ストエネ電気は高い?安い?
ストエネ電気の口コミや評判がやばいって本当?
本記事では、ストエネ電気(旧:グランデータ)のメリット・デメリットについて口コミや評判を元に紹介。
また、大手電力会社からグランデータの電気へ乗り換えるとどのくらい電気代が安くなるのかも比較表を見ながらわかりやすく解説しています。
ストエネ電気(旧:グランデータ)とは?会社概要や解約金など紹介
運営会社名 | 株式会社ストエネ(旧:株式会社グランデータ) |
設立 | 2018年7月13日 |
会社住所 | 東京都豊島区池袋二丁目36番1号 INFINITY IKEBUKURO 3階 |
資本金 | 582,915,000円(2022年2月末日現在) |
供給エリア | 北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力エリア |
支払い方法 | 口座振替、クレジットカード払い |
事務手数料 解約金/違約金 | 基本的に事務手数料や解約金/違約金はかかりません。 ただし、AmebaでんきやNEXTでんきベーシックプランを契約している方に限り更新月以外での解約で3,850円の違約金が発生。 また、不正に電気を使用し料金の全部または一部の支払いを免れた場合に、その免れた金額の3倍に相当する違約金を支払わなければいけない。 |
申し込み方法 | お問い合わせページから申し込みが可能。切替時は現在の電力会社でのお客様番号と供給地点特定番号が必要。わからない場合は、現在契約中の電力会社に先に問い合わせおくとスムーズに進めることができる。 |
アプリ(マイページ) | 現在アプリは無し。契約後に毎月の電気料金や電気使用量いつでも24時間確認できるマイページが用意されています。 マイページへのログインはこちら。 |
ストエネ電気(旧:グランデータの電気)は前会社の株式会社ひまわりでんきとして2018年に電力の小売事業を開始しました。
その後2020年4月28日に株式会社ひまわりでんきから株式会社グランデータ、2023年11月に株式会社ストエネに商号変更されています。
様々な商材と電力を組み合わせたプラン提供されており、電力会社の新たな価値を創られています。
グランデータが提供する電気の種類は豊富で、後ほど料金プランと主に詳しく解説。
東京・東邦・大阪ガスエリアで都市ガスの供給(電気とガスのセット)もしているのでその点にも触れて紹介していきます。
また、最近では値上がりについてもニュースに取り上げられたりTwitterでもネガティブな情報を呟く方も多かったりと問題視されています。
解約方法などについては以下で詳しく解説↓
ストエネ電気(旧:グランデータ)の料金プラン。大手電力会社と比較して高い?
基本料金、従量料金ともに安くなりますので、東京電力などの大手電力会社と比較したら確実に安くなります。
ただ、プランによっては、従量料金が一律になっているものなどもあるので、プラン選びを誤ってしまうと高くなるケースもあるので注意しましょう。
ストエネ電気(旧:グランデータ)の料金プラン
最新の料金プランは以下のとおりです。以前と比べてわかりやすくシンプルになっています。
・Pプラン:基本料金があり、使用量が多い家庭向け
・Fプラン:基本料金が無料で、使用量が少ない家庭向け
・オール電化プラン:オール電化住宅向け
ストエネ電気(旧:グランデータ)と大手電力の比較表
以下、エリアごとに大手電力会社とストエネ電気の最新料金プランとの比較表を紹介。
また、市場価格調整額(燃料費調整額)を加味したシミュレーションとなっていますのでぜひ参考にしてください。
クリックした箇所の比較表まで移動します
・北海道電力との比較
・東北電力との比較
・東京電力との比較
・中部電力との比較
・北陸電力との比較
・関西電力との比較
・中国電力との比較
・四国電力との比較
・九州電力との比較
北海道電力とストエネ電気の比較:一人暮らし以外はストエネが安い
契約容量/使用量 | 北海道電力 | ストエネ電気 | オクトパスエナジー |
---|---|---|---|
30A/120kwh | 5,375円 | 5,462円 | ¥4,414 年間12,434円お得 |
40A/150kwh | 7,001円 | 6,921円 | ¥5,766 年間16,024円お得 |
50A/250kwh | 11,548円 | 10,911円 | ¥9,416 年間27,030円お得 |
60A/400kwh | 18,628円 | 16,710円 | ¥14,994 年間45,235円お得 |
オクトパスエナジー:2024年8月の燃料調整費を反映
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東北電力とストエネ電気の比較:ストエネが高い
契約容量/使用量 | 東北電力 | ストエネ電気 | オクトパスエナジー |
---|---|---|---|
30A/120kwh | 4,674円 | 5,621円 | ¥3,878 年間5,739円お得 |
40A/150kwh | 6,137円 | 7,119円 | ¥5,120 年間1,287円お得 |
50A/250kwh | 10,153円 | 11,249円 | ¥8,410 年間3,896円お得 |
60A/400kwh | 16,387円 | 17,259円 | ¥13,443 年間5,728円お得 |
オクトパスエナジー:2024年8月の燃料調整費を反映
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東京電力とストエネ電気の比較:ストエネが高い
契約容量/使用量 | 東京電力 | ストエネ電気 | 東京ガス |
---|---|---|---|
30A/120kwh | 4,486円 | 5,272円 | ¥4,260 年間12,144円お得 |
