ゼロからでんきは、TEPCOライフサービス株式会社が提供する新電力サービスです。分かりやすく安い料金体系が評判で解約金もかからないため、乗り換えを検討する人も多数。マイページにログインすればすぐに料金や電気使用量を確認できるのも魅力です。
そこでこの記事では、ゼロからでんきの料金体系や気になる口コミや評判を詳しく解説。メリットやデメリットについても紹介します。
これからより安い新電力会社への乗り換えを検討している方はぜひ、ゼロからでんきに乗り換えることで本当に自宅の電気代が安くなるのか、ご覧ください。
ゼロからでんきとは?供給エリアや支払い方法、解約金など紹介!
参照元:ゼロからでんき
運営会社 | TEPCOライフサービス株式会社 |
設立 | 2020年4月1日 |
住所 | 東京都港区東新橋2丁目9番地-1 CIRCLES汐留7階 |
供給エリア電気 | 沖縄、離島を除く全国エリア |
解約金/違約金 | 0円/支払い未納額の3倍 |
支払い方法 | 口座振替またはクレジットカード |
申し込み方法 | WEB |
問い合わせ | https://tepco-ls.co.jp/service/contact/ |
マイページ | https://mypage.tepco-ls.co.jp/ |
ゼロからでんきは、2020年の6月から全国を対象に電気を供給しています。また、支払い方法は口座振替かクレジットカード。途中で解約しても、解約金は一切かかりません。
支払いを滞納した場合は、3倍相当にあたる違約金が発生する場合はあるものの、コストパフォーマンスも良く消費者にとって良心的なサービスを展開しているといえます。
ゼロからでんきの料金プラン|大手と比較して高い?安い?
ゼロからでんきの料金プランは、大手電力会社と比較して安いという口コミが多くあります。
では、それが本当なのか実際に大手電力会社とゼロからでんきの料金プランを比較して見ていきましょう。電力会社を乗り換えて月額料金を安くしようとしている人は必見です。
2020年8月までのゼロからでんきの料金プラン
ゼロからでんきの旧料金プランは、以下のとおり。
・ベーシックプラン
基本料が無料で従量単価が契約アンペアや使用量にかかわらず一律というものでした。つまり使った分だけ、料金がかかるという仕組みです。たとえば東京電力エリア内の関東では、24.2円/kWhで一律という料金体系です。
契約容量/使用量
北海道電力
旧:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
341円
0円
従量:~120kwh
23.97円
28円
従量:121~280kwh
30.26円
従量:281kwh~
33.98円
契約容量/使用量
東北電力
旧:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
330円
0円
従量:~120kwh
18.58円
24.9円
従量:121~300kwh
25.33円
従量:301kwh~
29.28円
契約容量/使用量
東京電力
旧:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
286円
0円
従量:~120kwh
19.88円
24.2円
従量:121~300kwh
26.48円
従量:301kwh~
30.57円
契約容量/使用量
中部電力
旧:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
286円
0円
従量:~120kwh
21.04円
22.9円
従量:121~300kwh
25.51円
従量:301kwh~
28.46円
契約容量/使用量
北陸電力
旧:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
242円
0円
従量:~120kwh
17.84円
21.3円
従量:121~300kwh
21.73円
従量:301kwh~
23.44円
契約容量/使用量
関西電力
旧:ゼロからでんき
最低料金
341.01円
0円
従量:15~120kwh
20.31円
22円
従量:121~300kwh
25.71円
従量:301kwh~
28.70円
契約容量/使用量
中国電力
旧:ゼロからでんき
最低料金
336.87円
0円
従量:15~120kwh
20.76円
23.8円
従量:121~300kwh
27.44円
従量:301kwh~
29.56円
契約容量/使用量
四国電力
旧:ゼロからでんき
最低料金
411.4円
0円
従量:11~120kwh
20.37円
23.8円
従量:121~300kwh
26.99円
従量:301kwh~
30.50円
契約容量/使用量
九州電力
旧:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
297円
0円
従量:~120kwh
17.46円
22円
従量:121~300kwh
23.06円
従量:301kwh~
26.06円
最新のゼロからでんきの料金プラン(2020年9月以降)
2020年9月よりゼロからでんきの料金プランは変更となりました。現在のプランは以下の1つだけ。
・エリア別の基本料金0円プラン
基本料金が0円で、エリア別に従量単価が設定されている点は、以前と変わりません。ただし、値段は全国的にやや値上がりしているのが大きな変化といえます。なお、ガスのプランはありません。
