まちエネの口コミや評判|メリットやデメリット、料金プランなど徹底解説!

まちエネ(MCリテールエナジー)の口コミや評判は?メリット&デメリットも解説します。
まちエネって安いの?メリットやデメリットを知りたい
まちエネは訪問営業とかもしてる?
まちエネの口コミや評判は?

今回は、まちエネのメリットやデメリットについて、口コミや評判を元に解説していきます。

この記事を読めば、まちエネに切り替えた方がいいのか?それとも別の新電力会社に切り替えればいいのか?もっとも安い新電力会社が見つかります。

結論、ローソンや映画館に頻繁にいく方であれば、電気代も安くなり割引、ポイント特典も付くのでまちエネはおすすめです。ただ、ローソンにもあまり行かない、映画館も全然…という方は、以下の新電力の方が安くメリットが大きいです。

使用状況 おすすめ新電力
契約容量(アンペア)が小さく、使用量が少ない
例:一人暮らし
シンエナジー
契約容量(アンペア)が大きく、使用量が少ない
例:一人暮らし、二人暮らし
Looopでんき
契約容量が40A以上で、電気の使用量が多い
例:ファミリー層
エルピオでんき
ローソン・映画館によく行く まちエネ

※クリックすれば各電力会社の解説まで移動します。

目次

まちエネとは?供給エリアや支払い方法、解約金など紹介

まちエネ(MCリテールエナジー)とは?会社概要やエリア、解約金など紹介!

MCリテールエナジー株式会社が運営するまちエネは、三菱商事とローソンがタッグを組んだ新しい電気のサービスです。

ここでは、まちエネを運営するMCリテールエナジー株式会社の概要やまちエネの利用方法・解約金などを解説します。

運営会社 MCリテールエナジー株式会社
設立 2015年
住所 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 丸の内パークビルディング
供給エリア電気 東北・東京・中部・関西・四国
解約金/違約金 無し
支払い方法 口座振替・クレジットカード払い
申し込み方法 WEB
問い合わせ 電話:0120-50-1155
受付時間:月~土 (祝日、年末年始を除く)9:00 〜 17:00
マイページ ログインはこちら

まちエネを運営するのはMCリテールエナジー株式会社です。三菱商事株式会社と株式会社ローソンを出資母体として、2015年に設立されました。

1980年代から電気事業に取り組んできた三菱商事と、ニーズと時代の変化に合わせて暮らしになくてはならない存在を目指すローソンとそれぞれの強みを活かしています。

口座振替を選びたい場合、まちエネのカスタマーセンターへ電話すれば口座振替依頼書が郵送されますが、コンビニでの支払いはできません。

MCリテールエナジー株式会社が運営するまちエネには専用アプリがなく、電気料金の確認やプランの確認は会員ページにて行います。

まちエネ 公式HP

まちエネのメリット・デメリット|口コミや評判も紹介!

まちエネ(MCリテールエナジー)のメリット・デメリット|口コミや評判も紹介!

次に、MCリテールエナジーが運営するまちエネの料金プランやメリット・デメリットを口コミや評判を交えつつご紹介します。

ローソン関連でメリットが大きい一方、電気料金それ自体はそれほど安くありません。

まちエネを利用する際はよくメリットとデメリットを比較してみましょう。

まちエネのメリット6つ

まちエネのメリット6つ

まずはまちエネのメリットからご紹介します。

  • 他の電力会社と比べてpontaポイントが貯まりやすい
  • 毎月ローソンで使えるクーポンがもらえる
  • ローソンチケットがお得に使える
  • 電気をたくさん使用する人ほどお得
  • 深夜の電気自動車の充電料金が無料に|毎晩充電し放題!プラン
  • 定期的にキャンペーンを実施している

ローソンが出資母体となっているだけあり、pontaポイントが貯まり易かったりローソンのクーポンがもらえたりといった点にメリットを感じるとの口コミが多いです。

評判からすると、ローソンを利用する機会の多い方にはメリットが大きいようです。

メリット① 他の電力会社と比べてpontaポイントが貯まりやすい

https://twitter.com/setuka_0616/status/938397356868845569

まちエネを利用すると、電気代1,000円につきpontaポイントが10ポイント貯まります。還元率1%で電気を使用できます。他の電力会社でも各種ポイントが貯まるプランが用意されていますが、これらと比較するとまちエネの還元率は高め。

