Japan電力って何か怪しくない?
Japan電力を使っている人の口コミや評判を知りたい
Japan(ジャパン)電力は、料金設定が他の新電力会社と比べて特徴的な点もあり、家庭によってはJapan電力に乗り換えることで大幅に電気代を節約することもできます。
本記事ではJapan電力の料金プランについて説明したうえで、大手電力会社との比較や口コミによる評判などからJapan電力について解説。
Japan電力の料金プランの特徴やどのような方におすすめかがわかるので、ぜひ最後まで読んでください。
Japan電力(ジャパン)とは?エリアや解約・違約金など解説
運営会社 | Japan電力株式会社 |
エリア | 北海道・東北・東京・北陸・中部・関西・中国・四国・九州電力エリア |
解約金/違約金 | 1年未満の解約で3,000円(税抜) ※1年目以降の解約手数料は無料です。 注)供給開始日が属する月から起算して12か月目の末日までに電力需給契約が終了する場合、契約解除料3,000円(税抜き)が発生。 |
支払い方法 | 支払い方法はクレジットカード・口座振替 |
申し込み方法 | WEBから申し込み可能 |
キャンペーン | なし |
問い合わせ | 電話番号:06-6631-3305 受付時間:月~金9:00~18:00 WEB問い合わせ |
マイページ | ログインこちらから |
Japan電力は、Japan電力株式会社の提供する電力事業です。
全国的に電力供給があるのでどの地域でも使うことができ、契約期間は供給開始から1年間になり、1年目以降の解約手数料は無料です。
2024年4月現在キャンペーンはおこなわれていないので、契約においては単純に料金の安さで選ぶことになるでしょう。
お問い合わせは上記の電話番号のほか、WEBからチャットのご利用も可能です。契約に関して疑問点があれば上記の電話番号・WEBサイトに問い合わせをしてください。
Japan電力(ジャパン)の料金プラン!大手電力と比較して高い?安い?
Japan電力は全国的に電力供給をしています。
まずはJapan電力の料金プランの内容を確認したうえで、各大手電力会社とJapan電力の料金プランを比較してみましょう。
Japan電力(ジャパン)の料金プラン!値上げ後の単価
Japan電力の料金プランは、以下の通りです。くらしプラン・しごとプランは基本料金が無料なので電気代を計算しやすいです。
料金プラン | 詳細 |
---|---|
くらしプラン | 一般家庭の方 |
しごとプラン | 飲食店・事務所などの一般家庭より電気使用量が多い方 |
どうりょくプラン | 低圧電力(動力)を使用している方 |
くらしプランT | 一般家庭の方で、家電等の修理サービス付帯(付帯サービス550円) |
しごとプランT | 飲食店・事務所向けで、家電等の修理サービス付帯(付帯サービス550円) |
エリア | 基本料金 | 従量料金 ~400kWh | 従量料金 401kWh~ |
---|---|---|---|
北海道電力 | 0円 | 30円 | 29円 |
東北電力 | 0円 | 27円 | 26円 |
東京電力 | 0円 | 27円 | 26円 |
中部電力 | 0円 | 27円 | 26円 |
北陸電力 | 0円 | 26円 | 25円 |
関西電力 | 0円 | 26円 | 25円 |
中国電力 | 0円 | 26円 | 25円 |
四国電力 | 0円 | 26円 | 25円 |
九州電力 | 0円 | 26円 | 25円 |
旧料金プラン
エリア | 基本料金 | 従量料金 ~250KWh | 従量料金 251~400kWh | 従量料金 401kWh~ |
---|---|---|---|---|
北海道電力 | 0円 | 29円 | 28.5円 | 27.5円 |
東北電力 | 0円 | 26円 | 25.5円 | 24.5円 |
東京電力 | 0円 | 26円 | 25.5円 | 24.5円 |
中部電力 | 0円 | 26円 | 25.5円 | 24.5円 |
北陸電力 | 0円 | 21円 | 20.5円 | 19.5円 |