契約容量/使用量
北海道電力
新:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
341円
0円
従量:~120kwh
23.97円
29.5円
従量:121~280kwh
30.26円
従量:281kwh~
33.98円
契約容量/使用量
東北電力
新:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
330円
0円
従量:~120kwh
18.58円
26.4円
従量:121~300kwh
25.33円
従量:301kwh~
29.28円
契約容量/使用量
東京電力
新:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
286円
0円
従量:~120kwh
19.88円
26.4円
従量:121~300kwh
26.48円
従量:301kwh~
30.57円
契約容量/使用量
中部電力
新:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
286円
0円
従量:~120kwh
21.04円
26.4円
従量:121~300kwh
25.51円
従量:301kwh~
28.46円
契約容量/使用量
北陸電力
新:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
242円
0円
従量:~120kwh
17.84円
21.3円
従量:121~300kwh
21.73円
従量:301kwh~
23.44円
契約容量/使用量
関西電力
新:ゼロからでんき
最低料金
341.01円
0円
従量:15~120kwh
20.31円
22.4円
従量:121~300kwh
25.71円
従量:301kwh~
28.70円
契約容量/使用量
中国電力
新:ゼロからでんき
最低料金
336.87円
0円
従量:15~120kwh
20.76円
24.4円
従量:121~300kwh
27.44円
従量:301kwh~
29.56円
契約容量/使用量
四国電力
新:ゼロからでんき
最低料金
411.4円
0円
従量:11~120kwh
20.37円
24.4円
従量:121~300kwh
26.99円
従量:301kwh~
30.50円
契約容量/使用量
九州電力
新:ゼロからでんき
基本料金:10Aあたり
297円
0円
従量:~120kwh
17.46円
23.4円
従量:121~300kwh
23.06円
従量:301kwh~
26.06円
ゼロからでんきと大手との比較表
ゼロからでんき(新しいプラン)と大手電力会社のシミュレーションをし比較していきます。
契約容量/使用量
北海道電力
ゼロからでんき
30A/120kwh
3,900円
3,540円
40A/150kwh
5,154円
4,425円
50A/250kwh
8,521円
7,375円
60A/400kwh
13,959円
11,800円
契約容量/使用量
東北電力
ゼロからでんき
30A/120kwh
3,219円
3,168円
40A/150kwh
4,309円
3,960円
50A/250kwh
7,172円
6,600円
60A/400kwh
11,697円
10,560円
契約容量/使用量
東京電力
ゼロからでんき
30A/120kwh
3,243円
3,168円
40A/150kwh
4,323円
3,960円
50A/250kwh
7,255円
6,600円
60A/400kwh
11,921円
10,560円
契約容量/使用量
中部電力
ゼロからでんき
30A/120kwh
3,382円
3,168円
40A/150kwh
4,434円
3,960円
50A/250kwh
7,271円
6,600円
60A/400kwh
11,678円
10,560円
契約容量/使用量
北陸電力
ゼロからでんき
30A/120kwh
2,866円
2,556円
40A/150kwh
3,760円
3,195円
50A/250kwh
6,175円
5,325円
60A/400kwh
9,848円
8,520円
使用量
関西電力
ゼロからでんき
30A/120kwh
2,473円
2,688円
40A/150kwh
3,244円
3,360円
50A/250kwh
5,815円
5,600円
60A/400kwh
9,971円
8,960円
使用量
中国電力
ゼロからでんき
30A/120kwh
2,516円
2,928円
40A/150kwh
3,339円
3,660円
50A/250kwh
6,083円
6,100円
60A/400kwh
10,411円
9,760円
使用量
四国電力
ゼロからでんき
30A/120kwh
2,631円
2,928円
40A/150kwh
3,441円
3,660円
50A/250kwh
6,140円
6,100円
60A/400kwh
10,539円
9,760円
契約容量/使用量
九州電力
ゼロからでんき
30A/120kwh
2,986円
2,808円
40A/150kwh
3,975円
3,510円
50A/250kwh
6,578円
5,850円
60A/400kwh
10,634円
9,360円
ゼロからでんきのメリット・デメリット|口コミや評判も紹介!
