「サニックスでんきの評判や口コミはどうなの?」「サニックスでんきの料金プランの内容って他の電力会社と比較すると安いの?」「解約金はあるの?キャンペーンの内容は?」
サニックスでんきを検討する過程で色々な疑問が出てきますよね。
サニックスでんきはただ電気使用量を安くしたいというだけではなく、環境問題意識が高くCO2削減に貢献したいという方に向いている電気プランです。
この記事ではサニックスでんきと大手電力会社との料金プランの比較・メリットデメリット・評判や口コミについて詳しく解説します。ぜひお読みください。
サニックスでんきとは?会社概要から供給エリア、解約金など紹介
運営会社 | 株式会社サニックス |
設立 | 1978年(昭和53年)9月 |
住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目1番23号 |
供給エリア | 北海道電力エリア/東北電力エリア/東京電力エリア/中部電力エリア/北陸電力エリア/関西電力エリア/中国電力エリア/四国電力エリア/九州電力エリア |
解約金/違約金 | なし |
支払い方法 | クレジットカード払いのみ |
申し込み方法 | https://denki.sanix-pps.com/apply.php |
問い合わせ | お客様窓口:0120-689-679 受付時間:9:00-17:00(土・日・祝日休み) |
マイページ | https://portal.sanixdenki.jp/ |
サニックスでんきの運営会社は株式会社サニックスで創業は昭和50年、「ハルちゃん」というマスコットキャラクターがいます。太陽光発電設備の設置、総合環境衛生管理、廃棄物のリサイクル、電力小売等を業とし事業展開をしています。
また、グループ企業のサニックスエナジーでは廃プラスチックをリサイクル燃料とする火力発電所(出力74,000kW)も行っており、解約金もなく、宗像サニックスブルースファンクラブプランや0円ソーラープランのキャンペーンを実施しています。
サニックスでんきの料金プラン|大手電力と比較して安い?
サニックスでんきは市場連動型ではなく従量料金制プランであるため安心できます。また電気使用量が多い家庭ほど大手電力会社と比較すると安い環境付加価値プランもあるので評判もよい料金プランです。
サニックスでんきのメリットとデメリットを含めてどのくらい大手電力会社と比較して安くなるのか見ていきましょう。
サニックスでんきの料金プラン
サニックスでんきには以下の4種類の料金プランがあります。
個人向けプランである「サニックステラセーバーS」をベースにして、環境付加価値サービスとして3つの環境価値オプションメニューの選択できます。 サニックス電気の料金表は、以下のとおりです。 上記の料金表をもとにして、サニックスでんきの電気代を大手電力会社と比較してみましょう。 大手電力会社とのシミュレーション 従量単価が一定のため電気使用量が多い家庭ほどメリットが大きくなると評判のある価格設計になっております。 サニックスでんきは、解約金がなく環境問題へ配慮された付加オプションを用意しているだけではなく、スポーツ(ラグビー)文化への取組みも行っていることも評判を上げているポイントです。 サニックスでんきのメリットやデメリットに加えて、どのような口コミがSNS上にあがっているのか世間からの評判を詳しく見ていきましょう。 サニックスでんきのメリットを5つご紹介していきます。
サニックスでんきと大手電力会社と比較表
契約容量/使用量
北海道電力
サニックスでんき
基本料金:10Aあたり
341.0円
184.8円(40Aまでは一律739.20円)
従量:~120kwh
23.97円
25.8円
従量:121~280kwh
30.26円
25.8円
従量:281kwh~
33.98円
25.8円
契約容量/使用量
東北電力
サニックスでんき
基本料金:10Aあたり
330.0円
164.45円(40Aまでは一律657.80円)
従量:~120kwh
18.58円
23.22円
従量:121~300kwh
25.33円
23.22円
従量:301kwh~
29.28円
23.22円
契約容量/使用量
東京電力
サニックスでんき
基本料金:10Aあたり
286.0円
185.9円(40Aまでは一律743.60円)
従量:~120kwh
19.88円
23.22円
従量:121~300kwh
26.48円
23.22円
従量:301kwh~
30.57円
23.22円
契約容量/使用量
中部電力
サニックスでんき
基本料金:10Aあたり
286.0円
164.45円(40Aまでは一律657.80円)
従量:~120kwh
21.04円
23.22円
従量:121~300kwh
25.51円
23.22円
従量:301kwh~
28.46円
23.22円
契約容量/使用量
北陸電力
サニックスでんき
基本料金:10Aあたり
242.0円
132円(40Aまでは一律528.00円)
従量:~120kwh
17.84円
19.3円
従量:121~300kwh
21.73円
19.3円