関西電力 | 0円 | 22円 | 21.5円 | 20.5円 |
中国電力 | 0円 | 24円 | 23.5円 | 22.5円 |
四国電力 | 0円 | 24円 | 23.5円 | 22.5円 |
九州電力 | 0円 | 23円 | 22.5円 | 21.5円 |
Japan電力(ジャパン)と大手電力の比較表!燃料調整費も紹介
Japan電力の料金を各地域の大手電力会社と比較した、以下の表をご覧ください。大手電力会社では、契約容量(アンペア)が増えるごとに基本料金が上がるという仕組みが多いですが、Japan電力は契約容量に関係なく基本料金は0円です。
そして電気使用量が多いほど従量単価が安くなるというのが、Japan電力の大きな特徴。電力使用量401kWhを超えてからは、大手電力会社と比較して2~4円ほど従量単価が安い地域もあります。つまり、Japan電力は電気使用量が多い家庭ほどお得になる料金プランなのです。
以下、くらしプランでのシミュレーション
契約容量/使用量 | 東京電力 | Japan電力 | 東京ガス |
---|---|---|---|
30A/120kwh | ¥4,486 | ¥4,307 年2,147円お得 | ¥4,260 年2,707円お得 |
40A/150kwh | ¥5,879 | ¥5,384 年5,946円お得 | ¥5,564 年3,776円お得 |
50A/250kwh | ¥9,834 | ¥8,973 年10,340円お得 | ¥9,223 年7,340円お得 |
60A/400kwh | ¥16,028 | ¥14,356 年20,069円お得 | ¥14,769 年15,110円お得 |
使用量に関わらず東京電力と比較してJapan電力は安いです。市場価格によって変動するリスクはありますが、2023年以降比較的落ち着いているため十分にお得に利用できるでしょう。また、価格固定型のプランが良い方は東京ガスがおすすめです。
旧料金プランでの比較表
使用量/契約容量 | 東京電力 | Japan電力 | 年間削減額 |
---|---|---|---|
120kwh(30A) | 3,250円 | 3,120円 | -1,560円 |
250kwh(40A) | 6,979円 | 6,500円 | -5,748円 |
400kwh(50A) | 11,650円 | 10,325円 | -15,900円 |
600kwh(60A) | 18,050円 | 15,225円 | -33,900円 |
Japan電力(ジャパン)のメリット・デメリット
Japan電力に切り替える前に、どのようなメリット・デメリットがあるのかをチェックしておきましょう。これらを把握した上でメリットが出そうであればぜひ検討してみてください。
Japan電力(ジャパン)のメリット5つ
Japan電力メリットをまとめると、以下の点があげられます。
以上の点について順番に確認していきましょう。
メリット1. 基本料金が無料
大手電力会社では一般的に契約容量10Aごとに一定の基本料金がかかりますが、Japan電力は契約容量(アンペア)にかかわらず基本料金が無料です。
Looopでんきなども基本料金が無料で有名ですが、Looopでんきは市場連動型プランなのでなかなか一歩踏み出せない方も多いでしょう。しかしJapan電力は従量料金単価が固定なため、事前のシミュレーションもしやすく切り替えやすいのが特徴です。
メリット2. 使用量が多いほどお得
Japan電力の大きなメリットといえるのが、使用量が多い家庭ほどお得になるという料金システムです。通常電気使用量が大きくなるにつれて従量単価も上がるものですが、Japan電力の場合は逆に単価が下がります。
例えば東京電力エリアでは電気使用量401kWhから従量単価が26円なので、他の新電力会社と比べてもかなり安い単価でしょう。ちなみに東京電力の料金単価は30.48円なので4円ほどお得です。
メリット3. 供給エリアが広い
