コスト削減 電気代

ピタでん(F-Power)の口コミや評判は?メリット&デメリットも解説します。

ピタでん(F-Power)の口コミや評判は?メリット&デメリットも解説します。

最近電気代が高くなってきたので、この機会に電力会社を切り替えようと考えている方も多いのではないでしょうか。数多くの新電力会社がある中でも株式会社F-Powerの運営するピタでんは、シンプルで分かり易い料金プランで電気代を削減できる点が魅力です。今回は、そんなピタでんのサービス内容、メリット&デメリットや口コミ・評判をご紹介します。

ピタでん(F-Power)とは?会社概要とサービス内容

ピタでん(F-Power)の口コミや評判は?メリット&デメリットも解説します。

引用元:ピタでん

まずは、ピタでんについて、運営している会社やピタでんのサービス内容について解説します。料金以外にも、会社の経営状態が良好であるか、申込方法は簡単か等も電力会社を選ぶ基準になります。以下の内容をぜひ参考にしてみてください。

会社概要|どんな会社なの?

・運営会社名:株式会社F-Power
・設立:2009年4月1日
・会社住所:東京都港区芝浦3丁目1番21号田町ステーションタワーS20階
・資本金:500,000,000円

株式会社F-Powerは、2009年4月に株式会社ファーストエスコの電力事業を会社分割で承継することで設立された会社です。2015年10月に小売電気事業者として登録。設立以降、関西など順調に電力供給エリアを拡大し、2015年には沖縄県を除く全国に電力を供給するに至っています。

供給可能エリアは?

北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力エリアで供給可能です。

事務手数料・解約金や違約金は?

ピタでんは契約期間が1年で、契約後1年未満の間に解約すると違約金2,000円(税別)が発生します。

支払い方法は?

ピタでんの支払い方法はクレジットカード払いのみです。

申し込み方法は?

ピタでんへは、WEBサイトにて申し込みができます。電話での申し込みには対応していません。あらかじめ「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」、「登録するクレジットカード」を用意しておくとスムーズに申し込めます。

ピタでん(F-Power)専用アプリはある?

ピタでんに専用アプリはありません。マイページにて使用量が確認できます。マイページでは、月ごと・日ごと・時間滞別に電気使用量を確認できます。電気の見える化に取り組む電力会社も多いですが、ピタでんでも同様に見える化への取り組みが行われています。

ピタでん(F-Power)のメリット・デメリットとは?料金プランから分析!

ピタでん(F-Power)の口コミや評判は?メリット&デメリットも解説します。

引用元:ピタでん

他の新電力に比べて電気料金が安いと評判のピタでんですが、他にもメリットやデメリットがあります。ここでは、ピタでんのメリット・デメリットを料金プランから分析し、口コミや評判を交えつつご紹介していきます。

ピタでん(F-Power)のメリット

ピタでん(F-Power)の口コミや評判は?メリット&デメリットも解説します。

引用元:ピタでん

ピタでんは他社と比べて最安水準の電気料金が大きなメリットです。他の新電力を研究した後に料金プランを作成したので、他社よりも安い価格を設定しています。また、料金プランが2つだけと少なくシンプルな点も魅力。自分のライフスタイルに合った料金プランを簡単に選択できるでしょう。

メリット①最安水準の電気料金

口コミ:新電力に変えてから初めての請求来た。すごい、4080円! いくら電気使わない10月とはいえ、こんなに安かったことはない。中高生家族4人だよ? 去年は5800円だった。ちなみに、ピタでんの使った分だけプラン。

ピタデンの大きなメリットといえば他の電力会社と比べて最安水準の料金プラン。ピタでんのプランを上手に活用すれば、従来の電力会社に比べて年間で数万円の節約も可能です。安さの理由は基本料金の無いプランの実施や従量料金の一律化にあります。多くの電力会社では約2,000円の基本料金が発生していますが、ピタでんには基本料金が無料のプランがあるため基本料金の分だけお安くなります。

また、従量料金も使用量に応じ段階的に単価を上げる電力会社が多いですが、ピタでんは一律。安さと同時に電気料金の予測の立てやすさも実現しています。なお、ピタでんは元から料金が安いため期間限定のキャンペーン等は行っていないようです。実際、キャンペーンを行わずとも最安クラスの料金水準になっています。

メリット② 料金プランがシンプルでわかりやすい

口コミ:料金プランがシンプルで自分に合ったものが選びやすくて助かった!

