんき
エルピオでんき
市場連動型プランではない会社にしたいオクトパスエナジー
東京ガス
TERASELでんき
オール電化プランを申し込みたい東京ガス
CDエナジーダイレクト
コスモでんき
idemitsuでんき
HTBエナジー

関東地方では市場連動型のJAPAN電力が最安です。ただしJAPAN電力は市場連動型の電力会社であるため、電力市場によって電気が変動するリスクがあり、今後もずっと最安とは限りません。

2番目に安いオクトパスエナジーは固定価格型の電力会社であり、値上げのリスクが低い電力会社を選びたい人にはおすすめといえるでしょう。

電気使用量が少ない家庭なら、Pontaポイントの還元率が高いPonta電気もおすすめです。電気使用量が多い家庭の場合、従量料金が安くなるTERASELでんきがおすすめ。

電力会社ごとにさまざまなプランがあるので、ぜひ本記事で紹介したおすすめ電力会社を比較して、自分に合った最適な電力会社を選んでください。

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