
埼玉県で一人暮らしをすると、水道光熱費は月いくらくらい?



電気代・ガス代・水道代の内訳や節約方法も知りたい!
埼玉県で一人暮らしを始めるとき、家賃や初期費用と同じくらい気になるのが毎月の水道光熱費です。
総務省統計局の家計調査では、2025年の単身世帯における光熱・水道費の平均は月13,333円です。内訳は電気代7,337円、ガス代2,999円、上下水道料2,136円、その他光熱861円となっています。
埼玉県内でも、さいたま市のような都市部か、郊外・山間部か、都市ガスかプロパンガスかによって金額は変わります。本記事では、埼玉県で一人暮らしをする方向けに、水道光熱費と生活費の目安、電気代・ガス代・水道代を抑える方法をわかりやすく解説します。
まず見直したい節約方法
埼玉県の一人暮らしの平均的な水道光熱費・生活費の相場


埼玉県の一人暮らしで水道光熱費を考える場合、まずは月13,000円前後をひとつの目安にするとよいでしょう。
2026年7月時点で公表されている最新の年平均データは、総務省統計局「家計調査 家計収支編 2025年平均」です。単身世帯の平均では、光熱・水道費が月13,333円、消費支出全体は月173,042円となっています。
ただし、これは全国の単身世帯平均です。埼玉県内では、物件の断熱性、在宅時間、契約アンペア、都市ガス・プロパンガスの違い、夏冬のエアコン使用量によって上下します。特にプロパンガス物件はガス代が高くなりやすいため、物件選びの段階で確認しておくのがおすすめです。
埼玉県の一人暮らしにかかる水道光熱費
一人暮らしの水道光熱費は、電気代がもっとも大きな割合を占めます。家計調査の単身世帯平均では、電気代だけで月7,337円となっており、光熱・水道費全体の半分以上です。
| 水道光熱費 | 費用相場の目安(月) |
|---|---|
| 電気代 | 7,337円 |
| ガス代 | 2,999円 |
| 水道代(上下水道料) | 2,136円 |
| その他光熱 | 861円 |
| 水道光熱費の合計 | 13,333円 |
埼玉県で一人暮らしをする場合も、まずはこの全国平均を基準にしつつ、自分の住む物件や生活スタイルに合わせて調整しましょう。
たとえば、日中も在宅する人は電気代が上がりやすく、冬にガス暖房や追い焚きをよく使う人はガス代が高くなりやすいです。反対に、日中は外出が多く、自炊や入浴の回数が少ない人は平均より安く収まることもあります。
なお、地域別の生活費目安を確認したい場合は、株式会社LIFULL「住まいインデックス」の地域データも参考になります。さいたま市中央区など、引っ越し先の市区町村単位で相場を見ておくと、入居後の家計をイメージしやすくなります。
埼玉県の一人暮らしにかかる生活費。内訳も紹介
水道光熱費だけでなく、食費・家賃・交通費などを含めた生活費全体も確認しておきましょう。単身世帯の2025年平均では、消費支出全体は月173,042円です。
| 生活費 | 費用相場の目安(月) |
|---|---|
| 食費 | 49,321円 |
| 住居費 | 21,667円 |
| 水道光熱費 | 13,333円 |
| 医療費 | 8,754円 |
| 趣味・娯楽 | 21,173円 |
| その他諸雑費 | 28,396円 |
| 交通・通信費 | 19,334円 |
| 消費支出の合計 | 173,042円 |
埼玉県は東京都心へ通勤・通学しやすい一方、家賃は東京23区より抑えやすいエリアが多いです。大宮・浦和・さいたま新都心など利便性の高いエリアは家賃が上がりやすく、川越・所沢・越谷・熊谷などエリアによっても生活費のバランスは変わります。
一人暮らしを始めるときは、毎月の生活費に加えて、敷金・礼金・仲介手数料・引っ越し代・家具家電の購入費などで20万〜30万円程度の初期費用がかかることもあります。家賃だけでなく、入居後の水道光熱費まで含めて予算を組んでおきましょう。
一人暮らしの水道光熱費を効率よく節約する方法
埼玉県の一人暮らしで水道光熱費を節約するなら、次の3つを優先して見直しましょう。
特に電気代は、水道光熱費の中でも金額が大きく、契約先の見直しで節約しやすい項目です。まずは電力会社、次にガス会社、最後に日々の使い方という順番で見直すと、無理なく固定費を下げやすくなります。
節約方法1.電力会社を乗り換える
| 契約容量/使用量 | 東京電力 | オクトパスエナジー | 年間削減額 |
|---|---|---|---|
| 30A/100kWh | 3,915円 | 3,373円 | -6,507円 |
| 30A/150kWh | 5,603円 | 4,763円 | -10,082円 |
| 30A/200kWh | 7,423円 | 6,247円 | -14,120円 |
| 30A/250kWh | 9,243円 | 7,730円 | -18,158円 |
| 30A/300kWh | 11,063円 | 9,214円 | -22,196円 |
一人暮らしでも簡単にできる節約方法としておすすめなのは、電力会社を乗り換えることです。
埼玉県は東京電力エリアのため、東京電力の従量電灯Bを使っている方は、契約アンペアや月の使用量を確認したうえで新電力を比較できます。特にエアコンをよく使う夏・冬は電気代が上がりやすいため、早めに見直しておくと効果を感じやすいです。
埼玉県で特におすすめの電力会社は「オクトパスエナジー」。料金単価が東京電力より安くなるケースがあり、当サイト経由で申し込むとキャンペーンを受けられる場合があります。
キャンペーン内容や割引額は時期によって変わる可能性があるため、申し込み前に必ず公式ページで最新条件を確認しましょう。
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【参考】埼玉県のおすすめの電力会社を知りたい方はこちら↓