現在、お得に申し込める新電力も少なくなっており、さらにエリアが限られているのがほとんどです。ただJapan電力は沖縄、利用以外の全国エリアに対応しているため、この点は非常にメリットと言えるでしょう。
地方在住のファミリー層など基本料金が高い家庭では特におすすめです。まずはシミュレーションをしてどのくらい安くなるのかチェックしてみてください。
メリット4. 調整費によって値引きされることもある
ここ数年、電気代の高騰が大きな話題になっていますが、原因の1つに燃料費調整額が挙げられます。燃料費調整額とは原油、液化天然ガス価格などから算出されるもので、これらの価格が高騰すると比例して電気代が高くなります。
エリアによって異なりますが、Japan電力では独自の手法で調整費がマイナスになり電気代がさらにお得になるケースもあります。ただ、どうしても市場に左右されるため、あまりここに期待することはよくないでしょう。まずは変動要因を省いた上で「基本料金+従量料金」でいくらお得になるのかを確認してみてください。
メリット5. 電力量料金の値上げをしないと公式で宣言している
Japan電力では公式HPで、電力量料金の値上げをしないと公表しています。昨今、大手電力会社や他の新電力でも料金の値上げが頻繁に行われていますが、公表しているのは安心材料の1つとなるでしょう。
Japan電力(ジャパン)のデメリット4つ
Japan電力のデメリットとしては、以下の点があげられます。
デメリット1. ポイント特典やキャンペーンがない
電力会社の乗り換えによるキャッシュバックキャンペーンを実施している会社もありますが、Japan電力では現在ポイント特典やキャンペーンがありません。そのため、キャンペーンやポイント特典が全くない点はJapan電力のデメリットといえます。
もっとも月々の料金が安ければキャッシュバック分は取り戻せるので、他の新電力会社と最終的にどちらがお得になるかはよくシミュレーションしてから決めてください。
デメリット2. ガスなどのセット割プランがない
電気とガスを同じ会社でまとめるセット割りプランもありますが、セット割りをうまく使うことは電気代節約の重要なポイントです。
セット割りは料金が安くなるだけでなくマイページで電気・ガスを一緒に確認できるなど管理面でのメリットもあるので、セット割りのある電力会社を好んで選んでいる人もいます。
しかしJapan電力にはセット割りがないため、この点はJapan電力のデメリットといえるでしょう。
デメリット3. 一人暮らしだと高くなる可能性がある
Japan電力は電気使用量が多い家庭でお得になる反面、一人暮らしなど電気使用量の少ない家庭では料金が高くなることもあります。
電気使用量が少ないと401kWh以上の安い従量単価が適用されないため、Japan電力の一番のメリットを活かすことができないのです。
そのため一人暮らしだけでなく普段に電気使用量が一般的な家庭と比べて少ない場合には、他の新電力会社の方が安くなるということも多いでしょう。
デメリット4. 1年未満での解約で違約金3,000円がかかる
Japan電力では1年未満での解約で3,000円(税抜)の違約金が発生します。そのため、なんとなく切り替えるのではなく、事前にいくらお得になるのかを確認した上で申し込むのがいいでしょう。
Japan電力(ジャパン)は怪しい?やばい?リアルな口コミや評判
Japan電力は2022年5月16日に料金改定を行い、以降に申し込んだ方は新料金が適用されます。そのため、口コミや評判についてもそれ以降のものをピックアップしました。
以前は訪問販売があったり、知名度もそこまでなかったりしたため怪しいという口コミも多く見受けられましたが、現在は新電力への不信感も昔と比べると緩和してきたため、悪評はほとんどありませんでした。
まじでジャパン電力に乗り換えようかな。今の電気代ジャパン電力に換算したときと四国電力の電気代差がピカラの四国電力セット時の800円引きを余裕で超えやがる。てか電気代月に1万超えない人ってまじでなんでそんな電気使わんの
電気代クソ高いなぁ。切り替え検討せねば。
おすすめにやけにジャパン電力出てくるけど、民事再生しとるけど大丈夫なんか?