従量:301kwh~
23.44円
19.3円
契約容量/使用量
関西電力
サニックスでんき
最低料金
341.01円
198円
従量:15~120kwh
20.31円
21円
従量:121~300kwh
25.71円
21円
従量:301kwh~
28.7円
21円
契約容量/使用量
中国電力
サニックスでんき
最低料金
336.87円
132円
従量:15~120kwh
20.76円
22.91円
従量:121~300kwh
27.44円
22.91円
従量:301kwh~
28.7円
22.91円
契約容量/使用量
四国電力
サニックスでんき
最低料金
411.4円
176円
従量:11~120kwh
20.37円
22.91円
従量:121~300kwh
26.99円
22.91円
従量:301kwh~
30.5円
22.91円
契約容量/使用量
九州電力
サニックスでんき
基本料金:10Aあたり
297.0円
143円(40Aまでは一律572.00円)
従量:~120kwh
17.46円
20.37円
従量:121~300kwh
23.06円
20.37円
従量:301kwh~
26.06円
20.37円
契約容量/使用量
北海道電力
サニックスでんき
30A/120kwh
3,899円
3,650円
40A/150kwh
5,148円
4,609円
50A/250kwh
8,515円
7,374円
60A/400kwh
13,842円
11,429円
契約容量/使用量
東北電力
サニックスでんき
30A/120kwh
3,220円
2,951円
40A/150kwh
4,310円
3,647円
50A/250kwh
7,173円
6,627円
60A/400kwh
11,697円
10,275円
契約容量/使用量
東京電力
サニックスでんき
30A/120kwh
3,244円
3,344円
40A/150kwh
4,324円
4,227円
50A/250kwh
7,258円
6,735円
60A/400kwh
11,925円
10,403円
契約容量/使用量
中部電力
サニックスでんき
30A/120kwh
3,383円
2,951円
40A/150kwh
4,434円
3,647円
50A/250kwh
7,271円
6,627円
60A/400kwh
11,679円
10,275円
契約容量/使用量
北陸電力
サニックスでんき
30A/120kwh
2,867円
2,712円
40A/150kwh
3,761円
3,423円
50A/250kwh
6,176円
5,485円
60A/400kwh
9,848円
8,512円
使用量
関西電力
サニックスでんき
120kwh
2,474円
2,403円
150kwh
3,245円
3,033円
250kwh
5,816円
5,133円
400kwh
9,971円
8,283円
使用量
中国電力
サニックスでんき
120kwh
2,517円
2,538円
150kwh
3,340円
3,225円
250kwh
6,084円
5,516円
400kwh
10,326円
8,952円
使用量
四国電力
サニックスでんき
120kwh
2,652円
2,696円
150kwh
3,462円
3,383円
250kwh
6,161円
5,674円
400kwh
10,560円
9,111円
契約容量/使用量
九州電力
サニックスでんき
30A/120kwh
2,986円
3,016円
40A/150kwh
3,975円
3,628円
50A/250kwh
6,578円
5,808円
60A/400kwh
10,634円
9,006円
サニックスでんきのメリット・デメリット|口コミや評判は?
サニックスでんきのメリット5つ|評判や口コミも紹介
評判や口コミも含めて1つずつ詳しく見ていきましょう。
メリット①電気使用量が多い家庭ほどお得|従量料金一定
電気の使い方に一定の波があるけど夏冬は400kWh簡単にぶちぬくことが多いから我が家の使い方だとサニックスでんきが一番安定する可能性が高いな
— べるか (@rino_ark) June 25, 2021
サニックスでんきは従量料金が各地域一定です。
そのため利用料が少ない時には東京電力・中国電力・四国電力・九州電力エリアでは高くなってしまうケースもありますが、40A/150kwhではどのエリアでも大手電力会社より安くなります。
世帯数が多い、電気使用量が多いという家庭では従量料金単価が一定であるというのは大きなメリットとなります。
メリット②ガスとのセット割りがある|東京ガス会社から3%割引
サニックスでは関東エリア限定でガスセット割りサービスを提供しております。工事不要で東京ガスよりも3%安くなる料金体系で、サニックスでんきと一緒に支払いができるため支払い手続き不要な点もメリットです。
ガスと電気の請求を1つにまとめられるのは家計管理をする上でも、非常に助かりますので評判も上がるポイントと言えるでしょう。
メリット③宗像サニックスブルースファンクラブの代金を全額還元
「サニックスでんき」から「ブルース応援プラン」が登場!