貯まったポイントでお買い物をしたり、ローソンの商品がおトクになる「お試し引換券」と交換したりできます。

メリット② 毎月ローソンで使えるクーポンがもらえる

まちエネを利用すると、毎月ローソンで使えるクーポンが配布されます。クーポン券の額は、毎月100~200円相当。クーポンでおトクに変える商品は、ローソンの定番商品の「からあげクン」や「マチカフェ」のコーヒーなど多岐に渡ります。

クーポンの対象商品は毎月変わるので、いろいろな商品をおトクに購入することができます。日頃からローソンを頻繁に使う機会のある方には非常に嬉しいメリットといえるのではないでしょうか。

メリット③ ローソンチケットがお得に使える

MCリテールエナジーが運営するまちエネの会員特典として、映画やライブなどのチケットであるローソンチケットをお得に入手できます。

例えば、イオンシネマやユナイテッド・シネマといった各種映画館で使用できる映画観賞券は通常1,800円(税込)のところ1,300円(税込)で購入できます。しかも、ローソンチケットの会員特典は何度でも利用できるので、映画鑑賞が好きな方には特にメリットが大きいでしょう。

シミュレーションはこちら

メリット④電気をたくさん使用する人ほどお得

まちエネの料金設定は、電気使用量が多くなるほど大手電力会社と比較して料金が安くなっています。つまりまちエネは電気をたくさん使用する人ほどお得な料金設定になっているのです。

そのため一人暮らしなど電気料金が少ない家庭より、ファミリー層のような電気使用量が多い家庭におすすめの電力会社といえるでしょう。

メリット⑤深夜の電気自動車の充電料金が無料に|毎晩充電し放題!プラン

「毎晩充電し放題!プラン」は、電気使用量分の負担のみで深夜1時~5時の間に電気自動車の充電ができるというプランです。つまり深夜1時~5時の間なら、どれだけ電気自動車を充電しても料金が0円ということ。

現在電気自動車を利用中もしくは新規で購入する方には、おすすめのプランといえるでしょう。

また新規で電気自動車を購入する予定がある人は、環境省による最大80万円のEV購入補助金の申請ができる「毎晩充電し放題!CO2フリープラン」もおすすめです。

メリット⑥定期的にキャンペーンを実施している

2022年1月現在キャンペーンは実施されていませんが、過去には電気代の初月割引やギフト券などさまざまなキャンペーンが実施されています。

キャンペーンを活用すればお得に乗り換えをすることができるので、まちエネに乗り換える際はキャンペーン情報もしっかりチェックしておきましょう。

まちエネのデメリット5つ|訪問販売の勧誘がひどいって本当?

まちエネのデメリット5つ|訪問販売の勧誘がひどいって本当?

続いて、MCリテールエナジーが運営するまちエネのデメリットをご紹介します。

  • 他の電力会社と比べると電気料金が高い
  • 訪問営業の評判が悪い
  • ローソンを利用しない方はメリットがほぼない
  • セット割プランがない
  • 供給エリアが限られる

ローソンを利用する際のメリットが大きい反面、日ごろからローソンを利用する機会の少ない方にメリットは小さそうです。

訪問勧誘の仕方が悪いとの評判もあり、少し注意が必要かもしれません。

デメリット① 他の電力会社と比べると電気料金が高い

まちエネが提供する各種プランの電気料金は、新電力各社と比較すると高めに設定されています。電気料金の安さを重視する方には、まちエネはおすすめではありません。

上の評判からすると、電気料金の安さよりも、pontaポイント・クーポン・ローソンチケットとの抱き合わせでおトクさを感じられるサービスといえます。

デメリット② 訪問営業の評判が悪い

こちらの評判のように、まちエネの訪問営業の印象は悪いです。

他にも、契約変更の旨を明らかにせず検針票の番号を聞き出そうとするなど、まちエネの訪問営業を批判する口コミが多数みられます。また、契約後にウォーターサーバーの会社からも頻繁に電話がかかってくるようです。

