ジニーエナジーの評判は最悪?リアルな口コミやメリット・デメリット、料金プランなど徹底解説!

ジニーエナジーの評判は最悪?リアルな口コミやメリット・デメリット、料金プランなど徹底解説!

・ジニーエナジーって怪しいの?評判が最悪って聞くけど本当?
・ジニーエナジーは大手と比較して安いの?高いの?
・一人暮らしでジニーエナジーに切り替えるメリットやデメリットは?

ジニーエナジーは新電力の中でも比較的新しいですが、基本料金の安い点などには評判がよい新電力会社です。もっとも料金プランはいくつかあるため、切り替えによって実際お得になるのかどうかはきちんと確認しておかなければなりません。

またSNSなどでは訪問営業に関する悪いうわさもみられるので、切り替えに不安を感じている方もいるでしょう。

こちらの記事ではジニーエナジーの料金プランや大手電力会社との料金比較、そしてジニーエナジーのメリット・デメリットについて口コミ評判をふまえてまとめました。

ジニーエナジーが気になっていて申し込みを検討している方は、ぜひこちらを参考にしてください。

2022年11月時点、電気代の高騰により複数の新電力会社で新規受付を停止している会社が増えてきています。以下おすすめの新電力も新規申し込みができない状況です。

【エルピオでんき/あしたでんき/Looopでんき/シンエナジー/楽天でんき/そらエネでんき/ジャパン電力/グリーナでんき/まちエネ/UQでんき/サニックスでんき/熊本電力/京葉ガスの電気】

以下の記事で申し込みができるおすすめの新電力を紹介していますので、こちらを参考に最適な電力会社に乗り換えてください。

2022年】新規受付停止の電力会社|電気代高騰の原因や申し込み可能なおすすめ新電力を紹介!

目次

ジニーエナジーとは?解約金の有無や供給エリアなど紹介!

ジニーエナジーとは?解約金の有無や供給エリアなど紹介!
運営会社ジニーエナジー合同会社
設立日2017年6月
資本金1,000万円
住所〒108-0014
東京都港区芝4-10-1ハンファビルディング
供給可能エリア全国(沖縄・一部離島を除く)
解約金・違約金無料
支払い方法クレジットカード・コンビニ払込票
申し込み方法https://genie-energy.co.jp/enrollment/
マイページhttps://genie-energy.co.jp/my-page/#/login
カスタマーセンター0120-500-431
受付時間 9:00 – 17:00 (土日祝除く)

ジニーエナジーはアメリカに本社があるエネルギー関連会社であり、2019年に日本で電力供給サービスを開始しました。新電力会社の中でも比較的新しい会社といえるでしょう。

市場価格に合わせて料金単価が毎月変動する「みどりプラン」の他に、12か月間料金単価が固定される「あおプラン」があるのがジニーエナジーの特徴。基本料金が大手電力会社の半額に近い金額になっているため、「料金が安い」という評判もあります。

ジニーエナジーの料金プラン|大手電力会社と比較して安い?

ジニーエナジーの料金プラン|大手電力会社と比較して安い?

ジニーエナジーにはいくつかの料金プランがあるので、各プランの内容と特徴について解説します。

また大手電力会社のプランとも比較するので、乗り換えを検討している方はこちらもぜひ参考にしてください。

ジニーエナジーの料金プラン

ジニーエナジーの料金プランは以下の4つです。

プラン名詳細
うち得プラン基本料金・従量料金ともに一律単価。電力調達コストに連動して価格が変動するのが特徴
きいろプラン電気を多く使う方にお得
あおプラン12ヵ月間電力量料金単価が変わらない
みどりプラン市場連動型の料金設定

東京電力との比較

うち得プランきいろプランあおプラン
基本/従量 東京電力 ジニーエナジー
基本:10Aあたり 286円 143円
従量:~120kwh 19.88 24円
従量:120~300kwh 26.48
従量:300kwh~ 30.57
基本/従量 東京電力 ジニーエナジー
基本:10Aあたり 286円 858円(一律)
従量:~120kwh 19.88 24円
従量:120~300kwh 26.48
従量:300kwh~ 30.57
基本/従量 東京電力 ジニーエナジー
基本:10Aあたり 286円 143円
従量:~120kwh 19.88 24円
従量:120~300kwh 26.48
従量:300kwh~ 30.57

