






ジャパン電力は、新電力会社の中ではそこまで知名度が高い電力会社ではありません。料金設定が他の新電力会社と比べて特徴的な点もあり、家庭によってはジャパン電力に乗り換えることで大幅に電気代を節約することもできます。
そこでこちらの記事ではジャパン電力の料金プランについて説明したうえで、大手電力会社との比較や口コミによる評判などからジャパン電力について解説します。記事を読めばジャパン電力の料金プランの特徴やどのような方におすすめかがわかるので、ぜひ最後まで読んでください。
※【2022年3月時点】ジャパン電力は市場価格の高騰により、一時的な申込制限をかけております。そのため、以下のエリアでは申し込みができない状況です。
・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア
そのため、以上エリアの方はこちらでおすすめの新電力を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
・【東北】新電力会社おすすめランキングTOP10|東北電力と比較して電気代が一番お得な電力会社はどこ?
・【関東】新電力会社おすすめランキングTOP15|東京電力と比較してどのくらい安い?
・【中部エリア】新電力会社おすすめランキングTOP10|一人暮らしや二人暮らしなどパターン別に紹介します!
・【北陸】新電力会社のおすすめランキングTOP7|電気料金が一番安い会社はどこ?
・【関西】新電力会社おすすめランキングTOP10徹底比較!電気料金が一番安い会社はどこ?
ジャパン電力(Japan電力)とは?
運営会社 | アンフィニ株式会社 |
エリア | 北海道・東北・東京・北陸・中部・関西・中国・四国・九州電力エリア |
解約金/違約金 | なし |
支払い方法 | 支払い方法はクレジットカード・口座振替 |
申し込み方法 | WEBから申し込み可能 |
キャンペーン | なし |
問い合わせ | 電話番号:06-6631-3305 受付時間:月~金9:00~18:00 WEB問い合わせ |
マイページ | ログインこちらから |
ジャパン電力は、アンフィニ株式会社の提供する電力事業です。
全国的に電力供給があるのでどの地域でも使うことができ、解約金・違約金もかからないので気軽に乗り換えることができます。
2021年6月現在キャンペーンはおこなわれていないので、契約においては単純に料金の安さで選ぶことになるでしょう。
お問い合わせは上記の電話番号のほか、WEBからチャットのご利用も可能です。
契約に関して疑問点があれば上記の電話番号・WEBサイトに問い合わせをしてください。
ジャパン電力(Japan電力)の料金プラン|大手電力と比較して安いの?
ジャパン電力は全国的に電力供給をしています。
まずはジャパン電力の料金プランの内容を確認したうえで、各大手電力会社とジャパン電力の料金プランを比較してみましょう。
ジャパン電力(Japan電力)の料金プラン
ジャパン電力の料金プランは、以下の通りです。
Looopでんきや楽天でんきと同様基本料金が無料なので電気代を計算しやすいですね。
料金プラン | 詳細 |
くらしプラン | 一般家庭の方 |
しごとプラン | 飲食店・事務所などの一般家庭より電気使用量が多い方 |
どうりょくプラン | 低圧電力(動力)を使用している方 |
エリア | 基本料金 | 従量料金 ~250KWh |
従量料金 251~400kWh |
従量料金 401kWh~ |
北海道電力 | 0円 | 29円 | 28.5円 | 27.5円 |
東北電力 | 0円 | 26円 | 25.5円 | 24.5円 |
東京電力 | 0円 | 26円 | 25.5円 | 24.5円 |
中部電力 | 0円 | 26円 | 25.5円 | 24.5円 |
北陸電力 | 0円 | 21円 | 20.5円 | 19.5円 |
関西電力 | 0円 | 22円 | 21.5円 | 20.5円 |
中国電力 | 0円 | 24円 | 23.5円 | 22.5円 |
四国電力 | 0円 | 24円 | 23.5円 | 22.5円 |