40A/150kwh | 5,879円 | 6,663円 | ¥5,564 年間13,188円お得 |
50A/250kwh | 9,834円 | 10,613円 | ¥9,223 年間16,680円お得 |
60A/400kwh | 16,028円 | 16,391円 | ¥14,769 年間19,464円お得 |
中部電力とストエネ電気の比較:ストエネが高い
契約容量/使用量 | 中部電力 | ストエネ電気 | Looopでんき |
---|---|---|---|
30A/120kwh | 3,451円 | 5,292円 | ¥3,247 年間24,540円お得 |
40A/150kwh | 4,522円 | 6,690円 | ¥4,434 年間27,072円お得 |
50A/250kwh | 7,399円 | 10,654円 | ¥7,042 年間43,344円お得 |
60A/400kwh | 11,861円 | 16,453円 | ¥11,313 年間61,680円お得 |
Looopでんき:公式シミュレーションを元に算出
北陸電力とストエネ電気の比較:使用量が多いとストエネが安い
契約容量/使用量 | 北陸電力 | ストエネ電気 | オクトパスエナジー |
---|---|---|---|
30A/120kwh | 4,607円 | 4,909円 | ¥3,525 年間13,028円お得 |
40A/150kwh | 5,951円 | 6,211円 | ¥4,578 年間16,536円お得 |
50A/250kwh | 9,726円 | 9,848円 | ¥7,391 年間28,108円お得 |
60A/400kwh | 15,407円 | 15,152円 | ¥11,537 年間46,591円お得 |
オクトパスエナジー:2024年8月の燃料調整費を反映
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関西電力とストエネ電気の比較:ストエネが高い
使用量 | 関西電力 | ストエネ電気 | 大阪ガス |
---|---|---|---|
120kwh | 2,473円 | 4,153円 | ¥2,510 年間19,716円お得 |
150kwh | 3,244円 | 5,215円 | ¥3,257 年間23,496円お得 |
250kwh | 5,815円 | 8,758円 | ¥5,747 年間36,132円お得 |
400kwh | 9,971円 | 14,071円 | ¥9,775 年間51,552円お得 |
中国電力とストエネ電気の比較:基本的にストエネが高い
使用量 | 中国電力 | ストエネ電気 | オクトパスエナジー |
---|---|---|---|
120kwh | 4,160円 | 4,634円 | ¥3,328 年間10,450円お得 |
150kwh | 5,345円 | 5,754円 | ¥4,305 年間12,916円お得 |
250kwh | 9,296円 | 9,488円 | ¥7,563 年間21,136円お得 |
400kwh | 15,435円 | 15,089円 | ¥12,549 年間34,822円お得 |
オクトパスエナジー:2024年8月の燃料調整費を反映
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四国電力とストエネ電気の比較:ストエネが高い
使用量 | 四国電力 | ストエネ電気 | Looopでんき |
---|---|---|---|
120kwh | 4,040円 | 4,703円 | 年間6,838円お得 |
150kwh | 5,158円 | 5,803円 | 年間17,771円お得 |
250kwh | 8,886円 | 9,472円 | 年間24,210円お得 |
400kwh | 14,829円 | 14,975円 | 年間29,506円お得 |
Looopでんき:公式シミュレーションの削減額を参照
九州電力とストエネ電気の比較:ストエネが高い
契約容量/使用量 | 九州電力 | ストエネ電気 | アルカナエナジー |
---|---|---|---|
30A/120kwh | 2,986円 | 4,952円 | ¥3,024 年間1,549円お得 |
40A/150kwh | 3,975円 | 6,269円 | ¥4,902 年間155円お得 |
50A/250kwh | 6,578円 | 9,921円 | ¥7,220 年間2,601円お得 |
60A/400kwh | 10,634円 | 15,241円 | ¥12,401 年間4,000円お得 |
アルカナエナジー:2024年6月の燃料調整費を反映
ストエネ電気(旧:グランデータ)のメリット・デメリット。口コミや評判も紹介
ここからはグランデータの電気のメリットとデメリットを口コミの評判、料金プランから分析していきます。
家電修理付きなど付帯サービスプランを多く用意されていますが、他の新電力会社よりも比較的料金が高めに設定されています。
また、ネット上の口コミの評判がとても悪いので、自分もそうなってしまうのではないかという不安があるという声が多いです。
ストエネ電気(旧:グランデータ)のメリット5つ
グランデータの電気のメリットをまとめると5つあります。
グランデータの電気は、大手電力会社からの乗り換えを考えている方であれば、電気料金を確実に安くすることができます。大手電力会社と比較して10%程度基本料金が安く設定されているためです。
また家電修理付きのプランがあることもメリットの1つ。何かあったときはエアコン・冷蔵庫・洗濯機などを無償で修理してくれるので、家電に保険をかけたい方におすすめですよ。では順番にメリットを見ていきましょう。
メリット① 大手電力会社よりも電気料金が安い
月々10%電気料金安くなるって言ってたんだけど、そんなことないのかな?だれか知りませんか?
