Twitter(ツイッター)は絶えず変化する最新のニュースや、話題のビジネス・スポーツなどの情報を簡単に収集できるだけでなく、自分でも手軽に情報発信ができる幅広い世代で使われる人気の高いSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。
本記事ではあらかじめ理解しておく事でより便利に使うことができる情報をご紹介させていただきます。
・Twitter(ツイッター)を使うのに知っておきたい「関連用語」
・Twitter社が定める「公式ルール」
・利用者の間で暗黙の了解とされている「ローカルルール」
・Twitter(ツイッター)の「注意点」
Twitterを安全に効率よく活用するためにぜひチェックしてください。
Twitter(ツイッター)とは?知っておきたい関連用語
Twitter(ツイッター)は感覚的な操作で利用ができるように基本設計されています。
予備知識無しでも利用はできますが、機能の名称や効果、何となくはわかるけど詳しくは知らない用語などを正しく理解しておくと、さらにTwitter(ツイッター)を使いこなすことができます。
では、どんな機能や用語があるのか見てみましょう。
ツイート | Twitterに投稿されたメッセージは「ツイート」と呼ばれます。 |
RT(リツイート) | 自身または自身以外のアカウントが発信している情報を拡散したいときに使える機能です。 |
引用リツイート | RTをしつつ、さらに自身のアカウントでツイートをできる機能です。 |
ブックマーク | 気になる情報をいつでも見れるように保存しておける機能です。 |
フォロー | 自身以外のアカウントをタイムラインで閲覧したい時に行う機能です。Facebookで言う友人申請です。 |
フォロワー | 自身のアカウントをフォローしている(タイムラインで閲覧している)アカウントのことです。 |
リプライ | 他のユーザーがツイートに返信することです。 これを繰り返すことで Twitter 上で公開された会話ができます。 |
TL(タイムライン) | Twitter にログインするとホームタイムラインが表示されます。 ホームタイムラインにはTwitterでフォローしているアカウントのツイートが一連の流れで表示されます。 |
フォロバ | Twitterでは、フォローしてくれたアカウントに対して自身もフォローを返すことを「フォロー返し」や「フォロバ」と言います。 |
リムる | 「リムーブする」の略。リムーブとは英語のremove(=取り除く)のことで、フォーローしていた相手をフォローから解除することです。 |
いいね(ファボ) | いいねは小さなハートマークで表示され、ツイートに対する好意的な気持ちを示すために使われます。 |
バズる | インターネットやSNSなどを介し、急激に、消費者の口コミで話題が拡散し注目が集まることを意味する言葉です。 |
鍵アカ | 非公開アカウントのことです。自身のツイートを閲覧できる人を制限することができます。 |
DM | Twitter内で使用できるダイレクトメールのことです。DM(ディーエム)と読みます。 |
モーメント | 「いま」話題のツイートをまとめたものです。 モーメントを使えば、オリジナルのストーリーを簡単に作れます。 |
カルーセル | スワイプやクリックで複数の画像をスライド表示させるデザインを指します。 |
アンケート | Twitterの投稿時にアンケート機能があります。フォロワーに意見を聞きたい場合に利用すると良いです。 |
検索 | 気になるアカウントや情報を調べるときに使える機能です。 |
メンション | 特定のアカウントを指定して、そのアカウントを自動で検索できる機能です。 |
ハッシュタグ(#) | 趣味・関心の似たユーザー同士で話題を共有したりすることが可能となるのが「#」です。ハッシュタグの後に特定のキーワードを付与することで投稿がタグ化されます。 |
タグ付け | 画像付きでツイートした際に、その画像に誰が写っているのかアカウントの名前(表示名)をツイート内に表示させる機能です。 |
トレンド | 「現在」話題となっているトピックをピックアップする機能ですが、過去に注目を浴びたトレンドをチェックしたり、地域ごとの比較などを確認できる便利なサイトもあります。 |
インプレッション | ユーザーがTwitterでこのツイートを見た回数です。 |
エンゲージメント | ユーザーがこのツイートに反応した回数のことです。 |
一見数が多く感じるように見えますが、一つ一つはとてもシンプルですので利用しながら理解を深めていきましょう。さらに詳しく知りたい方はこちらで詳しく解説しています。
Twitter(ツイッター)のルール。ローカルルールも紹介!
