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外壁の穴を補修する方法|サイディングとモルタルの穴を塞ぐコツを解説!

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外壁の穴を補修する方法を知りたい方へ。本記事では、外壁の穴を塞ぐ基本的な方法から、サイディングとモルタルそれぞれの修理方法まで大公開!

自分で簡単に穴を塞ぐ方法・DIYも紹介していますので、気になった方はぜひ活用してみてください!

外壁の穴は早めに補修したほうが良い理由

外壁の穴は早めに補修したほうが良い理由

外壁の劣化、穴の発生は地震などの大きな力が働く場合を除いて、長い時間をかけて徐々に大きくなっていきます。

発見した穴がネジ穴程度の小さなものであった場合、問題ないと思い放置してしまう方も多いのではないでしょうか。確かにその程度の穴であれば、すぐに補修しなくても大きな問題はないでしょう。

しかし、放置することによって穴から雨が内部に侵入することで腐食が始まり、致命的な劣化となる可能性があります。このように結果として余分な修理費用が発生してしまうケースを避けるため、外壁の穴を修理するやり方を事前に確認しておきましょう。

外壁の穴を補修する基本情報

外壁の穴を補修する基本情報

それでは外壁の穴を補修することになった場合、どのような方法で実施するのがよいでしょうか。また、DIYで修繕する場合と業者に依頼する場合ではどの程度費用がかかるのでしょうか。

穴の補修方法と費用についてまとめました。

基本情報1. パテを使って補修する

基本情報1. パテを使って補修する

最も一般的な補修の方法はパテを使うやり方です。パテとはペースト状の充填材のことで、DIY用としてホームセンターで購入することができます。

そのため、パテを使った簡単な補修は自分でも簡単に行うことが可能です。このパテを詰めて穴を塞ぎます。

注意が必要なのはパテには合成樹脂エマルション系、石膏系、炭酸カルシウム系、エポキシ系など様々な種類と用途があることです。どれが良いか分からない場合は業者に任せてもよいでしょう。

基本情報2. 外壁の穴を塞ぐためにかかる費用は?

基本情報2. 外壁の穴を塞ぐためにかかる費用は?

穴を塞ぐための費用は修繕を自分で行うか、または業者に依頼するか、穴の大きさはどのくらいかによって変わってきます。自分で行う場合はネジ穴程度の小さなものになりますが、この場合はコーキング材か、パテを使用して穴埋めを行います。これらはホームセンターで購入でき、数千円の費用で済みます

一方で、穴が大きい場合や自分で行うには不安がある場合は業者に依頼します。この場合は穴を塞ぐことの費用は1万~6万円が相場と言われています。

ただし、補修に足場が必要な大規模な補修の場合は別途費用がかかります。平均的な2階建ての住居を囲む足場を組んだ場合の費用は15万円ほどになりますので参考にしてください。

サイディングの穴を補修する方法

サイディングの穴を補修する方法

では具体的に穴の補修方法について、サイティングとモルタル、穴がネジ穴未満かネジ穴以上かに分けて補修方法を説明していきます。

まずはサイディングの補修方法についてです。ちなみにサイデイングとは建物の外壁に用いる仕上げ板材のことです。

ネジ穴程度の小さな穴を塞ぐ場合

ネジ穴程度の小さな穴を塞ぐ場合

ネジ穴程度の小さな穴の場合はDIYで修理することが出来ます。ホームセンターでコーキング材を買ってきて穴を埋めれば完了です。

ただ、この対処法は一時的なものにすぎませんので、自分で経過を観察し、ひどくなっていく場合は業者に依頼するようにしましょう。また、小さな穴でもプツプツとした穴が無数にあるピンホールといわれる状態の場合は業者に補修を依頼しましょう。

これは施工不良を疑う必要があり、外壁の寿命に大きく関わる可能性があるためです。

ネジ穴よりも大きな穴を塞ぐ場合

ネジ穴よりも大きな穴を塞ぐ場合

発見した穴がネジ穴よりも大きかった場合は、内側に雨水などが侵食して腐食している可能性もあるので状態の確認も含め業者にお願いするのがよいでしょう

穴を塞ぐだけで済んだ場合は以下のような手順になります。

・穴があいた部分をカットし、断面をきれいに整える
・カットした部分をパテで埋め、断面を整形する
・埋めた部分に塗装をして完成

もしも穴が大きすぎた場合はサイディング板ごと交換する必要があり大掛かりな工事となります。

モルタルの穴を補修する方法

モルタルの穴を補修する方法

続てモルタルの穴を補修する方法について説明します。

モルタルとは水とセメントと砂を混ぜて練りこんだ建築材料で、サイディングと比較して仕上げの種類が豊富で、自由にデザインが出来ることが大きな特徴です。

ただし、穴だけでなくひび割れの可能性もあるので定期的にチェックすることが長持ちさせるコツになります。

ネジ穴程度の小さな穴を塞ぐ場合

ネジ穴程度の小さな穴を塞ぐ場合

穴がネジ穴程度の場合はや補修用のモルタルで穴を埋めて応急処置をするのがよいでしょう。穴の周りを綺麗に掃除した後に、パテやモルタルを流し込み、外壁と同じ色の塗料を塗れば完成です。

色を塗る前にパテやモルタルが完全に乾いていることを確認することがポイントです。また、より手軽に行う補修方法として住宅用浸透性防水材スプレーがあります。

穴が開いた部分と周辺がぬれるぐらいスプレーを吹き付け、乾いてから塗装をするだけです。スプレーはホームセンターなどで購入することができます。

ネジ穴よりも大きな穴を塞ぐ場合

ネジ穴よりも大きな穴を塞ぐ場合

大きな穴が開いてしまっている場合はサイディングと同様、業者に依頼するのがよいでしょう。

補修方法は一般的に穴の周りを高圧洗浄で綺麗にした後、パテで補修し、塗装を3回塗ります。塗装が乾いてから次の回の塗装を行うため、補修には早くても1週間はかかります。

また、下地の補修が必要なかった場合はこのような手順になりますが、外壁全体を補修する必要がある穴の場合は足場を組む大掛かりな工事が必要になります。

自然災害が原因の被害であれば火災保険で無料補修できる

自然災害が原因の被害であれば火災保険で無料補修できる

火災保険ときくと火災から家を守る保険と思われがちですが、そうではありません。火災保険は自然災害による被害全般が補償の対象となる保険ですので、これまで説明をしてきた外壁の穴の原因が自然災害である場合は火災保険により無料で補修できる可能性があります。

しかし、発見した穴に火災保険が適用されるかの判断は簡単ではありません。そのため、こういったケースでは火災保険申請ドットコムをおすすめします。

火災保険申請ドットコムでは火災保険の適用可否だけではなく、保険申請資料の作成など不慣れな作業のサポートも実施してくれます。火災保険について困った際は一度相談してみるとよいでしょう。

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