四つ葉電力の評判は?料金・デメリット・解約金を契約前に確認

四つ葉電力は、基本料金0円と通常の中途解約における手数料・違約金なしを特徴とする新電力です。

ただし、2026年7月29日時点の公式案内では、関東向け「ほっと5.0安心プラン」の42.8円/kWhは供給開始から12か月間に限られます。12か月経過後は45円/kWhへ自動的に切り替わり、別途、月額165〜220円の事務手数料もかかります。

そのため、四つ葉電力を検討するときは、基本料金0円や期間限定の電力量料金だけで判断してはいけません。初年度と2年目を合わせた24か月の総額を、現在契約している電力会社や他の新電力と比較することが重要です。

  • 四つ葉電力の料金・契約条件から見た評価ポイント
  • 12か月限定単価が終了した後の料金
  • 事務手数料やキャンペーンを含めた比較方法
  • 訪問販売や電話営業を受けたときの確認事項
  • 四つ葉電力が向いている人・向いていない人

実在確認できる口コミだけで傾向を断定することは難しいため、口コミの印象だけではなく、自分の電気使用量と契約条件を照らし合わせて判断しましょう。

四つ葉電力の評判は?口コミだけでなく料金と契約条件で判断

四つ葉電力の評判・口コミを確認

四つ葉電力の評判を判断するときは、投稿の印象だけでなく、料金・契約条件・営業経路の3点を確認する必要があります。実在性や契約条件を確認できない口コミから、サービス全体の評価を断定することはできません。

良い評判・口コミで確認したいポイント

具体的な良い口コミの傾向は、出典や契約条件を確認できない限り断定できません。公式条件から見ると、料金項目の分かりやすさと通常の中途解約費用がないことは評価材料になり得ます。

  • 基本料金が0円である
  • 段階別の電力量料金ではなく、使用量に同じ単価を掛けて計算する
  • 公式案内上、燃料費調整額や再エネ賦課金などが0円とされている
  • 通常の中途解約では解約手数料・違約金がない
  • クレジットカードと口座振替から支払い方法を選べる

ただし、これらの特徴だけで、すべての世帯の電気代が安くなるとは限りません。良い口コミを参考にする場合も、投稿日、契約地域、電気使用量、比較前の料金プランを確認することが大切です。

悪い評判・口コミで確認したいポイント

具体的な悪い口コミの傾向も、出典を確認できないまま一般化できません。口コミを見るときは、期間限定単価、事務手数料、契約経路が明記されているかを確認しましょう。

  • 基本料金0円以外の請求項目が分かるか
  • 42.8円/kWhが12か月限定であることを踏まえているか
  • 12か月経過後の45円/kWhを比較に含めているか
  • 月額165〜220円の事務手数料を含めているか
  • QUOカード特典の適用条件を満たしているか
  • 訪問販売の口頭説明と契約書面が一致しているか

営業方法や問い合わせ対応に関する個別の投稿は、契約時期、契約経路、担当者によって状況が異なります。一つの事例を、会社やサービス全体の評価として一般化しないことが重要です。

口コミは契約地域・使用量・時期をそろえて読む

電力会社の口コミは、投稿者ごとに前提条件が異なります。自分と契約地域・電気使用量・契約時期が近い口コミを優先してください。

確認項目評価が変わる理由
供給エリア地域によって料金プランや比較対象となる大手電力会社が異なる
電気使用量月額の事務手数料が総額に占める割合が変わる
契約時期適用単価やキャンペーンが変更される場合がある
比較元のプラン現在の基本料金や従量料金によって節約額が変わる
キャンペーン特典の適用条件を満たしたかによって実質負担が異なる

口コミの条件が分からない場合は、参考情報にとどめましょう。最終的には、現在の請求明細と四つ葉電力の料金条件を使った総額比較を優先してください。

四つ葉電力とは?運営会社と安全性を確認

四つ葉電力の運営会社と安全性

四つ葉電力は、株式会社クローバー・テクノロジーズが提供する電力供給ブランドです。安全性を確認するときは、ブランド名だけでなく契約主体と小売電気事業者登録を確認しましょう。

項目内容
電力供給ブランド四つ葉電力
運営会社株式会社クローバー・テクノロジーズ
旧社名四つ葉電力株式会社
社名変更日2022年9月8日
小売電気事業者登録番号A0343
確認基準日2026年7月29日

四つ葉電力はクローバー・テクノロジーズの電力供給ブランド

四つ葉電力は会社名ではなく、現在は株式会社クローバー・テクノロジーズの電力供給ブランドとして使用されています。契約書面に記載される事業者名と、営業担当者の所属会社は分けて確認してください。

旧社名の「四つ葉電力株式会社」は、2022年9月8日に「株式会社クローバー・テクノロジーズ」へ変更されました。検索結果や過去の資料に旧社名が表示されていても、現在の運営会社と別会社であることを意味するものではありません。