東京電力以外の方はこちらから確認してみてください。

大手電力会社との比較表|エリアごとに紹介

うち得プランと大手電力とのシミュレーション比較をみていきましょう。一人暮らしや二人暮らしなど世帯別でのシミュレーションをしているのでぜひ参考にしてください。

北海道電力東北電力東京電力中部電力北陸電力関西電力中国電力四国電力九州電力
使用量 北海道電力 ジニーエナジー
120kwh/30A 3,906円 4,034円
150kwh/40A 5,154円 5,089円
250kwh/50A 8,521円 8,174円
400kwh/60A 13,959円 12,708円
使用量 東北電力 ジニーエナジー
120kwh/30A 3,226円 3,199円
150kwh/40A 4,316円 4,031円
250kwh/50A 7,179円 6,507円
400kwh/60A 11,708円 10,159円
使用量 東京電力 ジニーエナジー
120kwh/30A 3,250円 3,309円
150kwh/40A 4,331円 4,172円
250kwh/50A 7,265円 6,715円
400kwh/60A 11,936円 10,458円
使用量 中部電力 ジニーエナジー
120kwh/30A 3,387円 3,319円
150kwh/40A 4,439円 4,181円
250kwh/50A 7,276円 6,757円
400kwh/60A 11,686円 10,559円
使用量 北陸電力 ジニーエナジー
120kwh/30A 2,871円 2,856円
150kwh/40A 3,765円 3,603円
250kwh/50A 6,180円 5,785円
400kwh/60A 9,854円 8,992円
使用量 関西電力 ジニーエナジー
120kwh 2,479円 2,898円
150kwh 3,250円 3,573円
250kwh 5,821円 5,823円
400kwh 9,980円 9,198円
使用量 中国電力 ジニーエナジー
120kwh 2,523円 2,952円
150kwh 3,347円 3,657円
250kwh 6,091円 6,007円
400kwh 10,421円 9,532円
使用量 四国電力 ジニーエナジー
120kwh 2,659円 3,034円
150kwh 3,468円 3,739円
250kwh 6,167円 6,089円
400kwh 10,570円 9,614円
使用量 九州電力 ジニーエナジー
120kwh/30A 2,992円 3,009円
150kwh/40A 3,981円 3,797円
250kwh/50A 6,584円 6,090円
400kwh/60A 10,643円 9,458円

ジニーエナジーのメリット・デメリットとは?

ジニーエナジーのメリット・デメリットとは?

ジニーエナジーにはメリット・デメリットがそれぞれあります。これらを判断材料の一つとして検討してみてください。

ジニーエナジーのメリット2つ|どんな利点がある?

ジニーエナジーのメリット2つ|どんな利点がある?

まずはジニーエナジーのメリットをまとめると、以下のとおりです。

・料金プランがシンプルでわかりやすい
・使用量が多いほどお得になる

以上の点について、順番に確認していきましょう.

メリット① 料金プランがシンプルでわかりやすい

ジニーエナジーにもいくつかのプランがありますが、どのプランでも料金単価が一律になっているということは変わりません。このようなシンプルでわかりやすい料金プランであるため電気代が計算しやすいのが特徴です。

メリット② 使用量が多いほどお得になる

一般的な料金プランは使用量が多くなればなるほど、料金単価は上がりますが、ジニーエナジーは単価が一定です。そのため、電気使用量が多い家庭ほどお得になります。

具体的に東京電力エリアの方であれば使用量が150KWH以上であればお得に利用できるでしょう。なので、年間通して使用量の平均が150kwh以上の方であれば、メリットが大きいです。

ジニーエナジーのデメリット5つ

ジニーエナジーのデメリット5つ

ジニーエナジーには、以下のようなデメリットもあります。

・料金単価が変動する
・使用量が少ない一人暮らしなどには不向き
・事前にシミュレーションができない
・オール電化プランがない
・訪問営業をしており口コミや評判が悪い

こちらのデメリットについても順番に確認していきましょう。

デメリット1.料金単価が変動する

ジニーエナジーは市場価格に連動して電気料金の単価が決まるという市場連動型であるため、料金単価が変動します。そして市場の状況次第では他社よりも電気代が高くなってしまう可能性があります。