電力使用量1kWhあたり1円が宗像サニックスブルース支援に拠出されるそうです。
変えようかな(^^)https://t.co/t4PMFiJWGl#sanixblues #rugbyjp pic.twitter.com/I56cvp57KR
— シン・フルタニ (@SnFurutan) November 22, 2016
サニックスでんきと宗像サニックスブルースファンクラブの両方に申込みすると、ファンクラブ 年会費相当額(最大11,000円分)のQUOカードPayがプレゼントされるお得な特典があります。
また「財団法人サニックススポーツ振興財団」を設立し、福岡県宗像市にある総合スポーツセンター「グローバルアリーナ」の管理・運営や各種スポーツ大会・事業への協賛も、積極的に進めています。
ラグビーの宗像サニックスブルースファン含めたスポーツファンにとっては、好感の持てる企業といえるでしょう。
メリット④実質CO₂排出量ゼロなど環境価値オプションを付けられる
サニックスでんきが他の新電力会社と比較して特に力を入れているポイントとして、CO2削減の環境保護を対象にした料金プランがあります。エコへの意識が高く少しでもCO2削減をできる料金プランを検討されている方には嬉しい環境価値オプションです。
環境問題への取組みは料金プラン選定や評判にも大きく影響するので、サニックスでんきが選ばれるポイントの1つとなっています。
メリット⑤0円で太陽光パネルを設置できる|0円ソーラープラン
0円ソーラープランとは太陽光発電の第三者所有モデルを活用した「 サニックス でんき」の電力需給サービスです。
自宅の屋根にサニックスグループの費用負担で太陽光パネルを設置し、設置した太陽光パネルは契約期間中はサニックスグループの所有となりますが、契約期間満了後にお客様に無償で譲渡されます。
費用負担もないので設置を検討している方にはメリットとなります。
サニックスでんきのデメリット4つ|評判や口コミを紹介
サニックスでんきのデメリットを4つご紹介していきます。
評判や口コミも含めて1つずつ詳しく見ていきましょう。
デメリット①一人暮らしだと割高になることも
サニックスでんきの評判を下げてしまう要因として挙げられるのが、一人暮らしや電気使用量の少ない家庭では割り高になる場合もあるという点です。
サニックスでんきは、電気使用量が多ければ多いほど割引率が高くなりお得になりますが、東京電力や中国電力、四国電力、九州電力エリアでは30A/120kwhの場合高くなるケースもあります。乗り換えを検討する際は、電気使用量をチェックしてから検討しましょう。
デメリット②ガスの供給は関東エリア限定
サニックスでんき契約者限定でガス料金を3%割引するプランを展開していますが、関東エリア限定のサービスとなっています。ガスも含めた固定費の節約を検討している場合や関東エリア外に居住されている方は契約ができないので注意してください。
他の新電力会社ではガス含めたセット割で大幅に安くなるようなプランもあるので、今後のエリア拡大に期待しましょう。
デメリット③支払方法がクレジットカード払いのみ
大手電力会社には口座振替・クレジットカード払い・支払票で支払う方法と大きく3つありますが、サニックスでんきの電気料金プランではクレジットカード払いしか対応しておりません。
家計管理をクレジットカード以外の口座振替などで行っている場合には乗り換えを検討しづらいですね。
デメリット④オール電化プランがない
サニックスでんきにはオール電化用プランおよび時間帯別の電気料金プランがありません。
オール電化プランのような特定の時間帯に電気代がお得になるプランを契約されている方は、電気代が今までよりも高くなってしまう恐れがあります。この点は、多くの新電力がオール電化プランを用意している中でデメリットとなるポイントです。
電気代が安い!おすすめの新電力
解約金キャンペーンの開催もされ通常よりも安くなる場合やキャッシュバックされるようなキャンペーンもあるので、以下でご紹介する新電力会社は公式ホームページをチェックするようにしてください。
評判の高い新電力会社を紹介していきます。
また、おすすめの新電力会社はエリアによって異なりますので、東京電力エリア以外の方はこちらでおすすめを紹介しているのでぜひ参考にしてください。

おすすめ新電力1. エルピオでんき
おすすめポイント!
- とにかく電気代が安い!
- エルピオガス管内でガスを使っている人はセット割有り
- 24時間365日電気トラブル時に駆けつけサービス有り
- キャンペーン:セット割プランで最大20,000円キャッシュバック
- ガスとセット契約:有り(東京・東邦ガスエリアのみ)
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:全般
- 支払い方法:銀行口座振替、クレジットカード
使用量 | サニックスでんき | エルピオでんき |
30A/120kwh | 3,344円 | 3,394円 |
40A/150kwh | 4,227円 | 4,038円 |
50A/250kwh | 6,735円 | 6,598円 |
60A/400kwh | 10,403円 | 10,574円 |

おすすめ新電力2. Looopでんき
おすすめポイント!