Twitter(ツイッター)には利用する際に知っておいたほうが良いルールが大きく2種類あります。Twitter(ツイッター)の「公式ルール」と、利用者の中で暗黙のルールとして知られている「ローカルルール」です。
「公式ルール」はTwitter社が全てのユーザーを守る為に定められているルールで、「ローカルルール」は知らずにマナー違反に抵触してしまうなどのトラブルに巻き込まれないよう、ユーザー自身で自分を守るのに知っておいたほうがよいルールとなります。
わかりやすく紹介させていただいていますので、それぞれみていきましょう。
Twitter(ツイッター)の公式ルール
Twitter(ツイッター)には、すべてのユーザーが安心して使えるよう規定されている公式ルール「Twitterルール」があります。
Twitterルールは厳しく定められており、Twitter社が違反と判断した場合は、利用を一時的に制限されたり、アカウントを凍結(利用不可にする)する場合があります。
Twitterルールは5項目で構成されていて、誹謗中傷に関する言動の規制、個人情報やプライバシーの保護を含め、一般常識や日常的に守るべき社会的規範は全て「Twitterルール」に組み込まれているという認識をしておきましょう。
セキュリティ | 主に暴力行動からユーザーを守るルール |
プライバシー | 個人情報やプライバシーを保護するルール |
信頼性 | Twitter(ツイッター)の不正利用を禁じ、著作権及び商標を守るルール |
強制的対応および異議申し立て | Twitterルールを害するユーザーへの対応理念と、異議申し立てをの方法 |
動画コンテンツでのサードパーティー広告 | Twitter社への報告のない広告動画を禁止するルール |
Twitter(ツイッター)のローカルルール
知っておいて損しないローカルルールを見ていきましょう。
・コメントを挟む際には「FF外から失礼します」という挨拶を用いる
FFは「フォロー・フォロワー」の略称で、「FF外から失礼します」という言葉に使います。
互いにフォローし合う関係では無いユーザーが、その関係にあるユーザー同士の会話にコメントを入れる場合、「関係外の人間ですが、コメントをさせていただきます」という意味合いでコメントの冒頭の挨拶として用いられます。
無関係の人にコメントを挟まれることを嫌う人は一定数いますので、無用なトラブルを回避する為に用いる定型文として覚えておくとよいでしょう。
・「巻き込みリプ」に注意する
「巻き込みリプ」とはリプライ(返信)をする際、「返信先(@◯◯◯◯)」に関係の無いユーザーが含まれることで、その関係の無いユーザーに通知とツイートが表示されてしまう状況のことです。
リプライ(返信)する際は、「リプライ(返信)を送りたい相手は誰なのか?」「返信先に送りたい相手以外のユーザーが入っていないか?」を確認しましょう。
もし、リプライ(返信)をしたい相手以外のユーザーが表示されている場合は、その返信先は削除してください。
・フォローバックを強要しない
気に入ったユーザーをフォローした際、そのユーザーからもフォローされる(フォローバック)ことを期待する人は多いでしょう。しかし、「自分はフォローしたのになぜ相手は自分をフォローしないのだろう?」という考えはトラブルのもとになります。
フォローするかしないかは各ユーザーの自由判断によるもので、フォローバックを相手に強要しないことはローカルルールとして紹介していますが、場合によっては公式ルールにも抵触することもありますので注意しましょう。
・アニメ、映画、ドラマなどのネタバレをしない
新作のアニメ、映画、ドラマを見た感動を少しでも早く誰かに話したい欲求の受け口としてTwitter(ツイッター)は利用されやすいツールです。
ハッシュタグ(#)やリツイート(RT)機能による情報の拡散力高さから反応も得やすいためです。しかし、そうした情報の拡散はいわゆる「ネタバレ」として非難されることもしばしば起こります。
