まちエネの解約手順を知りたい
まちエネは違約金かかる?
本記事では、まちエネの解約解約方法をパターン別に詳しく解説しています。
解約する際の注意点や、解約金がかかるかどうかについても触れていますので、解約する際の疑問もすべて解決できるでしょう。
また、おすすめの電力会社も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
まちエネ(MCリテールエナジー)は解約金、違約金はかかるの?
まちエネは期間に関わらず、解約して、違約金はかかりません。また、引越し先でもまちエネを使い続ける場合は解約にはならないので、違約金は発生しません。
そのため、切り替えたばかりだけど、他に乗り換えしたい方でも安心して解約することができます。
まちエネ(MCリテールエナジー)の解約方法
ここでは、まちエネの3つの解約方法についてご紹介します。
・引越し先ではなく、同じ住所での解約
・引越し先でもまちエネを使う
・引越し先では別の電力会社を使う
解約に関するお問い合わせは、お問い合わせページのお問い合わせページ、または電話で受け付けています。それでは、3つのパターン別に解約手続きの方法を詳しく見ていきましょう。
電話での問い合わせ
電話番号:0120-50-1155
受付時間:9:00 〜 17:00
月~土(祝日、年末年始を除く)
まちエネの同じ住所での解約
現住所のまま、まちエネを解約する場合は、新しく申し込んだ電力会社が手続きを行ってくれますので、自分で解約手続きをする必要はありません。
手順① まちエネ以外の電力会社に申し込む
↓
手順② 乗り換える電力会社からまちエネに通知が行き、切り替え完了
解約から切り替えまでは、新しい電力会社が進めてくれるので、あとは電気の供給開始日の連絡を待つだけです。
新電力会社へ申し込みする際には、旧電力会社の検針票が必要です。事前にマイページで確認したり、カスタマーセンターに問い合わせしておきましょう。お客様番号がわかっているとスムーズに手続きが進みます。
まちエネの引越しに伴う解約
引越しのタイミングでまちエネを解約したい場合、2つのパターンがあります。
・引越し先でもまちエネを使いたい
・引越し先では新電力会社に切り替えたい
解約しても、解約手数料や違約金、解約金はかからないのが嬉しいポイントですね。この2つの手続き方法について見ていきましょう。
引越し先でもまちエネを使う
引越し先でもまちエネを利用する際は、会員ページ内のお問い合わせから連絡するか、カスタマーセンターに直接電話で連絡しましょう。
ただし、引越し先が東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア以外の場合は供給エリア外なので、継続することができません。
webでの手続きの場合
手順①まちエネの会員ページにログイン
↓
手順②会員ページ内「お問い合わせ」から連絡をする
電話での手続きの場合
手順①:まちエネカスタマーセンター(0120-50-1155)に電話する
↓
手順②:引越し先でまちエネを使い続ける旨を伝える
これで、引越し先でもまちエネを使う手続きが完了します。
引越し先では別の電力会社を使う
引越し先でまちエネから別の電力会社に切り替える場合は、どこに引越しするかで手続きが変わります。
引越し先が東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリアの場合
手順① 引越しをする日が決まり次第、会員ページより引越しの手続きをする
↓
手順② 引越し先で利用する電力会社に申し込む
引越し先が東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア以外の場合
手順① まちエネカスタマーセンター(0120-50-1155)に電話する
↓
手順② まちエネを解約する旨を伝える
↓
手順③ 引越し先で利用する電力会社に申し込む
引越しをする日が決まったら、できる限り早く解約手続きを完了させましょう。その後、新電力会社と契約を済ませておくと、引越し先でも問題無く電気を利用できます。
まちエネ(MCリテールエナジー)を解約するときの注意点
まちエネの解約は、いずれの場合でも、手順通りに進めればそう難しくはありません。しかし、より電気の切り替えをスムーズに進めるために、解約の前に注意する点をチェックしておきましょう。
また電気解約後の最終請求や、引越しの何日前までに手続きすればよいかについても説明していきます。
・最終請求のタイミングを把握しておく
電気料金は、検針日から支払日まで時間がかかります。
口座振替、クレジットカード払いどちらの場合も、支払日が引越し手続きから翌月、翌々月後になることもあります。引き落としの前に、口座の解約をしてしまう等の理由で支払いが滞らないようにしましょう。
・1〜2週間前には解約手続きを行う
まちエネを解約したい場合は、引越し希望日の1~2週間を目安に手続きするといいでしょう。
もし前日などギリギリになった場合、引越し希望日に解約できない可能性もあります。こうなってしまうと、まちエネが電気の解約手続きを完了してからの解約になります。可能な限り余裕を持って解約手続きを行いましょう。
まちエネから次の電力会社を選ぶときのポイント
別の電力会社を検討している方も多いと思いますが、どのようなポイントで選べばいいのかを紹介します。
・電気料金が安い
・解約手数料、違約金がかからない
・ポイントや特典がある
この3点を意識すれば、問題ないでしょう。電気料金が安いのはもちろんですが、契約期間に関わらず違約金等がかからないのも重要です。
また、電気代のみに固執せず、ポイントや特典を重視しているからもいると思うので、より日常生活がお得に過ごせるように電力会社を選ぶのもいいでしょう。
以上に合わせて、電気とガスのセット割プランがある電力会社もおすすめで、光熱費がより安く抑えることができます。
まちエネ(MCリテールエナジー)以外のおすすめ電力会社
まちエネより以外のおすすめ電気を紹介します。
また、以下東京電力エリアでの比較となっているため、他の地域の方はこちらを参考にしてお得に乗り換えしてください。
▷北海道のおすすめ電力会社
▷東北のおすすめ電力会社
▷関東のおすすめ電力会社
▷中部のおすすめ電力会社
▷関西のおすすめ電力会社
▷中国地方のおすすめ電力会社
▷四国のおすすめ電力会社
▷九州のおすすめ電力会社
▷沖縄のおすすめ電力会社
契約容量/使用量 | 東京ガス |
---|---|
30A/120kwh | ¥4,260 |
40A/150kwh | ¥5,564 |
50A/250kwh | ¥9,223 |
60A/400kwh | ¥14,769 |
一緒にガス代も安くしましょう!
電気と合わせて、ガス代も安くしましょう。以下、おすすめの都市ガス会社を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。
使用量 | 東京ガス | エルピオ都市ガス | レモンガス |
---|---|---|---|
10m3 | ¥2,212 | ¥2,226 | ¥2,139 年間872円お得 |
15m3 | ¥2,939 | ¥2,852 年間1,044円お得 | ¥2,830 年間1,309円お得 |
20m3 | ¥3,665 | ¥3,477 年間2,256円お得 | ¥3,520 年間1,745円お得 |
30m3 | ¥4,970 | ¥4,735 年間2,818円お得 | ¥4,759 年間2,526円お得 |
40m3 | ¥6,274 | ¥5,975 年間3,593円お得 | ¥5,999 年間3,308円お得 |
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