地域の大手電力会社(東京電力や関西電力)と比較して、基本料金が10%安くなっており、従量料金もプランによって削減額は異なりますが、確実に電気料金を安くすることができます。電気を多く使う家庭であればお得に使うことができるでしょう。
しかし、料金単価が安く設定されているにも関わらず電気代が高騰しているのが最近ニュースにも取り上げられています。そのため、料金単価のみを鵜呑みにして安易に切り替えないほうが得策でしょう。
メリット② 電気とガスのセット割りプランがある
電気とガスのセット割でさらにお得に使えるようになった
都市ガス事業にも参入しており、現在は東京、東邦、大阪ガスエリアの方は電気とガスのセット割プランに申し込むことができます。請求がまとまり管理しやすいのはもちろん、まとめることによりガス料金から毎月100円の割引が受けることができます。
電気ガスは生活には必要不可欠なので、どうせ契約するならまとめたほうが支払いや管理が楽なほうがいいですよね。
メリット③ 家電修理付きプランやトラブル駆けつけサービスがある
家電に対して保証がつくのは嬉しい
グランデータの電気には、料金が安くなるプランだけでなく「つながる修理サポート」という家電修理付きのプランがあります。購入してから10年以内のエアコン・冷蔵庫・洗濯機の修理を無料(これら以外の電気設備も有償で可)で行ってくれるサービスです。発送修理と出張修理があり、発送修理の場合は片側の発送料が無料になります。
保証の上限金額はありますが、利用回数は無制限なので、何回でもお願いすることが可能。家電が壊れるというのは思っている以上に困るものです。家電に保険をかけたい方におすすめのプランです。
また「いつでも書店」や、月額980円でガラスが割れた際や水道の水漏れ時などに駆けつけてくれる「トラブル駆けつけサービス」などのオプションサービスもあり充実しています。
メリット④ マイページで電気の使用量などが確認できる
電気の使用量がWEBで確認できるので節約意識が高まって良い
グランデータの電気には利用者専用のマイページがあり、電力使用量や請求の明細を確認することができます。気になる時に、スマホやパソコンでサクッとチェックすることができるので便利ですね。
メリット⑤ Abemaプレミアムが実質無料で利用できる
ABEMAが見放題で電気代も安くなる
グランデータにはAbemaでんきプレミアムプランがあり、通常月額960円かかるサービスが実質無料で利用することができます。Abemaオリジナル作品やドラマ、アニメなどさまざまなジャンルを楽しむことができます。
Abemaプレミアムを検討している方にとっては非常におすすめのプランですね。
ストエネ電気(旧:グランデータ)のデメリット4つ
続いてグランデータの電気には以下の4つのデメリットが挙げられます。
グランデータの電気は大手電力会社と比較すると安くなりますが、他の新電力会社と比較すると高い場合が多いです。また、ネット上での口コミの評判が悪く、契約の検討中に見るとためらってしまうものが多いです。電気料金を可能な限り抑えたいという方であれば、他の新電力会社を検討する方が良いかもしれません。
デメリット① 他の新電力会社と比較して割高
ひまわり電気、電気代安くなりますよって訪問してきたので契約したが、逆に高くなった上解約金があるので非常に悲しい。
メリットのところで、大手電力会社より10%ほど安いとご紹介しましたが、これは他の新電力会社に比べると明らかに高い水準です。
他の新電力会社であれば基本料金ゼロや、オール電化割引をしていたり、従量料金の割引もある所も多いです。金額の面だけで言うなら、あえてグランデータの電気(旧:ひまわりでんき)を選ぶメリットは無いと言えるでしょう。