「ネタバレが嫌ならTwitter(ツイッター)なんて見なければいい」という主張はあまり良いとは言えません。ネタバレ禁止はもちろん公式ルールで禁止されてはいませんが、多くの利用者が求めるローカルルールと言えます。
どうしても語りたい場合は自身のブログなどへ投稿し、Twitter(ツイッター)ではそちらへ誘導することも検討してみましょう。
・相互フォロー関係を解除したい場合は「ブロック解除」をする
ミュートはフォロー解除せずに相手のツイートのみをタイムライン(TL)に表示させない便利な機能です。フォロー解除もブロックも相手にはわかってしまいますが、ミュートなら相手はわかりませんので気を使わないで済みます。
しかし、相手にしてみればの自分の情報は遮断されているのに、遮断した側のツイートは自分のタイムライン(TL)に表示されてしまうのですからいい気はしません。相互フォロー関係を解除したい場合は、相手のフォローも解除したいところですがTwitter(ツイッター)にはその機能がありません。しかし、Twitter(ツイッター)のシステム上、ブロックをしたあとにそのブロックを解除すると相手のフォローを解除させることができます。一方的な解除を避けるためにも「ミュート」の機能ではなく、まずは相手へのフォローの解除をし、次にブロック、さらにそのブロックを解除することがローカルルールとして広まっているのです。
Twitter(ツイッター)の注意点13個!マナーやルールを紹介
Twitter(ツイッター)を利用する上で心得ておくべき注意点を、ルールやマナーも踏まえ13点紹介します。
「注意点が13個とは多いなぁ」と感じる方も少なくないでしょう。しかし、どれも注意しておけば未然にトラブルなどを回避することもできる重要な事柄を集めて紹介しています。
一通り読んで全体感を把握し、気になる点があれば注意して読み返すなどして覚えておきましょう。
注意点① ツイート情報を全て信じない
これはTwitter(ツイッター)だけに関わらず、全ての情報メディアに接する上で理解しておくべき注意点です。
Twitter(ツイッター)に書き込まれる情報は即時性こそ高いものの、正確性においては低いものが多く散見されます。
2~3次情報(又聞きしたもの)であったり、主観に基づく客観性の無い意見だったり、「いいね」「リツイート(RT)」数を稼ぐ為のあからさまな誤情報であるものがツイートされることが日常茶飯事です。
新たな情報を他人のツイートで知り、リツイート(RT)したくなる気持ちはわかりますが、まずその情報が正確なものかどうかは確認すべきです。
引用元のURLが含まれている場合は、そのサイトの情報をまずは自分でも読んで確認し、その情報の発信元はどこなのかなどを確認しましょう。
そして、まずはどんな情報も鵜呑みにはしないことを心がけましょう。
注意点② ツイート後に投稿内容を編集できない
Twitter(ツイッター)では一度投稿したツイートを修正することはできません(ツイートを削除することは可能)。
ツイートに誤字脱字があっても、とがめられることはありませんが、その頻度が多いとフォロアーからの信用度は下がりフォローを解除されてしまうことがあります。
また、企業アカウントで誤字脱字があったままツイートをしてしまった場合は、その企業に対する信用度が下がるケースが個人の場合よりも多く、最悪の場合ブランドイメージの低下などの社会的ダメージを負うこともあるので注意が必要です。
注意点③ スパムなど怪しいURLはクリックしない
Twitter(ツイッター)には詐欺まがいの情報商材、高額な健康食品や化粧品、怪しいオンラインサロンの勧誘などのツイートが溢れています。また、ツイートではなくフォローもした覚えの無いユーザーからDM(ダイレクトメッセージ)が届く場合もあります。
そうした相手は「誰でも稼げる情報を教えます!」などあからさまな詐欺情報を勧めてくる場合がほとんどです。通常なら見向きもしない情報も、気落ちしている時や、お酒に酔っていたりするとつい見に行ってしまう場合もあります。