九州電力 | 0円 | 23円 | 22.5円 | 21.5円 |
※従量電灯B相当(関西/中国/四国=従量電灯A相当)
エリア | 基本料金 | 従量料金 ~250KWh |
従量料金 251~400kWh |
従量料金 401kWh~ |
北海道電力 | 0円 | 31円 | 30.5円 | 29.5円 |
東北電力 | 0円 | 27円 | 26.5円 | 25.5円 |
東京電力 | 0円 | 27.5円 | 27円 | 26円 |
中部電力 | 0円 | 27円 | 26.5円 | 25.5円 |
北陸電力 | 0円 | 22円 | 21.5円 | 20.5円 |
関西電力 | 0円 | 23円 | 22.5円 | 21.5円 |
中国電力 | 0円 | 25円 | 24.5円 | 23.5円 |
四国電力 | 0円 | 25円 | 24.5円 | 23.5円 |
九州電力 | 0円 | 24.5円 | 24円 | 23円 |
※従量電灯B相当(関西/中国/四国=従量電灯A相当)
エリア | 基本料金 | 従量:夏季 | 従量:他季 |
北海道電力 | 1,100円 | 22.5円 | 22.5円 |
東北電力 | 1,100円 | 17円 | 15.5円 |
東京電力 | 1,100円 | 17円 | 15.5円 |
中部電力 | 1,100円 | 16.5円 | 15円 |
北陸電力 | 1,100円 | 14円 | 13円 |
関西電力 | 1,100円 | 14円 | 13円 |
中国電力 | 1,100円 | 14.5円 | 13.5円 |
四国電力 | 1,100円 | 15.5円 | 14円 |
九州電力 | 1,100円 | 16.5円 | 15円 |
ジャパン電力(Japan電力)と大手電力会社と比較
ジャパン電力の料金を各地域の大手電力会社と比較した、以下の表をご覧ください。
使用量/契約容量 | 北海道電力 | ジャパン電力 | 年間削減額 |
120kwh(30A) | 3,906円 | 3,480円 | -5,112円 |
250kwh(40A) | 8,180円 | 7,250円 | -11,160円 |
400kwh(50A) | 13,618円 | 11,525円 | -25,116円 |
600kwh(60A) | 20,755円 | 17,025円 | -44,760円 |
使用量/契約容量 | 東北電力 | ジャパン電力 | 年間削減額 |
120kwh(30A) | 3,226円 | 3,120円 | -1,272円 |
250kwh(40A) | 6,849円 | 6,500円 | -4,188円 |
400kwh(50A) | 11,378円 | 10,325円 | -12,636円 |
600kwh(60A) | 17,564円 | 15,225円 | -28,068円 |
使用量/契約容量 | 東京電力 | ジャパン電力 | 年間削減額 |
120kwh(30A) | 3,250円 | 3,120円 | -1,560円 |
250kwh(40A) | 6,979円 | 6,500円 | -5,748円 |
400kwh(50A) | 11,650円 | 10,325円 | -15,900円 |
600kwh(60A) | 18,050円 | 15,225円 | -33,900円 |
使用量/契約容量 | 中部電力 | ジャパン電力 | 年間削減額 |
120kwh(30A) | 3,387円 | 3,120円 | -3,204円 |
250kwh(40A) | 6,990円 | 6,500円 | -5,880円 |
400kwh(50A) | 11,400円 | 10,325円 | -12,900円 |
600kwh(60A) | 17,378円 | 15,225円 | -25,836円 |
使用量/契約容量 | 北陸電力 | ジャパン電力 | 年間削減額 |
120kwh(30A) | 2,871円 | 2,520円 | -4,212円 |
250kwh(40A) | 5,938円 | 5,250円 | -8,256円 |