ピタでんの料金プランは「使いたい放題」と「使った分だけ」の2つだけとシンプルです。各プランの内容もその名前通り。「使いたい放題」は500kWhまでの電気料金が定額で、超過分には従量料金が加算されます。「使った分だけ」は電気使用量×単価が電気料金になります。なおこちらの「使った分だけ」では基本料金が0円です。

電力会社によっては料金プランが多く何を選べば良いか混乱してしまいますが、ピタでんの料金プランはシンプルで分かりやすいため迷うことはありません。

メリット③使用量によってプランを選べる

ピタでん(F-Power)の口コミや評判は?メリット&デメリットも解説します。

引用元:ピタでん

口コミ:ここは使った分だけプランというものがあり、基本料金が一切発生しないタイプになっており、完全に使った分で料金が決まるというものなのです。

上記の2つのプランを選ぶ際の基準は電気の使用量で、500kWhが分かれ目になります。オール電化など、世帯の電気使用量が500kWhを超える場合はたっぷり電気を使用する方向けの「使いたい放題」、500kWh以下ならば日中あまり家にいない方向けの「使った分だけ」がお得です。

ちなみに、500kWhは4人家族の平均的な電気使用量で、電気料金約15,000円に換算されます。自分のライフスタイルに合わせて2つのプランのうちどちらかを使用するか選択するとよいでしょう。

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ピタでん(F-Power)のデメリット

メリット・デメリット

メリットの多いピタでんですが、やはりデメリットも。主なデメリットとしては解約違約金が発生したり運営する会社の経営状態が悪いことが挙げられます。解約違約金に納得できない方や経営状態の悪い会社と契約するのは不安という方にはピタでんはおすすめではありません。

デメリット① 解約違約金がかかる

口コミ:でもなでもな。例えばLooopでんきと比べてな。ピタでんは解約料がかかるとこにミソがあり。

前述の通り、ピタでんは契約期間が1年で、契約後1年未満の間に解約すると違約金2,000円(税別)が発生します。一方、他の新電力大手、例えばLooopでんき・あしたでんき・エルピオでんきでは解約違約金は発生しません。上の評判通り、この点は大きなデメリットになってしまいます。

デメリット② F-Powerの経営状態がよくない

口コミ:ピタでん、あしたでんき、Looopでんき。この3社で比較しよっかなー。ピタでんは行政指導受けてるし、ループは契約から開始まで時間かかるって言うし、今のところあしたでんきかなぁ。

最安水準が魅力のピタでんですが、その低価格が仇となってか2018年に120億円の赤字を計上。さらに同年には業務改善勧告も受けています。北海道エリアの法人契約を撤退するといった策もむなしくその後も赤字は拡大し、2019年には184億円の赤字となっています。

Looopでんき・あしたでんき・エルピオでんきなどと比較すると、企業体としての評判は決して良くないようです。事業の撤退や赤字といった事情を不安に感じる方にはピタでんはおすすめできません。

デメリット③ 使用量が少ないと割高になるケースがある

口コミ:そんなに電気を使わないからお得感はないかも。

ピタでんの料金プランの仕組上、電気使用量が少ない場合はかえって電気料金が割高になってしまうケースもあります。「使いたい放題」では、500kWhまでは定額なので、使用電力が500kWhよりも極端に少ない場合は割高になってしまうでしょう。

「使った分だけ」でも、このプランは10~60Aで契約している方向けのプランなので、ここでも電気使用量が少ない方は割高になります。関東・関西などのやエリアによって異なりますが、15A以下で契約している方はピタでんを利用するとかえって高い電気料金になってしまうかもしれません。

ピタでん(F-Power)の料金プラン|大手電力会社に比べて安いの?高いの?

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ピタでんは大手電力会社に比べ安い電気料金が魅力ですが、電気使用量が極めて少ない世帯では切り替えない方が良いケースもあります。ここではピタでんの料金プランの内容や大手電力会社との比較をご紹介します。

料金プラン

・使いたい放題:500kWhまでは定額で、超過分には従量料金が加算されるプラン。超過分の単価も安く、使用量が多くなればそれだけ節約効果が期待できます。二人以上で暮らしている世帯やオール電化の世帯にはおすすめのプランです。
・使った分だけ:定額ではなく使用電気量(kWh)×単価(円)が電気料金となるプラン。基本料金は無料で、電気料金の全てが従量料金のみで構成されます。世帯での使用電気量が500kWh以下の方におすすめです。なお、デメリットのところで記載した通り、500kWh以下の電気使用量であっても極端に少ない場合は電気料金がかえって割高になってしまいます。自分の電気使用量をいまいちど確認してみるとよいでしょう。