怪しい情報には絶対に手を出してはいけません。そのようなツイートやDMに記載されているURLはクリックしないでください。また、正常な判断ができないときには、Twitter(ツイッター)を使わないようにしましょう。
注意点④ 著作権・肖像権を守る
著作権や肖像権を守らず無断転載をしているユーザーは残念ながら多数いますが、Twitter(ツイッター)では公式ルールで明確に禁じています。
音楽、アニメ、漫画、動画、写真等は、それぞれ著作物であり肖像権の対象物です。
使用するためには著作権者からの許可に加え、個人の利用の範囲であることを明らかにすることが必要ですが、ほとんどの場合が対価が必要となります。
注意点⑤ 誹謗中傷にあたるツイートをしない
「誹謗中傷」にあたるツイートはいかなる理由があってもしてはいけません。
「誹謗中傷」は中傷や侮蔑発言だけでなく、根拠のないうわさ、個人情報の無断開示も含まれます。
そもそも人道的にすべき事でないことは明らかですが、「誹謗中傷」にあたるツイートをした場合は刑法230条で定められている「名誉毀損罪」に抵触する場合もあることを認識しておきましょう。
注意点⑥ 個人情報が把握できるものをツイートしない
ネット上にはわずかな情報だけでその情報元を特定できるスキルを持っている人が大勢います。
近所の写真を何気なくツイートしたとしても、その写真に映る背景の建物の形だけで特定されてしまうことはよくあることです。
文章、写真、動画を投稿する場合は、個人情報が特定されてしまう場合があることを認識し、特定されてしまう文章(地域名、店舗名など)は伏せることを考慮したり、写真の場合は特定できる情報である部分をスタンプやぼかしで加工することも検討しましょう。
注意点⑦ コミュニケーションに依存しない
Twitter(ツイッター)はコミュニケーション機能が充実しています。
リプライ(返信)で自分の意思を伝えたり、「いいね」で気軽に反応を示すことができたり、相互フォローになればDMよる密度の濃い関係性を築くこともできます。
しかし、充実したコミュニケーションであっても繋がっている状態が保たれていないと不安になってしまう依存症におちいる恐れがあります。
Twitter(ツイッター)は依存するツールではなく、日常を豊かにする為に利用するツールです。
家族や友人との時間、自身の余暇や勉強の時間を削ってまで使ってしまっていないかには注意を向けておきましょう。
注意点⑧ むやみやたらにアプリを連携させない
ゲームを始め、アプリ連携を求めるアプリが多く存在しますが、注意点は悪意を持ったものもあることです。
悪意あるアプリとの連携を認証してしまうと、覚えのないツイートをリツイート(RT)させられてしまったり、勝手に「いいね」を押したことになっていたり、見知らぬアカウントをフォローしたことになってしまったりなど、アカウントが乗っ取られたかのような状況が発生してしまうことがあります。
ほとんどのケースがアプリ連携による一部機能を操作されていることが起因しています。
怪しいと思ったアプリはもちろんのこと、そもそも必要ないアプリは原則インストールしないようにしましょう。そして、覚えの無いアプリ連携は解除してしまいましょう。
注意点⑨ パクツイに気をつける
「パクツイ」とは「ツイート」を「パクる」行為の略称です。
無断で他人のツイート内容をそのままコピーしてツイートすることを言います。
パクツイは若い利用者に多く見られる行為といわれていますが、アフィリエイトなどの営利目的でパクツイするアカウントも存在することから一般化が進んでいる傾向にあります。
またパクツイをパクツイと知らずに「いいね」や「リツイート」してしまうこともあるので注意が必要です。
パクツイされやすいツイートにはある程度同じ傾向があります。
瞬間的に笑える、内容が浅い、刹那的、おもしろい画像の添付などがその傾向にありますので、いわゆる「ノリ」だけで笑わせるような類のツイートには反応しないようにしましょう。
注意点⑩ パスワードは複雑にする。不正ログイン防止
アカウントをハッキングする技術を持っている人は大勢います。