また市場連動型の場合、電気料金の単価が毎月異なるため、他社と比較してどちらがお得かを判断するのも難しく電力会社を選ぶうえではやや不便でしょう。

デメリット2.使用量が少ない一人暮らしは割高

料金単価一律の料金プランは電気使用量が多い家庭ほどお得になるため、一人暮らしのような電気使用量が少ない家庭では料金が高くなってしまいます。

例えば、東京電力は使用量120kwhまでは19.88円に対して、ジニーエナジーは24円です。その分基本料金が安いのもジニーエナジーの特徴ですが、基本的に120kwh以下の方は電気代が高くなってしまう可能性が高いためあまりおすすめできません。

デメリット3.事前にシミュレーションができない

ジニーエナジーの公式ホームページには電気代のシミュレーションがないため、事前に電気代を計算することができません。これはジニーエナジーが市場連動型の料金システムであり、事前に料金を計算することができないためです。

シミュレーションできないと乗り換えによって電気代が安くなるのかどうかもわからないため、お得な電力会社を選ぶうえではデメリットになるでしょう。

デメリット4.オール電化プランがない

ジニーエナジーにはオール電化プランがなく、オール電化の家庭には不向きです。オール電化住宅は夜間に多くの電力を消費するため、通常のプランだと電気代が多くかかってしまいます。

そのためオール電化住宅では基本的にオール電化専用のプランを選ぶ必要があるため、ジニーエナジー以外のオール電化プランがある電力会社を選ぶのがおすすめです。

デメリット5.訪問営業をしており口コミや評判が悪い

ジニーエナジーは訪問営業をおこなっており、SNSなどで悪い口コミがみられます。口コミの内容としては、訪問営業による勧誘によって契約をしたけど結果的に料金が高くなってしまったといったものなどです。詳しい口コミの内容については次章で紹介します。

ジニーエナジーの口コミ|本当に評判は最悪なのか?

ジニーエナジーの口コミ|本当に評判は最悪なのか?

ジニーエナジーの口コミは本当に評判が悪いのか、実際の口コミをもとにチェックしてみましょう。ジニーエナジーの口コミを良い口コミ・悪い口コミでまとめたので、こちらを参考にして評判をチェックしてください。

ジニーエナジーの良い口コミ・評判

ジニーエナジーに関する良い口コミとしては、料金が安いという内容のものがみられました。ジニーエナジーは市場連動性の料金設定なので、電気代が安くなることもあれば高くなることもあります。そのため市場価格が安いタイミングで乗り換えをすれば、うまく電気代を下げることができるため、なかにはお得に乗り換えできる人もいるでしょう。

ジニーエナジーの悪い口コミ・評判

ジニーエナジーの悪い口コミは、料金に関することと訪問営業に関することが目立ちました。料金に関しては、乗り換えによって逆に電気代が高くなったという内容が多い印象です。市場連動性の料金設定では、市場価格が高いタイミングで乗り換えをすると電気代が高くなってしまうため、なかには乗り換えによって逆に電気代が高くなる人もいるでしょう。

また訪問営業については、やや強引であったり担当者の対応が悪かったりすることへの不満の声がみられました。実際に訪問営業がおこなわれており、それによって不快な思いをした人がいることは確かなようです。

ジニーエナジーより安くなる?おすすめの新電力会社!

おすすめの電力会社

おすすめの新電力会社を紹介します。以下で紹介しているのは、市場連動型プランではなく、単価は一定の電力会社です。シミュレーション表ではジニーエナジーの方が安くなっていますが、あくまで市場変動を考慮せず算出していますので参考程度で考えてみてください。

おすすめ新電力1. 東京ガス

運営会社東京ガス株式会社(東京瓦斯株式会社)
供給エリア東京電力エリア
解約金/違約金無し
支払い方法口座振替、クレジットカード払い、払込み
契約容量/使用量ジニーエナジー東京ガスの電気
30A/120kwh¥3,309¥3,232
40A/150kwh¥4,172¥4,276
50A/250kwh¥6,715¥7,091
60A/400kwh¥10,458¥11,378