小売電気事業者の登録と電気の供給体制

株式会社クローバー・テクノロジーズは、小売電気事業者登録番号A0343として登録されています。

小売電気事業者の登録は、電力を販売する事業者として確認すべき基礎情報です。ただし、登録されていることと、自分の使用条件で料金が安いことは別の問題です。

安全性は運営会社と登録状況で確認し、料金面は使用量や事務手数料を含む総額で判断しましょう。

切り替えても電気の品質や停電リスクは変わらない

四つ葉電力へ切り替えても、地域の送配電ネットワークは従来と同じものを利用します。電力会社の切り替えだけを理由に、電気の品質が下がったり停電しやすくなったりするわけではありません。

ただし、災害や送配電設備の故障などによる停電が起きなくなるという意味ではありません。停電時の復旧作業は、地域の一般送配電事業者が対応します。

四つ葉電力の料金プランと請求の仕組み

四つ葉電力の料金プランと仕組み

関東向け「ほっと5.0安心プラン」は、基本料金や段階別単価がない料金設計です。ただし、電力量料金とは別に事務手数料がかかるため、請求総額で確認しましょう。

関東向け「ほっと5.0安心プラン」の料金

2026年7月29日時点の公式案内で確認できる関東向け料金は、次のとおりです。42.8円/kWhは2026年7月1日〜31日の申込分に適用される12か月限定単価です。料金単価は税込表示です。

料金項目公式案内上の内容
プラン名ほっと5.0安心プラン
基本料金0円
電力量料金42.8円/kWh
42.8円/kWhの適用期間供給開始から12か月間
12か月経過後45円/kWhへ自動移行
燃料費調整額公式案内上0円
再エネ賦課金公式案内上0円
容量拠出金公式案内上0円
託送費公式案内上0円
事務手数料月額165〜220円

対象となるのは、関東エリアで電灯契約をしている一般家庭や事務所です。低圧動力、高圧・特別高圧、東京電力の従量電灯Cなど、一部の契約は対象外と案内されています。

12か月限定単価の終了後は45円/kWhへ移行

42.8円/kWhは、契約中ずっと続く単価ではありません。供給開始から12か月経過すると、45円/kWhへ自動的に切り替わります。

比較期間電力量料金確認ポイント
供給開始から12か月間42.8円/kWh対象期間内に申し込んだ場合の限定単価
12か月経過後45円/kWh自動移行するため、2年目の総額にも含める

42.8円と45円の差は2.2円/kWhです。年間3,600kWhを使用する場合、同じ使用量であれば、電力量料金だけで2年目は初年度より年間7,920円高くなる計算です。

契約前には、初年度の料金だけでなく、2年目も継続した場合の負担を確認してください。

事務手数料を含めた毎月の請求項目

四つ葉電力の請求額は、電気使用量がある月について、電気使用量に電力量料金を掛け、事務手数料を加えて考えます。基本料金0円でも、毎月の請求額が電力量料金だけになるわけではありません。

電気使用量がある月の単純な計算式
電気使用量×適用中の電力量料金+事務手数料165〜220円

例えば、限定単価の適用中に月300kWhを使用した場合、電力量料金は12,840円です。事務手数料を加えた単純計算では、月額13,005〜13,060円となります。

公式LPでは事務手数料が月額165〜220円と案内され、料金定義書では紙の請求書を希望する場合に月額220円(税込)がかかるとされています。具体的な適用額は申込画面や契約書面で確認してください。また、電気使用量が0kWhの月は、料金定義書に定める最低料金がかかるため、請求額が必ず0円になるわけではありません。

QUOカード特典は適用条件と期限を確認

2026年7月29日時点では、条件を満たした契約者を対象にQUOカード1万円分の特典が案内されています。申し込むだけで必ず受け取れる特典ではありません。

主な条件内容
申込期間2026年7月1日〜31日
供給開始申込から3か月以内に供給を開始する
契約継続供給開始から6か月後の時点で契約を継続している
電気使用量供給開始後の累計使用量が2,300kWhを超える
少量利用の対象外条件供給開始後6か月間の月平均使用量が50kWh以下の場合は対象外
支払い状況電気料金の未払いがない
受取手続き案内メールの送信後90日以内に手続きを行う
その他転居や早期解約などは対象外となる場合がある

特典は、受取条件をすべて満たせる場合に限って比較材料に含めましょう。料金比較では、まず特典を含めない総額を確認し、その後に追加的なメリットとして検討してください。申込期限後に読む場合は、キャンペーンの延長・終了を公式サイトで確認しましょう。

四つ葉電力は高い?総額単価で他社と比べる方法

四つ葉電力は高いか総額で比較

四つ葉電力が高いか安いかは、会社名だけでは判断できません。地域・使用量・比較期間を統一し、年間の支払総額で比べることが重要です。

基本料金0円だけで安いと判断しない

基本料金0円は分かりやすい特徴ですが、電気料金の一部分にすぎません。比較時には、請求されるすべての項目を同じ条件でそろえましょう。

比較する項目確認内容
基本料金・最低料金契約容量や使用量にかかわらず発生する料金
電力量料金使用量に応じて発生する料金と段階別単価の有無
燃料費等調整額毎月変動するか、上限があるか
再エネ賦課金料金表でどのように扱われているか
その他の調整項目容量拠出金、託送費、市場価格連動額など
事務手数料月額、支払い方法、請求書発行による差
キャンペーン期限、継続条件、使用量条件、受取方法