400kwh(50A) | 9,612円 | 8,325円 | -15,444円 |
600kwh(60A) | 14,542円 | 12,225円 | -27,804円 |
使用量/契約容量 | 関西電力 | ジャパン電力 | 年間削減額 |
120kwh(30A) | 2,479円 | 2,640円 | +1,932円 |
250kwh(40A) | 5,821円 | 5,500円 | -3,852円 |
400kwh(50A) | 9,980円 | 8,725円 | -15,060円 |
600kwh(60A) | 15,720円 | 12,825円 | -34,740円 |
使用量/契約容量 | 中国電力 | ジャパン電力 | 年間削減額 |
120kwh(30A) | 2,523円 | 2,880円 | +4,284円 |
250kwh(40A) | 6,091円 | 6,000円 | -1,092円 |
400kwh(50A) | 10,421円 | 9,252円 | -14,028円 |
600kwh(60A) | 16,333円 | 14,025円 | -27,696円 |
使用量/契約容量 | 四国電力 | ジャパン電力 | 年間削減額 |
120kwh(30A) | 2,659円 | 2,880円 | +2,652円 |
250kwh(40A) | 6,167円 | 6,000円 | -2,004円 |
400kwh(50A) | 10,570円 | 9,252円 | -15,816円 |
600kwh(60A) | 16,670円 | 14,025円 | -31,740円 |
使用量/契約容量 | 九州電力 | ジャパン電力 | 年間削減額 |
120kwh(30A) | 2,992円 | 2,760円 | -2,784円 |
250kwh(40A) | 6,289円 | 5,750円 | -6,468円 |
400kwh(50A) | 10,346円 | 9,125円 | -14,652円 |
600kwh(60A) | 15,855円 | 13,425円 | -29,160円 |
大手電力会社では、契約容量(アンペア)が増えるごとに基本料金が上がるという仕組みが多いですが、ジャパン電力は契約容量に関係なく基本料金は0円です。
そして電気使用量が多いほど従量単価が安くなるというのが、ジャパン電力の大きな特徴。
電力使用量401kWhを超えてからは、大手電力会社と比較して7~8円ほど従量単価が安い地域もあります。
つまり、ジャパン電力は電気使用量が多い家庭ほどお得になる料金プランなのです。
ジャパン電力(Japan電力)の評判や口コミ|メリット・デメリットを分析
電力会社の乗り換えにおいては、料金プランだけでなく口コミによる評判も参考になります。
口コミでは実際に利用している人の生の声が聞けるので、使用した感想・評判などからジャパン電力について検証してみましょう。
ジャパン電力(Japan電力)のメリット4つ|評判や口コミを紹介!
ジャパン電力メリットをまとめると、以下の点があげられます。
基本料金が無料
使用量が多いほどお得
Looopでんきや楽天でんきよりも安い
初期費用無料で太陽光発電の設置ができる
以上の点について口コミによる評判を適宜参照しつつ、順番に確認していきましょう。
メリット1. 基本料金が無料
口コミ



大手電力会社では一般的に契約容量10Aごとに一定の基本料金がかかります。
そこでジャパン電力のメリットとしては、基本料金無料というのがまず評判にあがっていました。
もっとも基本無料に関しては、他の新電力会社にもある料金プランなのでジャパン電力独自のものではありません。
しかし次に説明する通り、使用量が多くなるほど従量単価が安くなるという特徴と合わせると、ジャパン電力独自の大きなメリットになります。
メリット2. 使用量が多いほどお得
口コミ



ジャパン電力の大きなメリットといえるのが、使用量が多い家庭ほどお得になるという料金システムです。
通常電気使用量が大きくなるにつれて従量単価も上がるものですが、ジャパン電力の場合は逆に単価が下がります。