東京ガスは言わずと知れた大手企業で、資本力もありそうそう電気供給サービスの停止も他の新電力と比較して考えにくいでしょう。また、電気とガスもセット契約でき東京電力よりもお得に利用できるのもメリットです。

おすすめ新電力2. HTBエナジー

運営会社HTBエナジー株式会社
供給エリア全国
解約金/違約金1年未満の解約で2,200円発生
支払い方法口座振替、クレジットカード払い、コンビニ払い(手数料200円)
契約容量/使用量東京電力HTBエナジー
30A/120kwh¥3,244¥3,178
40A/150kwh¥4,172¥4,202
50A/250kwh¥6,715¥6,896
60A/400kwh¥10,458¥11,329

HTBエナジーは基本料金・従量料金ともに大手電力会社から5%の割引がされています。そのため、一人暮らしや二人暮らしなど電気の使用量に関わらず電気代を抑えることが可能です。

また、オール電化プランにも対応しているため、オール電化住宅にお住まいの方にもおすすめです。

都市ガス・プロパンガスも安くしましょう!

おすすめのガス会社

電気と合わせてガス代も安くしたい方へ、エリア別におすすめのガス会社を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

おすすめの都市ガス会社|エリア別に紹介

ここでは東京ガス・東邦ガス・大阪ガスのエリアごとにおすすめの都市ガス会社を紹介します。

東京ガスエリアでおすすめの都市ガス会社

使用量東京ガスレモンガスエルピオ都市ガス
10m32,212円2,139円2,226円
30m34,970円4,759円4,735円
70m310,188円9,716円9,695円
150m320,471円19,484円19,682円

東京ガスエリアの方は、レモンガス・エルピオ都市ガスが特に安い料金プランを提供しています。

表を見比べると大きな差はありませんが、全体を通してレモンガス・エルピオ都市ガスの料金の方が安くなっているのがわかります。

1位エルピオ都市ガス料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら
2位レモンガス料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら

東邦ガスエリアでおすすめの都市ガス会社

東邦ガスエリアの方は、エルピオ都市ガス・まじめなガス・カテエネガスが特に安い料金プランを提供しています。

使用量東邦ガスエルピオ都市ガスまじめなガス
10m32,864円2,694円2,720円
30m36,659円6,265円6,326円 
70m313,323円12,505円12,749円
150m326,332円24,755円26,332円
1位エルピオ都市ガス料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら
2位まじめなガス料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら

大阪ガスエリアでおすすめの都市ガス会社

大阪ガスエリアの方は、関電ガス・J:COMガスが特に安い料金プランを提供しています。

使用量大阪ガス関電ガスJ:COMガス
10m32,864円2,346円2,353円
30m35,700円4,959円5,323円 
70m311,372円9,883円10,492円
150m322,281円19,519円20,395円
1位関電ガス料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら
2位J:COMガス料金プラン、口コミや評判、メリットデメリットの解説はこちら

おすすめのプロパンガス会社

プロパンガス会社を選ぶときは、比較サイトを利用するのがおすすめです。比較サイトとは、必要な情報を入力するとその人に合ったおすすめのプロパンガス会社を紹介してくれるサイトです。

自分でプロパンガス会社を選ぶ場合、地域のプロパンガス会社を探したうえで料金を一社一社計算して比較しなければなりません。そのため時間と手間がかかるうえなかには料金を公表していない会社もあるため、自分で最適なプロパンガス会社を選ぶのは困難です。

比較サイトを使えば簡単に安く優良なプロパンガス会社を選べるので、プロパンガスの乗り換えにはぜひ比較サイトを活用しましょう。

まとめ

ジニーエナジーはシンプルでわかりやすい料金設定になっており、乗り換えによってお得になることもあります。もっともジニーエナジーは市場連動性の料金設定であるため、市場価格によっては乗り換えで逆に料金が高くなることもあります。また訪問営業に関する悪い口コミが多く、この点はジニーエナジーの評判を悪くしている原因といえます。

安くて優良なプロパンガス会社へ乗り換えをするなら比較サイトを利用するのがおすすめなので、本記事を読んでジニーエナジーへの乗り換えを迷っているなら、まずは比較サイトを利用することをおすすめします。

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