ゼロからでんきは大手の電力会社と比較すると、月額料金が安くなる可能性が高いサービスです。しかし、誰もが必ず乗り換えで安くなるわけではありません。
ここからはゼロからでんきのメリットとデメリットと見ていきましょう。
ゼロからでんきのメリット2つ
ゼロから電気のメリットは以下のとおり。
・基本料金がかからない
・電気使用量が多いほどお得
基本料金が高いと感じている世帯や、電気使用量が多いことから基本料金も従量単価も上がってしまい、電気代の高騰に悩んでいる世帯にとってゼロからでんきはうってつけのサービスといえるでしょう。
メリット① 基本料金が無料
あれ?結構安いかも?明日、起きたら今の電力会社と比べてみよう_φ(・_・
ゼロからでんき | TEPCOライフサービス株式会社 https://t.co/nBEk8DWVPk
— たか@5G SAまだ (@TAKA_5G) June 12, 2020
契約容量が大きいファミリー層などは基本料金が高く設定されます。その点、基本料金が一切かからないゼロからでんきを契約すれば、料金は使った分だけ。
ゼロからでんきに対する口コミや評判を見ても、やはりシミュレーションしてみると「安い」と感じる人が多くいることが分かります。
最低でも1,000円以上はかかる基本料が毎月一切かからないとあれば、年間で1万円以上の貯金ができることになります。さらにキャッシュバックなど、お得なキャンペーンも含めるとお得度は倍増。現時点で乗り換えを検討している人は多くいるようです。
メリット② 電気使用量が多いほどお得
https://twitter.com/mina_paka/status/1270666150632779781従量単価も決して高すぎる値段設定ではありません。ゼロからでんきは、電気を使えば使う程お得になる仕組みが評判。というのも大手電力と比較すると圧倒的に安いため、使用量が大きくなるほどその電気代に差が出るのです。
つまり、多く電気を使う世帯にとっては非常にお得感のあるサービスといえます。口コミや評判を見ても、ゼロからでんきは電気使用量の多い世帯に評判が良い傾向にあります。
たとえば子供ができ、電気代が上がるというタイミングでゼロからでんきへの乗り換えを検討する人もいるようです。
ゼロからでんきのデメリット3つ
ゼロからでんきにはメリットしかないように思えますが、実はデメリットも存在します。引っ越しなどでゼロからでんきの契約を検討している人は特に、あらかじめデメリットも把握しておくことが大切です。
では、ゼロから電気のデメリットを見ていきましょう。
・一人暮らしなどでは電気代が高くなる
・オール電化プランがない
・別の新電力の方が安くておすすめ
デメリット① 一人暮らしなどでは電気代が高くなる
ゼロからでんきを契約しても、全ての世帯の電気代が安くなるわけではありません。特に一人暮らしや、夫婦2人暮らしといった電気使用量が少なく、契約容量が小さい世帯ではかえって電気代が高くなる可能性もあるのです。
元々契約している電力会社によっては電気を使わない世帯に対して比較的安い料金プランを提供している場合もあります。そのため、ゼロからでんきで料金が安くなるのは、比較的電気使用量の多い家族世帯といえます。
安くなるか心配な方は、あらかじめ料金シミュレーションしておくことをおすすめします。
デメリット② オール電化プランがない
ゼロからでんきにはオール電化プランがありません。そのため、オール電化住宅の世帯にとっては不便なプランに感じられる場合も。
確かに従量単価は安く、基本料金が0円というのは魅力的ですが、オール電化住宅ならではの特徴を有効活用できないプランには、あまり魅力があるとはいえません。
オール電化住宅に住んでいる場合は、他の新電力会社が提供する夜間料金がお得になるオール電化住宅向けプランを選んだ方が、お得になる可能性が高いです。
デメリット③ 別の新電力の方が安くておすすめ
https://twitter.com/nami_takasu/status/1247028087155392513ゼロからでんきは、大手電力会社に比べて非常に安い料金プランが魅力ですが、口コミを見るとさらに安い新電力会社があると分かります。
たとえば口コミで多く見られたのはあしたでんき。同じ東電グループのサービスでありながら、その価格には差があるようです。特に従量単価はゼロからでんきの方が安くても、燃料費調整額を含めたトータルの額はあしたでんきの方が安いというケースがしばしば。
他にもエルピオでんきやシンエナジーなどゼロからでんきよりも安いプランを展開する新電力会社は多くあります。
ゼロからでんきより安いおすすめの新電力会社!
ゼロからでんきより安く、解約金も発生しないおすすめの電力会社を紹介していきます。
一人暮らし・ファミリー・店舗を運営している人など人によって電気の契約プランや使用量は大きく変わってきますので、ここではどのような方におすすめなのかについても解説していきますね。
また、おすすめの新電力会社はエリアによって異なりますので、東京電力エリア以外の方はこちらでおすすめを紹介しているのでぜひ参考にしてください。

おすすめ新電力1. あしたでんき
おすすめポイント!
- 基本料金0円なので、電気をあまり使わない一人暮らしの人におすすめ
- Looopでんきや楽天でんきよりも安い
- 電気の使用量をリアルタイムで確認できる
- キャンペーン:なし
- ガスとセット契約:なし
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:一人暮らし、契約容量が大きい人
- 支払い方法:クレジットカード
使用量 | ゼロからでんき | あしたでんき |
30A/120kwh | 3,168円 | 3,120円 |
40A/150kwh | 3,960円 | 3,900円 |
50A/250kwh | 6,600円 | 6,500円 |
60A/400kwh | 10,560円 | 10,400円 |

おすすめ新電力2. エルピオでんき
おすすめポイント!