節約方法2.ガス会社を乗り換える
ガス会社には都市ガス・プロパンガスの2種類があるので、まず住んでいる物件が都市ガス・プロパンガスのどちらなのかを確認しましょう。
都市ガスは料金が比較的安定しやすい一方、プロパンガスは自由料金制のため、物件や契約会社によって料金差が大きくなります。埼玉県内でも、アパート・マンションによってはプロパンガス物件があるため、内見時や契約前に必ず確認しておくのがおすすめです。
すでにプロパンガスを使っていてガス代が高い場合は、料金の相場を確認したうえで、管理会社や大家さんに相談できるか確認しましょう。持ち家の場合は、ガス会社の切り替えで単価を下げられる可能性があります。
おすすめの安いガス会社や使用量を減らす節約対策についてもっと知りたい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。
おすすめの都市ガス会社


おすすめのプロパンガス会社


プロパンガスの節約術


節約方法3.水道の使い方を工夫する
水道代は電気やガスと違い、契約する会社を自分で自由に選ぶことができません。そのため、水道代を抑えるには水の使用量を減らすことが基本です。
一人暮らしで水道代が高くなりやすいのは、シャワー時間が長い、湯船に毎日お湯を張る、洗濯回数が多い、食器洗いで水を流しっぱなしにする、といったケースです。
すぐにできる対策としては、節水シャワーヘッドを使う、シャワー時間を短くする、洗濯はまとめ洗いにする、食器洗いはため洗いをするなどがあります。小さな工夫でも、毎日続けると水道代だけでなくガス代の節約にもつながります。
以下の記事では風呂・トイレ・キッチンといった場所ごとの水道代の節約方法について解説しているので、具体的な節約方法については以下の記事を参考にしてください。


まとめ:埼玉県での一人暮らしを快適に!
埼玉県で一人暮らしをする場合、水道光熱費は月13,000円前後をひとつの目安にしましょう。2025年の単身世帯平均では、光熱・水道費は月13,333円で、内訳は電気代7,337円、ガス代2,999円、上下水道料2,136円、その他光熱861円です。
水道光熱費の中では電気代の割合が大きいため、まずは電力会社や契約プランの見直しから始めるのがおすすめです。あわせて、ガスの種類を確認し、水道の使い方を工夫すれば、毎月の固定費を無理なく下げやすくなります。
埼玉県は東京都心へ通いやすく、エリアによっては家賃も抑えやすい地域です。ただし、引っ越し直後は初期費用がかさむため、入居前から水道光熱費を含めた生活費を見積もっておくことが大切です。
ぜひ本記事を参考にして光熱費を節約し、埼玉県で快適な一人暮らしを始めてください。
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