キャンペーンの時期によってはウォーターサーバーとセットで電気を販売しているのかもしれませんが、執拗な連絡にウンザリとの声もあります。

さらに、クーリングオフの後に頻繁に電話をかけられ困っている方も。クーリングオフ後の対応の印象も良くないようです。

デメリット③ ローソンを利用しない方はメリットがほぼない

前述の通り、まちエネのメリットはローソンが展開する各サービスとのセットでお得になることです。ローソンを利用する機会が少ない方にとってはメリットがほぼありません。

まちエネを利用するかどうかはローソンを利用する機会が多いかどうかが基準と言っても良いほど、まちエネとローソンは強く結びついています。

デメリット④セット割プランがない

新電力会社のなかにはガスなどをセットにすることで料金が割引されるところも多いですが、まちエネにはこのようなセット割りがありません。

そのためセット割りをうまく活用して電気代をさらに安くしたいという人は、まちエネ以外でセット割りのある新電力会社を選んだ方がよいでしょう。

デメリット⑤供給エリアが限られる

まちエネは東北から関西まで比較的幅広く展開されていますが、北海道・九州など供給エリア外の地域もあります。

このように供給エリアが限られるので、まちエネを契約するときはまず供給エリア内であるかどうかを事前に確認しておきましょう。

まちエネの料金プラン|大手電力会社に比較して安い?

まちエネ(MCリテールエナジー)の料金プラン|大手電力会社に比較して安い?

大手電力会社と比較してまちエネにメリットがあるのかまとめます。

前述の通り、キャンペーンを行っているとはいえまちエネの電気料金は高めなので、ローソンを利用する機会の少ない方は切り替えない方がお得かもしれません。

まちエネの料金プラン|料金表も紹介

まちエネの料金プラン|料金表も紹介

料金プラン 内容
きほんプラン 電気料金のうち従量料金の単価が安いプラン。一人暮らしや2~6人家族におすすめです。
毎晩充電し放題!プラン 午前1時~午前5時の間、EV・PHEV充電量を除く電気使用量分の負担のみでEV・PHEVを充電できるという、電気自動車の充電料金がお得になるプランです。EV・PHEVを利用中もしくは新規で購入する方へおすすめです。三菱自動車特約販売店で対象車を購入した方のみ利用できるプランのですので、この点ご注意ください。
毎晩充電し放題!CO2フリープラン 環境省EV購入補助金対応で最大80万円の申請ができます。
午前1時~午前5時の間、EV・PHEV充電量を除く電気使用量分の負担のみでEV・PHEVを充電できるプラン。環境に優しいエコな電気。
CO2フリープラン 環境省EV購入補助金対応で最大80万円の申請ができます。
CO2排出量ゼロの電気を供給するプラン。地球環境の保護に貢献したい方へおすすめです。また、電気料金単価は大手電力会社と同額です。
MUSUBIプラン 毎月の電気代の一部を寄付金に充てるプラン。一人暮らし、複数人世帯を問わず電気を通じた寄付に興味のある方におすすめです。また、電気料金単価は大手電力会社と同額です。

※きほんプランの中に、他にもプランがありますので気になる方はこちらからチェックしてください。

各電力会社とまちエネの料金単価を比較していきますので、自身のエリアをチェックしてみてください。

東京電力東北電力中部電力関西電力四国電力

基本/従量料金 東京電力 まちエネ
きほんプラン
基本料金:10Aあたり 286円 286円
従量:~119kwh 19.88円 19.79円
従量:120~299kwh 26.48円 25.27円
従量:300kwh~ 30.57円 26.47円

基本/従量料金 東北電力 まちエネ
きほんプラン
基本料金:10Aあたり 330円 330円
従量:~119kwh 18.58円 18.50円
従量:120~299kwh 25.33円 24.17円
従量:300kwh~ 29.28円 25.35円

基本/従量料金 中部電力 まちエネ
きほんプラン
基本料金:10Aあたり 286円 286円
従量:~119kwh 21.04円 20.97円
従量:120~299kwh 25.51円 24.37円
従量:300kwh~ 28.46円 24.67円

基本/従量料金 関西電力 まちエネ
きほんプラン
基本料金:~15kwh 341.02円 341.02円
従量:16~119kwh 20.32円 20.23円
従量:120~299kwh 25.80円 24.62円
従量:300kwh~ 29.29円 25.36円

基本/従量料金 四国電力 まちエネ
きほんプラン
基本料金:~11kwh 411.40円 411.40円
従量:12~119kwh 20.37円 20.28円
従量:120~299kwh 26.99円 25.76円
従量:300kwh~ 30.50円 26.41円

まちエネと大手電力会社を比較|どのくらい安いの?

