福岡市の一人暮らしにかかる光熱費はいくら?生活費の内訳や節約方法も紹介

福岡市の一人暮らしにかかる光熱費はいくら?生活費の内訳や節約方法も紹介

福岡市でこれから一人暮らしを始める新卒社会人・大学生の方で、毎月の光熱費がどのくらいかかるのか気になっている方も多いでしょう。

光熱費は意識的に節約しないと平均よりも高くなってしまうことも多いので、光熱費を抑えるためにはきちんとした節約対策をしなければなりません。

今回は福岡市で一人暮らしをしている、もしくはこれから引っ越しして一人暮らしをする方に向け、福岡市の平均的な電気代・ガス代・水道代やその他の生活費の内訳について紹介します。

さらに光熱費を安く抑える節約方法も解説していますので、福岡市での一人暮らしを考えている新社会人や大学生の方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

【福岡市】一人暮らしにかかる生活費はいくら?家賃や初期費用も紹介

【福岡市】一人暮らしにかかる生活費はいくら?家賃や初期費用も紹介

福岡市での一人暮らしにかかる生活費はいくらくらいなのか、家賃や初期費用についても紹介します。

同じ市内でも住んでいる場所やライフスタイル、男性・女性によって費用は異なるので、こちらの金額は一つの目安と考えてください。

福岡市の一人暮らしの家賃相場や初期費用

福岡市はいくつかの行政区に分かれており、有名な博多も行政区のうちのひとつです。

主要な行政区の家賃相場を見てみると、一人暮らしの家賃相場は博多区が1Rで46,100円、1Kで44,300円であり、最大の繁華街である天神や赤坂のある中央区は1Rで44,500円、1Kで45,900円です(宅地建物取引業協会「賃料相場」参照)。

福岡市の一人暮らしの家賃は、福岡県の全世帯(二人暮らし以上含む)の平均家賃である48,429円と同じくらいの家賃相場であるため(総務省「住宅・土地統計調査(2018年)」参照)、県内ではやや高めであるといえるでしょう。

ちなみにURなどの公営住宅を使えば、平均よりも安い家賃で借りられる可能性が高いです。

福岡市の一人暮らしにかかる生活費の内訳

福岡市博多区の一人暮らしの主要な生活費の平均額をまとめると、以下のとおりです。

生活費 費用相場
食費 44,417円
住居費 30,500円
水道光熱費 11,333円
医療費 7,667円
趣味・娯楽 21,000円
その他諸雑費 32,167円
交通・通信費 26,500円

株式会社LIFULL「住まいインデックス」参照

全国平均は食費が38,275円、交通・通信費が18,217円であるため、これと比較しても福岡市の生活費はやや高めであるといえるでしょう。

福岡市で一人暮らしをするのであれば、それなりに高い生活費がかかると考えなければなりません。もっとも住居費に関しても福岡県内では比較的高い方ですが、関東など全国的にみれば安い金額におさまっています。

【福岡市】一人暮らしの平均的な水道光熱費はいくら?

【福岡市】一人暮らしの平均的な水道光熱費はいくら?

福岡市博多区の水道光熱費の相場は約10,000円ですが(株式会社LIFULL「住まいインデックス」参照)、これは単身世帯の全国平均である11,686円よりも少し安い金額です(総務省「家計調査・家計収支編2020年」参照)。

家計調査によれば、一人暮らしの水道光熱費の内訳は下記のようになっています。

光熱費内訳 費用相場
電気代 5,791円
ガス代 3,021円
上下水道料 2,172円
その他光熱 702円

福岡市は全国的にも暖かい気候にあるため光熱費は比較的安いですが、節約を意識せずに電気やガスを使いすぎてしまうと平均よりも高い光熱費がかかってしまうので、注意してください。