安くはあるが…
やっぱり、どう考えてもLooop電力はもうだめだ。421kwh使って20334円はたけーよ。
今までありがとうございました。
さぁ、次は一回倒産したジャパン電力へ。
いくら下がるかなー。
Japan電力(ジャパン)以外の電気代が安いおすすめ新電力
Japan電力より安いおすすめの電力会社を紹介していきます。また、どのような方におすすめなのかについても解説していきます。紹介している電力会社はエリアが限定されているため、注意してください。
また、以下で地域ごとのおすすめ電力会社を紹介しています。
▷北海道のおすすめ電力会社
▷東北のおすすめ電力会社
▷関東のおすすめ電力会社
▷中部のおすすめ電力会社
▷関西のおすすめ電力会社
▷中国地方のおすすめ電力会社
▷四国のおすすめ電力会社
▷九州のおすすめ電力会社
▷沖縄のおすすめ電力会社
おすすめ新電力1.東京ガス:関東
運営会社 | 東京ガス株式会社(東京瓦斯株式会社) |
供給エリア | 東京電力エリア |
解約金/違約金 | 無し |
支払い方法 | 口座振替、クレジットカード払い、払込み |
使用量/契約容量 | 東京ガス | Japan電力 |
---|---|---|
120kwh(30A) | 4,260円 | 3,240円 |
250kwh(40A) | 8,927円 | 6,750円 |
400kwh(50A) | 14,474円 | 10,800円 |
600kwh(60A) | 21,909円 | 16,000円 |
東京ガスは言わずと知れた大手企業で、資本力もありそうそう電気供給サービスの停止も他の新電力と比較して考えにくいでしょう。また、電気とガスもセット契約でき東京電力よりもお得に利用できるのもメリットです。さらに電気の基本料金が1ヶ月無料になるためよりお得。
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おすすめ新電力2.東邦ガス:中部
運営会社 | 東京ガス株式会社(東京瓦斯株式会社) |
供給エリア | 東京電力エリア |
解約金/違約金 | 無し |
支払い方法 | 口座振替、クレジットカード払い、払込み |
使用量/契約容量 | 東邦ガス | Japan電力 |
---|---|---|
120kwh(30A) | 3,313円 | 3,240円 |
250kwh(40A) | 6,774円 | 6,750円 |
400kwh(50A) | 10,990円 | 10,800円 |
600kwh(60A) | 16,859円 | 16,000円 |
東邦ガスの電気は中部電力よりも安い価格帯となっています。また、電気と都市ガスのセット割りプランがあり、ガス暖房機器・ガス温水床暖房・家庭用燃料電池システム(エネファーム)を使用している家庭であれば追加で電気代の基本料金が5~10%お得になります。
さらに、がすてきポイントも貯まりやすく、電気代200円につき1ポイント付与されます。がすてきポイントは1ポイント1円で電気代の支払いに使えるほか、Tポイントやdポイント、PayPayポイントなど様々なポイントと交換も可能です。
公式サイトで簡単にシミュレーションできるので、ぜひ試して検討してみてください。
ガス代も安くしたい!エリア別のおすすめ会社を紹介
電気と合わせて、都市ガスも合わせて安くしたい方へエリア別におすすめの新ガス会社を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。プロパンガス(LPガス)使用中の方はこちらでぴったりのガス会社を見つけてください。
おすすめ都市ガス1.エルピオ都市ガス:関東・中部・関西・千葉
東京・京葉・東邦・大阪ガスエリアの方は、エルピオ都市ガスが特に安い料金プランを提供。一人暮らしなど使用量が少ないと割高になってしまう可能性がありますが、毎月3,000円以上のガス代の方はお得に利用できます。また、エルピオ都市ガスは最大10,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施してますので、今のタイミングがおすすめです。
- キャンペーン:最大10,000円キャッシュバック
- 電気とセット契約:有り
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:ガス代3,000円~10,000円の方
- 支払い方法:口座振替、クレジットカード
使用量 | 東京ガス | エルピオ都市ガス |
---|---|---|
10m3 | 2,212円 | 2,261円 |
20m3 | 3,665円 | 3,477円 年間2,256円お得 |
30m3 | 4,969円 | 4,735円 年間2,532円お得 |
70m3 | 10,188円 | 9,695円 年間5,916円お得 |
150m3 | 20,471円 | 19,682円 年間9,468円お得 |