まちエネと大手電力会社を比較|どのくらい安いの?

上記の料金表をもとに、一定の使用料ごとの料金を大手電力会社と比較してみましょう。

東京電力東北電力中部電力関西電力四国電力

契約容量/使用量 東京電力 まちエネ
きほんプラン
30A/120kwh 3,243円 3,232円
40A/150kwh 4,324円 4,276円
50A/250kwh 7,258円 7,089円
60A/400kwh 12,006円 11,310円

契約容量/使用量 東北電力 まちエネ
きほんプラン
30A/120kwh 3,219円 3,210円
40A/150kwh 4,309円 4,265円
50A/250kwh 7,172円 7,012円
60A/400kwh 11,776円 11,109円

契約容量/使用量 中部電力 まちエネ
きほんプラン
30A/120kwh 3,382円 3,374円
40A/150kwh 4,434円 4,391円
50A/250kwh 7,271円 7,114円
60A/400kwh 11,737円 11,092円

契約容量/使用量 関西電力 まちエネ
きほんプラン
30A/120kwh 3,461円 3,450円
40A/150kwh 4,576円 4,530円
50A/250kwh 7,497円 7,333円
60A/400kwh 12,127円 8,412円

契約容量/使用量 四国電力 まちエネ
きほんプラン
30A/120kwh 3,678円 3,667円
40A/150kwh 4,899円 4,852円
50A/250kwh 8,010円 7,839円
60A/400kwh 12,891円 12,192円

まちエネの申し込み方法

まちエネの申し込み方法

申し込みの手順は以下のとおりです。

STEP1現在契約中の電力会社の検針票または請求書を用意する
STEP2インターネットまたは申込書で申込みをする
STEP3申込みから2~6週間で切り替え完了

現在契約中の電力会社の解約はまちエネがやってくれるので、自分で解約手続きをする必要はありません。

お申込みはコチラ

まちエネより安くなるおすすめ新電力会社3選!

おすすめの電力会社3選!

まちエネより安く、解約金も発生しないおすすめの電力会社を紹介していきます。以下、東京電力エリアでの比較となっており、おすすめの電力会社はエリアによって異なるため、関西や東北などの方はこちらを参考にしてみてください。

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おすすめ新電力1. エルピオでんき

新電力おすすめのエルピオでんき

おすすめポイント!

  • とにかく電気代が安い!
  • エルピオガス管内でガスを使っている人はセット割有り
  • 24時間365日電気トラブル時に駆けつけサービス有り
  • キャンペーン: 最大20,000円キャッシュバック
  • ガスとセット契約:有り(東京・東邦ガスエリア限定)
  • 事務手数料や解約違約金:無し
  • ライフスタイル:全般
  • 支払い方法:銀行口座振替、クレジットカード
使用量 まちエネ エルピオでんき
30A/120kwh 3,243円 3,394円
40A/150kwh 4,324円 4,038円
50A/250kwh 7,258円 6,598円
60A/400kwh 12,006円 10,574円

エルピオでんきの口コミや評判が気になる方はこちらからチェックしてみてください。

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また、東京ガス・東邦ガスエリア限定で、エルピオ都市ガスとのセット割も可能ですので、合わせてチェックしてみてください。

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エルピオでんき 公式HP

おすすめ新電力2. Looopでんき

新電力でおすすめのループでんき

おすすめポイント!