【福岡市】一人暮らしの光熱費抑えるおすすめの節約方法

【福岡市】一人暮らしの光熱費抑えるおすすめの節約方法

一人暮らしの光熱費はしっかり節約を意識することで、平均から大きく下げることも可能です。具体的な節約対策は、以下のように分けることができます。

・電気代を抑える
・ガス代を抑える
・水道代を抑える

以上の3つについて順番に解説するので、一人暮らしの光熱費を下げるためにぜひ実践してください。

節約方法1. 電気代を抑える

電気代を抑える方法は、さらに以下の2つに分けることができます。

・契約プランの見直し
・電気の使い方を工夫する

それぞれの具体的な方法について解説します。

契約プランの見直し|電力会社を切り替える

現在の電力会社・ガス会社との契約プランを見直し安い会社に乗り換えをすることで、電気代の単価を下げることができます。電力会社・ガス会社の乗り換えなら電気やガスの使い方を変える必要がないので、無理なく手軽に節約できるでしょう。

乗り換え手続きもネット一つで簡単であり、社会人・大学生問わず誰でも実践できます。おすすめの電力会社や乗り換え方法については、下記の記事を参考にしてください。

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電気の使い方を工夫する

電気の使い方を工夫するというのは、簡単にいえば電気の無駄遣いを減らすということです。

特に冬場は暖房によって多くの電気を消費するため電気代が高くなりがちであり、エアコンの使い方には注意しなければなりません。

その他にもテレビ・冷蔵庫・洗濯機など電気の使用量を抑える方法については、以下の記事でも詳しく解説しているのでこちらも参考にしてください。

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節約方法2. ガス代を抑える

ガス代を下げる方法も電気代と同じく、ガスの使用量を減らすか単価を下げるかの2つの方法があります。

使用料を減らす方法としては、風呂やキッチンの設定温度を上げすぎないことなどが基本ですが、ガスの単価を下げるためにはやはり料金の安いガス会社に乗り換えることです。

おすすめのガス会社は下記の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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節約方法3. 水道代を抑える

水道代は電気やガスとは違い、契約する会社を自分で選ぶことができません。そのため水道代を抑えるためには、水道の使用量を減らすことが唯一の節約方法です。

以下の記事では風呂・トイレ・キッチンといった部屋の場所ごとの水道代の節約方法について解説しているので、具体的な節約方法についてはこちらを参考にしてください。

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節約方法4. 通信費を抑える

通信費のほとんどはインターネットの料金とスマホ代ですが、格安SIMへの乗り換えやインターネット回線を変更することで毎月の基本料金を下げることができます。

切り替え手続きや回線選びは難しいイメージがあるかもしれませんが、選び方の基準を抑えて正しい手順で手続きすれば、誰でも簡単に乗り換えはできるので、以下の記事を参考にしてぜひ実践しましょう。

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節約方法5. 家賃・初期費用を抑える

家賃は都心から離れるほど安くなるのが基本です。

例えば同じ福岡市内でも南区の家賃相場は1Rで36,000円・1Kで38,600円であり、博多区や中央区よりも相場が安いことがわかるでしょう。

それ以外にも駅からの距離や築年数によって大きく違いがでます。条件をつけすぎるとどうしても家賃が高くなってしまうので、譲れない部分以外は妥協することも必要でしょう。

また初期費用を安くするためには礼金0円・仲介手数料半額の物件やフリーレントの物件を選び、引っ越しの業者や時期を選ぶことで費用を抑えられます。

引っ越し代を抑えるための方法は他にも以下の記事で紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてください。

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福岡市内での一人暮らしを快適に!

福岡市内での生活費・光熱費の平均費用や、一人暮らしの水道光熱費抑えるおすすめの節約方法について紹介しました。

福岡市は県内では比較的生活費が多くかかりますが、全国的にみれば平均程度であり、家賃は関東などに比べれば安い方です。

こちらで紹介した電気代・ガス代・水道代それぞれの節約対策をしっかり実践し、光熱費を削減すればゆとりのある快適な一人暮らしを送ることは十分可能でしょう。

ぜひ本記事を参考にして光熱費を節約し、福岡での快適な一人暮らしを実現してください。

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