デメリット② 有料オプションでさらに高くなることもある
オプションの無料期間が終了していたのに気付かず料金が高くなっていた。
グランデータのオプションは非常に豊富で、いざというときに便利です。
しかし以上の口コミのように最初は無料期間ということもあり加入していたが、気づいたら有料になっていた方や、そもそも連絡しても繋がらないという口コミも見受けられました。
デメリット③ プランによって解約金がかかる
違約金かかるけど電気代高いからもう無理
グランデータの電気はプランによって3,850円の解約金がかかるケースもあります。AbemaでんきやNEXTでんきベーシックプラン、HTBエナジーが電力供給元のプランが対象です。
現在では解約金が無料の新電力が多い中、違約金がかかってしまうのでデメリットですね。切り替える前にしっかり検討してから申し込むようにしましょう。
デメリット④ ネット上での口コミの評判が悪い
え、まって、なんか、不動産屋からひまわり電気ってとこ安くなるから電気会社オススメですよって言われたから、じゃあそれでお願いしますって言ったんだけど、今検索してみたら不安になるようなことばっかり言われてて怖い…
グランデータの電気のネット上での口コミの評判は悪いです。
「突然来て説明もなしに契約書にサインを迫られる」「詐欺」「カスタマーセンターの対応が悪い」の他、「引越しした日に電気がつかない」などの口コミが多数あります。
冬の寒い時期に電気がつかないことを想像すると恐ろしいですね…。「間違って契約してしまったけど解約したい」という声もあります。実際に経験されたことが書かれているネット上での口コミの評判が悪いのは、大きなデメリットと言えるでしょう。
ストエネ電気(旧:グランデータ)の口コミや評判!やばいって本当?
ストエネ電気(グランデータ)に関する最新の口コミ紹介していきます。
昨今電気代の高騰が問題視されていますが、よく「グランデータがやばい」「電気代が高い」などの口コミを目にします。
実際ユーザーはどのように感じているのか、具体的に見ていきましょう。
ニュースにも取り上げられ、電気代が大幅に値上げをしており高いと嘆いている方も多いようです。
またそれに伴い、返金や解約に関する口コミも多く、契約している方は何かしらの対策、契約を進められている方はこれらの評判なども踏まえて検討した方がいいでしょう。
電気代について最近ノーマークでしたが、 自宅の電気→auでんき(5月6260円204kWh) 事務所の電気→ストエネ(5月2025円57kWh) で思ったより安かったです。 夏に向けて事業者を見直そうかとも思ったのですが、変えるほどはないかなって思ってます。
ストエネ(旧:グランデータ)から他社に変えたら電気代半分になったでござる
悪評通りの会社だったでござる
ストエネさん(旧グランデータさん)から東急パワーサプライさんに変えたら電気代が2万円も安くなった…電力会社はよく考えないと大変なことになりますね。使った量とか月や日ごとの比較もアプリからできて便利です!
エアコンも使ってたし同じくらい乾燥系家電ガンガンに使ってたから何が起こったのか
グランデータのニュース、めざまし8で取り上げられてました。
まわりの人に見てもらって1人暮らしでこれは高いらしい。グランデータ被害者です(´・ω・ `)
ニュースでグランデータが電気代が高すぎるって報道されてたから、うちそうじゃなかったっけって思って調べてみたら吐きそうになった。一人暮らしなんやけど月3万超えてるやん!!