大手電力会社との比較

ピタでん(F-Power)と北海道電力の比較
使った分だけ
北海道電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 341円 0円
従量:~120kwh 23.97円 28.77
従量:121~280kwh 30.26円
従量:281kwh~ 33.98円
使いたい放題※500kwhまで定額料金
北海道電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 341円 定額料金:14,250円
従量:~120kwh 23.97円 27.50円
従量:121~280kwh 30.26円
従量:281kwh~ 33.98円
東北電力との比較
使った分だけ
東北電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 330円 0円
従量:~120kwh 18.58円 25.71
従量:121~300kwh 25.33円
従量:301kwh~ 29.28円
使いたい放題※500kwhまで定額料金
東北電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 330円 定額料金:13,240円
従量:~120kwh 18.58円 27.50円
従量:121~300kwh 25.33円
従量:301kwh~ 29.28円
ピタでん(F-Power)と東京電力の比較
使った分だけ
東京電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 286円 0円
従量:~119kwh 19.88円 25.71円
従量:120~299kwh 26.48円
従量:300kwh~ 30.57円
使いたい放題※500kwhまで定額料金
東京電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 286円 定額料金:12,220円
従量:~120kwh 19.88円 27.50円
従量:121~300kwh 26.48円
従量:201~300kwh 30.57円
ピタでん(F-Power)と中部電力の比較
使った分だけ
中部電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 286円 0円
従量:~120kwh 21.04円 25.71円
従量:121~300kwh 25.51円
従量:301kwh~ 28.46円
使いたい放題※500kwhまで定額料金
中部電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 286円 定額料金:11,200円
従量:~120kwh 21.04円 27.50円
従量:121~300kwh 25.51円
従量:301kwh~ 28.46円
ピタでん(F-Power)と北陸電力の比較
使った分だけ
北陸電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 242円 0円
従量:~120kwh 17.84円 21円
従量:121~300kwh 21.73円 20円
従量:301kwh~ 23.44円 19円
使いたい放題※500kwhまで定額料金
北陸電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 242円 定額料金:11,200円
従量:~120kwh 17.84円 27.50円
従量:121~300kwh 21.73円
従量:301kwh~ 23.44円
ピタでん(F-Power)と関西電力の比較
使った分だけ
関西電力 ピタでん
基本料金:~15kwhまで 341.01円 0円
従量:16~120kwh 20.31円 22円
従量:121~300kwh 25.71円 21円
従量:301kwh~ 28.7円 19円
使いたい放題※500kwhまで定額料金
関西電力 ピタでん
基本料金:1kvAあたり 396円 定額料金:11,200円
従量:~120kwh 17.91円 23.42円
従量:121~300kwh 21.12円
従量:301kwh~ 23.63円
ピタでん(F-Power)と中国電力の比較
使った分だけ
中国電力 ピタでん
基本料金:~15kwhまで 336.87円 0円
従量:16~120kwh 20.76円 23.57
従量:121~300kwh 27.44円
従量:301kwh~ 29.56円
使いたい放題※500kwhまで定額料金
中国電力 ピタでん
基本料金:1kvAあたり 407円 定額料金:11,200円
従量:~120kwh 18.07円 27.50円
従量:121~300kwh 24.16円
従量:301kwh~ 26.03円
ピタでん(F-Power)と四国電力の比較
使った分だけ
四国電力 ピタでん
基本料金:~11kwhまで 411.4円 0円
従量:12~120kwh 20.37円 23.93円
従量:121~300kwh 26.99円
従量:301kwh~ 30.5円
使いたい放題※500kwhまで定額料金
四国電力 ピタでん
基本料金:1kvAあたり 374円 定額料金:11,200円円
従量:~120kwh 16.97円 27.50円
従量:121~300kwh 22.5円
従量:301kwh~ 25.42円
ピタでん(F-Power)と九電電力の比較
使った分だけ
九電電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 297円 0円
従量:~120kwh 17.46円 22.66円
従量:201~300kwh 23.06円
従量:301kwh~ 26.06円
使いたい放題※500kwhまで定額料金
九電電力 ピタでん
基本料金:10Aあたり 297円 定額料金:12,220円
従量:~120kwh 17.46円 27.50円
従量:121~300kwh 23.06円
従量:301kwh~ 26.06円

ピタでん(F-Power)より安くなる?おすすめの電力会社!

ピタでん(F-Power)より安く、解約金も発生しないおすすめの電力会社を紹介していきます。また、どのような方におすすめなのかについても解説していきます。

※東京電力エリアでの比較となります。

東京電力以外の方はこちら

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  • エルピオガス管内でガスを使っている人はセット割有り
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  • ガスとセット契約:有り
  • 事務手数料や解約違約金:無し
  • ライフスタイル:全般
  • 支払い方法:銀行口座振替、クレジットカード
ピタでん エルピオでんき
150kwhの場合 3,856円 4,013円
250kwhの場合 6,427円 6,316円
400kwhの場合 10,284円 10,048円

※契約容量は40A、基本料金と従量料金のみで算出しています。

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