千葉10,000円、関東8,000円、中部2,000円、関西3,000円
\キャッシュバックキャンペーン中/
エルピオ都市ガスの料金プランや評判を詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください。
おすすめ都市ガス2.TOKAI都市ガス:中部
TOKAI都市ガスはTOKAIグループが提供するサービスです。東邦ガスよりも安く、電気とのセット割で毎月200円の割引が適応されます。もちろんTOKAIでんきも中部電力よりも安いため、電気と都市ガスをまとめたい方は非常におすすめです。
またTOKAI都市ガスを申し込むと2,400ポイントがもらえます。
- キャンペーン:有り
- 電気とセット契約:有り
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:電気とガスをまとめたい
- 支払い方法:口座振替、クレジットカード
使用量 | 東邦ガス | TOKAI都市ガス |
---|---|---|
10m3 | 2,864円 | 2,778円 年間3,432円お得 |
20m3 | 4,969円 | 4,820円 年間4,190円お得 |
30m3 | 6,660円 | 6,460円 年間4,797円お得 |
70m3 | 13,323円 | 12,924円 年間7,193円お得 |
150m3 | 26,333円 | 25,543円 年間11,878円お得 |
セット割引2,400円/年 & TLCポイント2,400pt付与
TOKAI都市ガスの料金プランや評判を詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください。
おすすめ都市ガス3.レモンガス:関東
レモンガスは東京ガスエリアで供給を行っているおすすめの都市ガス会社です。一人暮らしの方もしくは、ファミリー層や店舗などガスをたくさん使う方におすすめ。
ただし、1か月のガス使用量が30m3や70m3のときはエルピオ都市ガスの方が安いです。一般的な家庭の平均ガス使用量は28~30m3といわれているため、エルピオ都市ガスのほうがお得になる可能性は高いでしょう。
- キャンペーン:最大1万円割引
- 電気とセット契約:有り
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:全般
- 支払い方法:口座振替、クレジットカード
使用量 | 東京ガス | レモンガス |
---|---|---|
10m3 | 2,212円 | 2,139円 年間876円お得 |
20m3 | 3,665円 | 3,519円 年間1,752円お得 |
30m3 | 4,946円 | 4,795円 年間1,812円お得 |
70m3 | 10,188円 | 9,716円 年間5,664円お得 |
150m3 | 20,471円 | 19,484円 年間11,844円お得 |
\11/30まで限定!最大10,000円割引/
レモンガスの料金プランや評判を詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください。
おすすめのプロパンガス会社
プロパンガス(LPガス)使用中の方は、料金掲載している会社が少なく、自分で比較検討するのが難しいです。そのため比較サイトを活用するのがおすすめ。保証があったりキャンペーンがあったりとお得で、優良企業のみの紹介なので安心しで依頼できるでしょう。見積もりも無料なのでぜひ試してみてください。
項目 | エリア | 料金・返金保証 | キャンペーン | 問い合わせ |
---|---|---|---|---|
ガス屋の窓口 | 一部エリア対象外 | あり | 紹介1名につき1万円 紹介・契約者双方 | ガス屋の窓口 無料見積もり |
ガスチョイス | 全国 | なし | 最大3万円(現金) WEB申し込み限定 | ガスチョイス 無料見積もり |
エネピ | 全国 | なし | Amazonギフト券5,000円 | エネピ 無料見積もり |
まとめ:怪しくはなく燃料調整費によって電気代が高くなるケースもある
Japan電力は基本料金無料で、電気使用量が多くなるほど従量単価が安くなるという特徴がある新電力会社です。
ガスセット割りがなく、現在ポイント特典やキャンペーンなどもないため、基本的には電気使用量が401kWhを超えるような世帯人数が多い家庭ほど、メリットが大きいといえるでしょう。
口コミでも料金が安いという評判は多く、上手くメリットを活かせる家庭であれば他の新電力会社と比べてかなりお得に電気代を節約することもできます。
こちらでご紹介したJapan電力のメリット・デメリットや口コミの評判を参考にして、乗り換えによって料金が安くなりそうな方はぜひ乗り換えを検討してみてください。
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