ストエネ電気(旧:グランデータ)より安い!おすすめの新電力会社
グランデータの値上がりや返金問題などニュースでも取り上げられていますが、乗り換えるならどの電力会社がいいのか気になっている方も多いはずです。
結論、おすすめできる安い電力会社は電気の使い方や住んでいる地域によって異なります。そのため、以下、3つの電力会社を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
アルカナエナジー(沖縄以外の全国)
契約容量/使用量 | ストエネ電気 | アルカナエナジー |
---|---|---|
30A/120kwh 一人暮らし | ¥5,272 | ¥3,372 年間22,800円お得 |
40A/150kwh 二人暮らし | ¥6,663 | ¥4,215 年間29,376円お得 |
50A/250kwh 三人暮らし | ¥10,613 | ¥7,025 年間43,056円お得 |
60A/400kwh 四人暮らし | ¥16,391 | ¥11,240 年間61,812円お得 |
アルカナエナジーの特典や決済方法など
キャンペーン | 無し |
---|---|
決済方法 | クレジットカード、口座振替、コンビニ現金払い |
ポイント | 無し |
違約金 | 1年未満の解約で22,000円 ※引越しで継続する場合は違約金なし |
セット割 | 無し |
オール電化 | 無し |
対応エリア | 沖縄県の除く全国エリア |
サポート時間 | 平日10〜19時 |
東京ガス(関東エリア)
契約容量/使用量 | ストエネ電気 | 東京ガス |
---|---|---|
30A/120kwh 一人暮らし | ¥5,272 | ¥4,260 年間12,144円お得 |
40A/150kwh 二人暮らし | ¥6,663 | ¥5,564 年間13,188円お得 |
50A/250kwh 三人暮らし | ¥10,613 | ¥9,223 年間16,680円お得 |
60A/400kwh 四人暮らし | ¥16,391 | ¥14,769 年間19,464円お得 |
\1ヶ月電気代の基本料金無料/
東京ガスの特典や決済方法など
キャンペーン | 特典として1ヶ月分の基本料金が無料 |
---|---|
決済方法 | クレジットカード、口座振替、払込書 |
ポイント | パッチョポイント |
違約金 | 無し |
セット割 | 有り(東京ガスエリアのみ) |
オール電化 | 無し |
対応エリア | 東京電力エリア |
サポート時間 | 月~土9:00~19:00 日・祝祭日9:00~17:00 |
Looopでんき(沖縄以外の全国)
契約容量/使用量 | ストエネ電気 | Looopでんき |
---|---|---|
30A/120kwh 一人暮らし | ¥5,272 | ¥4,394 年間10,500円お得 |
40A/150kwh 二人暮らし | ¥6,663 | ¥5,797 年間10,392円お得 |
50A/250kwh 三人暮らし | ¥10,613 | ¥9,444 年間14,028円お得 |
60A/400kwh 四人暮らし | ¥16,391 | ¥15,372 年間12,228円お得 |
Looopでんきの特典や決済方法など
キャンペーン | 無し |
---|---|
決済方法 | クレジットカード、一部のデビット・プリペイドカード |
ポイント | 無し |
違約金 | 無し |
セット割 | 有り(東京ガスエリアのみ) |
オール電化 | 無し |
対応エリア | 全国エリア |
サポート時間 | 9:00~20:00(年中無休) |
▷北海道のおすすめ電力会社
▷東北のおすすめ電力会社
▷関東のおすすめ電力会社
▷中部のおすすめ電力会社
▷関西のおすすめ電力会社
▷中国地方のおすすめ電力会社
▷四国のおすすめ電力会社
▷九州のおすすめ電力会社
▷沖縄のおすすめ電力会社
ガス代も安くしたい!おすすめの都市ガス・プロパンガス会社を紹介
電気と合わせて、都市ガスも合わせて安くしたい方へエリア別におすすめの新ガス会社を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。
おすすめの都市ガス会社
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使用量 | 東京ガス | エルピオ都市ガス |
---|---|---|
10m3 | 2,212円 | 2,261円 |
20m3 | 3,665円 | 3,477円 年間2,256円お得 |
30m3 | 4,969円 | 4,735円 年間2,532円お得 |
70m3 | 10,188円 | 9,695円 年間5,916円お得 |
150m3 | 20,471円 | 19,682円 年間9,468円お得 |
千葉10,000円、関東8,000円、中部2,000円、関西3,000円
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おすすめのプロパンガス会社
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項目 | エリア | 料金・返金保証 | キャンペーン | 問い合わせ |
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まとめ:ストエネ電気は基本的に大手電力よりも電気代が高い
今回まとめた内容から、数ある新電力会社の中で、グランデータ電気をあえて選ぶ必要性は特になさそうですね。
エリアごとのおすすめ電力会社についても紹介したので、年間どのくらい安くなるのか?どこの会社が最適なのか?ぜひ参考にしてください。
また、東京ガス・東邦ガス・大阪ガスエリアの方へおすすめの都市ガスも紹介しました。
エリアによって自分に合っている会社は異なりますのでぜひチェックしてください。この機会にぜひ電力会社・ガス会社の見直しましょう。