例えば東京電力エリアでは電気使用量401kWhから従量単価が24.5円なので、他の新電力会社と比べてもかなり安い単価でしょう。
この点は口コミでも評判になっているジャパン電力のメリットです。
メリット3. Looopでんきや楽天でんきよりも安い
口コミ



他の新電力会社と比較したうえで、ジャパン電力を選んでいる人もいます。
基本料金無料の新電力会社はいくつかありますが、その中でもジャパン電力の電気使用量401kWh以上の料金よりやすい従量単価はほぼありません。
電気使用量の多い家庭では特に、ジャパン電力の評判は良いようです。
メリット4. 初期費用無料で太陽光発電の設置ができる
口コミ



太陽光パネルの設置によって節電効果があるため設置を考えているけど、初期費用の大きさによってためらっているという人もいるでしょう。
ジャパン電力では初期費用無料で太陽光パネルを設置することができるので、ネックであった初期費用をかけずに太陽光パネルを設置できるのです。
これに関する口コミ評判は多くはないものの、これから太陽光パネルの設置を考えている方には大きなメリットになります。
ジャパン電力(Japan電力)のデメリット4つ|評判や口コミを紹介
ジャパン電力のデメリットとしては、以下の点があげられます。
ポイント特典やキャンペーンがない
ガスなどのセット割プランがない
一人暮らしだと高くなる可能性がある
訪問による勧誘がある
この点を特にデメリットとして取り上げる口コミはありませんでしたが、想定されるデメリットもきちんとチェックしておきましょう。
デメリット1. ポイント特典やキャンペーンがない
口コミ:なし
電力会社の乗り換えによるキャッシュバックキャンペーンを実施している会社もたくさんありますが、ジャパン電力では現在ポイント特典やキャンペーンがありません。
条件によっては1~2万円のキャッシュバックが適用される新電力会社もあるので、キャンペーンが全くない点はジャパン電力のデメリットといえます。
もっとも月々の料金が安ければキャッシュバック分は取り戻せるので、他の新電力会社と最終的にどちらがお得になるかはよくシミュレーションしてから決めてください。
デメリット2. ガスなどのセット割プランがない
口コミ:なし
電気とガスを同じ会社でまとめるセット割りプランも最近増えていますが、セット割りをうまく使うことは電気代節約の重要なポイントです。
セット割りは料金が安くなるだけでなくマイページで電気・ガスを一緒に確認できるなど管理面でのメリットもあるので、セット割りのある電力会社を好んで選んでいる人もいます。
しかしジャパン電力にはセット割りがないため、この点はジャパン電力のデメリットといえるでしょう。
デメリット3. 一人暮らしだと高くなる可能性がある
口コミ:なし
ジャパン電力は電気使用量が多い家庭でお得になる反面、一人暮らしなど電気使用量の少ない家庭では料金が高くなることもあります。
電気使用量が少ないと401kWh以上の安い従量単価が適用されないため、ジャパン電力の一番のメリットを活かすことができないのです。
そのため一人暮らしだけでなく普段に電気使用量が一般的な家庭と比べて少ない場合には、他の新電力会社の方が安くなるということも多いでしょう。
デメリット4. 訪問による勧誘がある
口コミ



電気・ガス会社では家庭訪問による勧誘を実施する場合がありますが、このような勧誘によって「怪しい」というイメージを持たれることも多いものです。
ジャパン電力でも訪問による勧誘がおこなわれていて、やはり勧誘に対しては批判的な口コミがみられました。
もっとも勧誘に関する口コミの件数自体はそこまで多くなく、少数にとどまっていたという印象です。
ジャパン電力(Japan電力)よりも電気代が安い!おすすめの新電力
ジャパン電力より安いおすすめの電力会社を紹介していきます。また、どのような方におすすめなのかについても解説していきます。
以下、東京電力エリアでのシミュレーションとなっています。
エリアによっておすすめの新電力は異なりますので、東京電力以外にお住まいの方はこちらをチェックしてみてください。


おすすめ新電力. エルピオでんき
おすすめポイント!
- とにかく電気代が安い!