  • 基本料金0円なので、電気をあまり使わない一人暮らしの人におすすめ
  • ガスと電気のセット割有り
  • アプリで電気の使用量をリアルタイムで確認できる
  • キャンペーン:-
  • ガスとセット契約:有り
  • 事務手数料や解約違約金:無し
  • ライフスタイル:一人暮らし、契約容量が大きい人、東京電力管内以外の人
  • 支払い方法:クレジットカード
使用量 まちエネ Looopでんき
30A/120kwh 3,243円 3,168円
40A/150kwh 4,324円 3,960円
50A/250kwh 7,258円 6,600円
60A/400kwh 12,006円 10,560円

Looopでんきの口コミや評判が気になる方はこちらからチェックしてみてください。

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Looopでんき 公式HP

おすすめ新電力3. シンエナジー

おすすめの新電力会社のシンエナジー

おすすめポイント!

  • 料金プランが豊富
  • JALマイルが貯められる
  • 環境負荷の低い再生可能エネルギーを利用
  • キャンペーン:無し
  • ガスとセット契約:無し
  • 事務手数料や解約違約金:無し
  • ライフスタイル:全般
  • 支払い方法:銀行口座振替、クレジットカード
使用量 まちエネ シンエナジー
きほんプラン
シンエナジー
シンぷるプラン
30A/120kwh 3,243円 3,129円 3,156円
40A/150kwh 4,324円 4,128円 3,945円
50A/250kwh 7,258円 6,862円 6,575円
60A/400kwh 12,006円 11,128円 10,520円

シンエナジーの口コミや料金プランが気になる方はこちらからチェックしてみてください。

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シンエナジー 公式HP

都市ガス・プロパンガス(LPガス)も合わせて安くしたい方

おすすめの都市ガス会社

電気と合わせて、都市ガスも合わせて安くしたい方へエリア別におすすめの新ガス会社を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。プロパンガス(LPガス)使用中の方はこちらでぴったりのガス会社を見つけてください。

プロパンガス比較サイトのメリットやデメリット|おすすめの比較サイトも紹介!

東京ガスエリアでおすすめの都市ガス会社

東京ガスエリアの方は、レモンガス・エルピオ都市ガスが特に安い料金プランを提供しています。

使用量 東京ガス レモンガス エルピオ都市ガス
10m3 2,212円 2,139円 2,226円
30m3 4,970円 4,759円 4,735円
70m3 10,188円 9,716円 9,695円
150m3 20,471円 19,484円 19,682円

表を見比べると大きな差はありませんが、全体を通してレモンガス・エルピオガスの料金の方が安くなっているのがわかります。

1位 エルピオ都市ガス 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら
2位 レモンガス 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら

東邦ガスエリアでおすすめの都市ガス会社

東邦ガスエリアの方は、エルピオ都市ガス・まじめなガス・カテエネガスが特に安い料金プランを提供しています。

使用量 東邦ガス エルピオ都市ガス まじめなガス カテエネガス
10m3 2,864円 2,694円 2,720円 2,804円
30m3 6,659円 6,265円 6,326円  6,305円
70m3 13,323円 12,505円 12,749円 12,423円
150m3 26,332円 24,755円 26,332円 24,248円
1位 エルピオ都市ガス 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら
2位 まじめなガス 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら
3位 カテエネガス 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら

大阪ガスエリアでおすすめの都市ガス会社

大阪ガスエリアの方は、関電ガス・J:COMガスが特に安い料金プランを提供しています。

使用量 大阪ガス 関電ガス J:COMガス
10m3 2,864円 2,346円 2,353円
30m3 5,700円 4,959 5,323円 
70m3 11,372円 9,883円 10,492円
150m3 22,281円 19,519円 20,395円
1位 関電ガス 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら
2位 J:COMガス 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら

ぴったりの新電力に乗り換えて電気代を節約しましょう!

まちエネのメリット・デメリットについて、口コミや評判を元にまとめてみました。

結論、ローソンユーザー、映画館に頻繁に行く方であれば、まちエネの恩恵を十分に受けることができおすすめです。そうでない方は、今回紹介したエルピオでんきLooopでんきシンエナジーの方が電気代が安くおすすめです。

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弊社では700社程度ある電力会社の中から、お客さまの利用状況に合わせて最適な電力会社を提案しております。

どの電力会社がいいのか分からない方は弊社にお問い合わせください。また、ガスに関しても、お客さまの利用状況に合わせて最適なガス会社を提案しておりますので、合わせてお気軽にお問い合わせください。

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