- 基本料金0円なので、電気をあまり使わない一人暮らしの人におすすめ
- ガスと電気のセット割有り
- アプリで電気の使用量をリアルタイムで確認できる
- キャンペーン:-
- ガスとセット契約:有り
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:一人暮らし、契約容量が大きい人
- 支払い方法:クレジットカード
使用量 | サニックスでんき | Looopでんき |
30A/120kwh | 3,344円 | 3,168円 |
40A/150kwh | 4,227円 | 3,960円 |
50A/250kwh | 6,735円 | 6,600円 |
60A/400kwh | 10,403円 | 10,560円 |

おすすめ新電力3. シンエナジー
おすすめポイント!
- 料金プランが豊富
- JALマイルが貯められる
- 環境負荷の低い再生可能エネルギーを利用
- キャンペーン:無し
- ガスとセット契約:無し
- 事務手数料や解約違約金:無し
- ライフスタイル:全般
- 支払い方法:銀行口座振替、クレジットカード
契約容量/使用量 | サニックスでんき | シンエナジー きほんプラン |
シンエナジー シンぷるプラン |
30A/120kwh | 3,344円 | 3,128円 | 3,156円 |
40A/150kwh | 4,227円 | 4,128円 | 3,945円 |
50A/250kwh | 6,735円 | 6,862円 | 6,575円 |
60A/400kwh | 10,403円 | 11,128円 | 10,520円 |

都市ガス・プロパンガス(LPガス)も合わせて安くしたい方
電気と合わせて、都市ガスも合わせて安くしたい方へエリア別におすすめの新ガス会社を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。プロパンガス(LPガス)使用中の方はこちらでぴったりのガス会社を見つけてください。
・プロパンガス比較サイトのメリットやデメリット|おすすめの比較サイトも紹介!
東京ガスエリアでおすすめの都市ガス会社
東京ガスエリアの方は、レモンガス・エルピオ都市ガスが特に安い料金プランを提供しています。
使用量 | 東京ガス | レモンガス | エルピオ都市ガス |
10m3 | 2,212円 | 2,139円 | 2,226円 |
30m3 | 4,970円 | 4,759円 | 4,735円 |
70m3 | 10,188円 | 9,716円 | 9,695円 |
150m3 | 20,471円 | 19,484円 | 19,682円 |
表を見比べると大きな差はありませんが、全体を通してレモンガス・エルピオガスの料金の方が安くなっているのがわかります。
1位 | エルピオ都市ガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
2位 | レモンガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
東邦ガスエリアでおすすめの都市ガス会社
東邦ガスエリアの方は、エルピオ都市ガス・まじめなガス・カテエネガスが特に安い料金プランを提供しています。
使用量 | 東邦ガス | エルピオ都市ガス | まじめなガス | カテエネガス |
10m3 | 2,864円 | 2,694円 | 2,720円 | 2,804円 |
30m3 | 6,659円 | 6,265円 | 6,326円 | 6,305円 |
70m3 | 13,323円 | 12,505円 | 12,749円 | 12,423円 |
150m3 | 26,332円 | 24,755円 | 26,332円 | 24,248円 |
1位 | エルピオ都市ガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
2位 | まじめなガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
3位 | カテエネガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
大阪ガスエリアでおすすめの都市ガス会社
大阪ガスエリアの方は、関電ガス・J:COMガスが特に安い料金プランを提供しています。
使用量 | 大阪ガス | 関電ガス | J:COMガス |
10m3 | 2,864円 | 2,346円 | 2,353円 |
30m3 | 5,700円 | 4,959円 | 5,323円 |
70m3 | 11,372円 | 9,883円 | 10,492円 |
150m3 | 22,281円 | 19,519円 | 20,395円 |
1位 | 関電ガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
2位 | J:COMガス | 料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら |
ぴったりの新電力を見つけて電気代を安くしよう!
サニックスでんきのサービスの特徴や料金プランの紹介、メリットやデメリット、口コミや評判まで解説してきました。エリアによってキャンペーンが行われていますので詳しい内容は公式HPでチェックしてください。
また、サニックスでんき以外の新電力会社にも安いプランを提供している会社があります。今回紹介した新電力は非常に人気で電気代が安くなることと併せて、豪華なキャンペーンなども実施している電力会社なのでサニックスでんきの検討と併せてぜひ参考にしてみてください。
電気プランの見直しは、電気の使い方は今のままで固定費が削減できる最も簡単な方法ですので、すぐに見直しを検討しましょう。
自分に合った電力会社が分からない方は、弊社に相談ください
弊社では700社程度ある電力会社の中から、お客さまの利用状況に合わせて最適な電力会社を提案しております。どの電力会社がいいのか分からない方は弊社にお問い合わせください。
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