- エルピオガス管内でガスを使っている人はセット割有り
- 24時間365日電気トラブル時に駆けつけサービス有り
- キャンペーン: 最大20,000円キャッシュバック
- ガスとセット契約:有り
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:全般
- 支払い方法:銀行口座振替、クレジットカード
使用量/契約容量 | ジャパン電力 | エルピオでんき |
120kwh(30A) | 3,120円 | 3,394円 |
250kwh(40A) | 6,500円 | 6,341円 |
400kwh(50A) | 10,325円 | 10,328円 |
600kwh(60A) | 15,225円 | 15,730円 |
料金だけ見るとほとんどのケースでジャパン電力がやすいですが、エルピオでんきはキャンペーンがあるので、エルピオでんきに切り替えてジャパン電力の乗り換えるのはありですね。また、エルピオ都市ガスとのセット割でお得に使えるのでセットを考えている方には非常におすすめです。
エルピオでんきの口コミや評判が気になる方はこちらからチェックしてみてください。エルピオ都市ガスの口コミや評判はこちら。
都市ガス・プロパンガス(LPガス)も合わせて安くしたい方
電気と合わせて、都市ガスも合わせて安くしたい方へエリア別におすすめの新ガス会社を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。プロパンガス(LPガス)使用中の方はこちらでぴったりのガス会社を見つけてください。
・プロパンガス比較サイトのメリットやデメリット|おすすめの比較サイトも紹介!
東京ガスエリアでおすすめの都市ガス会社
東京ガスエリアの方は、レモンガス・エルピオ都市ガスが特に安い料金プランを提供しています。
使用量 | 東京ガス | レモンガス | エルピオ都市ガス |
10m3 | 2,212円 | 2,139円 | 2,226円 |
30m3 | 4,970円 | 4,759円 | 4,735円 |
70m3 | 10,188円 | 9,716円 | 9,695円 |
150m3 | 20,471円 | 19,484円 | 19,682円 |
表を見比べると大きな差はありませんが、全体を通してレモンガス・エルピオガスの料金の方が安くなっているのがわかります。
1位 | エルピオ都市ガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
2位 | レモンガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
東邦ガスエリアでおすすめの都市ガス会社
東邦ガスエリアの方は、エルピオ都市ガス・まじめなガス・カテエネガスが特に安い料金プランを提供しています。
使用量 | 東邦ガス | エルピオ都市ガス | まじめなガス | カテエネガス |
10m3 | 2,864円 | 2,694円 | 2,720円 | 2,804円 |
30m3 | 6,659円 | 6,265円 | 6,326円 | 6,305円 |
70m3 | 13,323円 | 12,505円 | 12,749円 | 12,423円 |
150m3 | 26,332円 | 24,755円 | 26,332円 | 24,248円 |
1位 | エルピオ都市ガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
2位 | まじめなガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
3位 | カテエネガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
大阪ガスエリアでおすすめの都市ガス会社
大阪ガスエリアの方は、関電ガス・J:COMガスが特に安い料金プランを提供しています。
使用量 | 大阪ガス | 関電ガス | J:COMガス |
10m3 | 2,864円 | 2,346円 | 2,353円 |
30m3 | 5,700円 | 4,959円 | 5,323円 |
70m3 | 11,372円 | 9,883円 | 10,492円 |
150m3 | 22,281円 | 19,519円 | 20,395円 |
1位 | 関電ガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
2位 | J:COMガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
ぴったりの新電力に切り替えて電気代を安くしましょう!
ジャパン電力は基本料金無料で、電気使用量が多くなるほど従量単価が安くなるという特徴がある新電力会社です。
ガスセット割りがなく、現在ポイント特典やキャンペーンなどもないため、基本的には電気使用量が401kWhを超えるような世帯人数が多い家庭ほど、メリットが大きいといえるでしょう。
口コミでも料金が安いという評判は多く、上手くメリットを活かせる家庭であれば他の新電力会社と比べてかなりお得に電気代を節約することもできます。
こちらでご紹介したジャパン電力のメリット・デメリットや口コミの評判を参考にして、乗り換えによって料金が安くなりそうな方はぜひ乗り換えを検討してみてください。
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