彼らは一つ一つのアカウントに対してハッキング攻撃を仕掛けるのではなく、プログラミングで無作為に大量のアカウントに対してハッキング攻撃を行います。
その対象は「パスワードが単純なアカウント」です。
残念ながらパスワードを失念してしまうことを恐れて生年月日の数字だけにしたり、「abcdefg」など単純なアルファベット配列にしているユーザーは多いのです。
パスワードにはブラウザ(Chrome、InternetEdgeなど)から提案されるものを使用するようにしましょう。
ブラウザのCookieという機能が記憶してくれるので忘れる心配はありませんが、注意点として「Cookieの削除」をしないように気をつけましょう。
注意点⑪ コミュニティの独自ルールに気をつける
Twitter(ツイッター)では鍵をかけて知り合い同士でのみツイートやリプライ(返信)を共有するコミュニティが数多くありますが、外から入る情報が少なくなるためあえて鍵をかけないコミュニティもあります。
そうしたコミュニティは無意識的に独自のルールを構築している場合もあります。
知らずにフォローしたり、リプライ(返信)したりすると思わぬことで不評をかってしまったり、不満を訴えられたりするなどドラブルに発展する可能性もあります。
これらは未然に防ぐことは難しいですが、基本的に相手に失礼の無い発言を心がける事で回避することは可能です。
どんな発言をする際も誤解を生まないよう気をつけましょう。
注意点⑫ 無言フォローは失礼になる可能性がある
無言フォローを快く思わないユーザーも一定数います。
フォローするのに相手の許可を取る必要は原則としてはありません。
相手側にしても勝手にフォローされたくない場合はアカウントに鍵をかけて承認制にすればいいはずです。
しかし、システム的に解決策があるからと言って、そのユーザーの要求が満たされなくてもいいかと言うとそこは微妙です。
基本的にフォローをあまりされたくないユーザーは、フォロー自体をあまりしません。
また、プロフィール内容もあまり書き込まれていないケースが多いようです。
そうした傾向が見られた場合は興味のあるユーザーであってもトラブルが発生しないよう、フォローするかどうか一旦考慮するほうが良いでしょう。
注意点⑬ コメントやいいねなどに依存しない
自分のツイートに「いいね」「リツイート(RT)」「リプライ(返信)」がされると嬉しいものです。
Twitter(ツイッター)を使い慣れてくると、意外と早い段階でユーザーから「いいね」「リツイート(RT)」「リプライ(返信)」を貰えるようになります。
しかし、好意的ではない反応があることも同様にあります。
全ての人が同意、もしくは肯定的にとらえてくれるツイートはありません。
どんな意見にも「反対」「賛成」があるからです。
「いいね」も言葉通りの意味合いではなく、後で見返すためのブックマーク的な利用をする人も大勢います。
ある程度の反対意見や悪評が立つことはあらかじめ覚悟をしておくべきでしょう。
難しいようなら情報収集にしか使わない(ツイートやリプライをしない)と決めて利用することも検討しましょう。
まとめ:賢く楽しくTwitterを使用しましょう!
Twitter(ツイッター)はサービスが開始されてから15年が経った今も利用者数がトップクラスのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。
TikTok(ティックトック)やInstagram(インスタグラム)が話題に登ることが多いですが、やはり利用者の多さが醸成する面白さはTwitter(ツイッター)に一日の長があります。
多くの注意点を紹介させていただきましたが、特別なことはありません。
一定の距離感を持ち、情報を鵜呑みにしないこと、依存しないこと、時には悪評もあることを理解しておけば、Twitter(ツイッター)から得られる恩恵は大きく、日常を豊かに楽しくしてくれます。
正しい理解のもとで、賢く楽しくTwitter(ツイッター)を利用しましょう!
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