- とにかく電気代が安い!
- エルピオガス管内でガスを使っている人はセット割有り
- 24時間365日電気トラブル時に駆けつけサービス有り
- キャンペーン:セット割プランで最大30,000円キャッシュバック
- ガスとセット契約:有り(東京ガスエリアのみ)
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:全般
- 支払い方法:銀行口座振替、クレジットカード
使用量 | ゼロからでんき | エルピオでんき |
30A/120kwh | 3,168円 | 3,394円 |
40A/150kwh | 3,960円 | 4,038円 |
50A/250kwh | 6,600円 | 6,598円 |
60A/400kwh | 10,560円 | 10,574円 |

おすすめ新電力3. シンエナジー
おすすめポイント!
- 料金プランが豊富
- JALマイルが貯められる
- 環境負荷の低い再生可能エネルギーを利用
- キャンペーン:無し
- ガスとセット契約:無し
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:全般
- 支払い方法:銀行口座振替、クレジットカード
使用量 | ゼロからでんき | シンエナジー きほんプラン |
シンエナジー シンぷるプラン |
30A/120kwh | 3,168円 | 3,128円 | 3,156円 |
40A/150kwh | 3,960円 | 4,128円 | 3,945円 |
50A/250kwh | 6,600円 | 6,862円 | 6,575円 |
60A/400kwh | 10,560円 | 11,128円 | 10,520円 |

都市ガス・プロパンガス(LPガス)も合わせて安くしたい方
電気と合わせて、都市ガスも合わせて安くしたい方へエリア別におすすめの新ガス会社を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。プロパンガス(LPガス)使用中の方はこちらでぴったりのガス会社を見つけてください。
・プロパンガス比較サイトのメリットやデメリット|おすすめの比較サイトも紹介!
東京ガスエリアでおすすめの都市ガス会社
東京ガスエリアの方は、レモンガス・エルピオ都市ガスが特に安い料金プランを提供しています。
使用量 | 東京ガス | レモンガス | エルピオ都市ガス |
10m3 | 2,212円 | 2,139円 | 2,226円 |
30m3 | 4,970円 | 4,759円 | 4,735円 |
70m3 | 10,188円 | 9,716円 | 9,695円 |
150m3 | 20,471円 | 19,484円 | 19,682円 |
表を見比べると大きな差はありませんが、全体を通してレモンガス・エルピオガスの料金の方が安くなっているのがわかります。
1位 | エルピオ都市ガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
2位 | レモンガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
東邦ガスエリアでおすすめの都市ガス会社
東邦ガスエリアの方は、エルピオ都市ガス・まじめなガス・カテエネガスが特に安い料金プランを提供しています。
使用量 | 東邦ガス | エルピオ都市ガス | まじめなガス | カテエネガス |
10m3 | 2,864円 | 2,694円 | 2,720円 | 2,804円 |
30m3 | 6,659円 | 6,265円 | 6,326円 | 6,305円 |
70m3 | 13,323円 | 12,505円 | 12,749円 | 12,423円 |
150m3 | 26,332円 | 24,755円 | 26,332円 | 24,248円 |
1位 | エルピオ都市ガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
2位 | まじめなガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
3位 | カテエネガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
大阪ガスエリアでおすすめの都市ガス会社
大阪ガスエリアの方は、関電ガス・J:COMガスが特に安い料金プランを提供しています。
使用量 | 大阪ガス | 関電ガス | J:COMガス |
10m3 | 2,864円 | 2,346円 | 2,353円 |
30m3 | 5,700円 | 4,959円 | 5,323円 |
70m3 | 11,372円 | 9,883円 | 10,492円 |
150m3 | 22,281円 | 19,519円 | 20,395円 |
1位 | 関電ガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
2位 | J:COMガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
ぴったりの新電力を見つけて電気代を安くしよう!
ゼロからでんきの電力プランについて紹介しました。ゼロからでんきは、北海道から沖縄までを供給エリアとしており、利用方法も料金プランも分かりやすく評判の高いサービスです。
ただし、世帯によっては必ず乗り換えで安くなるとは限らないため、まずは自分の電気使用量に基づいたシミュレーションすることが大切です。
必ずしもゼロからでんきだけでなく、他の新電力会社も視野に入れたうえで、自分にとってベストな乗り換えを実現しましょう。
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