四つ葉電力では複数の料金項目が公式案内上0円とされていますが、事務手数料が別途かかります。他社と比較するときは、他社側も同じ範囲の費用を含めてください。

電気使用量別に年間総額を比較する

四つ葉電力の料金は、使用量に同じ単価を掛ける仕組みです。月間使用量が変わると、事務手数料が総額に占める割合も変わります。

次の表は、毎月の使用量が一定と仮定し、限定単価の初年度と45円/kWhへ移行した2年目を単純計算したものです。

月間使用量初年度の年間総額2年目の年間総額24か月総額
200kWh104,700〜105,360円109,980〜110,640円214,680〜216,000円
300kWh156,060〜156,720円163,980〜164,640円320,040〜321,360円
400kWh207,420〜208,080円217,980〜218,640円425,400〜426,720円

試算条件は、関東向けプラン、初年度42.8円/kWh、2年目45円/kWh、事務手数料月額165〜220円です。表示単価は税込で、毎月の使用量が一定と仮定しています。公式案内上0円とされる項目、紙請求書の追加手数料、QUOカード特典、国による期間限定の値引きは含めていません。

実際の使用量は季節によって変動します。正確に比較するには、過去12か月分の使用量を月ごとに当てはめて計算してください。

東京電力や他の新電力と同じ条件で比べる

東京電力や他の新電力と比較するときは、対象地域、契約容量、使用量、比較する年月を統一してください。

  • 四つ葉電力と比較先で同じ月間使用量を使う
  • 初年度だけでなく24か月の総額を確認する
  • 国の値引きやキャンペーンを本体料金と分ける
  • 燃料費等調整額や市場連動額の扱いを確認する
  • ポイント還元は実際に利用できる価値で判断する

四つ葉電力以外の選択肢も含めて確認したい方は、地域別の比較記事を参考にしてください。

四つ葉電力のメリット・デメリット

四つ葉電力のメリットとデメリット

四つ葉電力には料金の分かりやすさなどのメリットがある一方、期間限定単価や事務手数料には注意が必要です。良い点と注意点を同じ条件で比較しましょう。

メリットデメリット・注意点
基本料金0円電力量料金とは別に事務手数料がかかる
料金項目が比較的シンプル42.8円/kWhは12か月限定
通常の中途解約手数料・違約金なし12か月経過後は45円/kWhへ移行
クレジットカード・口座振替に対応対象エリアや対象契約が限られる

メリット:料金項目が比較的シンプル

「ほっと5.0安心プラン」には基本料金や段階別の電力量料金がありません。電気使用量に適用単価を掛けるため、電力量料金を把握しやすい点はメリットです。ただし、料金定義書では毎年3月に価格を見直すとされています。

また、公式プラン案内では、燃料費調整額、再エネ賦課金、容量拠出金、託送費が0円とされています。

ただし、別途事務手数料がかかります。「基本料金0円」と「電力量料金以外の費用が一切ない」は同じ意味ではありません。

メリット:中途解約の手数料・違約金がない

四つ葉電力の契約期間は供給開始日から1年間で、その後は1年ごとに自動更新されます。一方、通常の中途解約では、解約手数料・解約違約金は発生しないと案内されています。

契約後に料金が合わないと分かった場合でも、解約費用を理由に契約を継続しなければならない仕組みではありません。

ただし、解約時までに使用した電気料金や未払い料金、最終請求まで免除されるわけではありません。解約希望日や手続き方法は、公式窓口へ確認しましょう。

デメリット:使用量や比較先によっては安くならない

四つ葉電力は、すべての利用者の電気代が下がる料金プランではありません。現在の契約単価が低い場合や電気使用量が少ない場合は、事務手数料を含めると安くならない可能性があります。

一人暮らしだから高い、家族世帯だから安いと、世帯人数だけで判断することもできません。同じ世帯人数でも、在宅時間、季節、使用家電によって電気使用量は大きく変わります。

検針票や現在の電力会社のマイページから過去12か月分の使用量を確認し、月ごとに比較する方法が確実です。

デメリット:期間限定単価と提供エリアに注意

2026年7月1日〜31日の申込分に案内されている42.8円/kWhは、供給開始から12か月間に限られます。2年目は45円/kWhへ移行するため、初年度だけの料金比較では判断できません。

また、確認できる関東向けプランは、栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都の島しょ地域を除く地域、神奈川県が対象です。対象都県内でも、住所や現在の契約種別によって申し込めない場合があります。

関西向けの現行プランを検討する場合は、関東向けの単価を当てはめず、公式サイトで対象プランと最新料金を確認してください。

四つ葉電力の訪問販売で契約前に確認したい5項目

四つ葉電力の訪問販売と契約前の確認項目

訪問販売や電話営業を受けた場合は、その場で契約を決めず、営業担当者と実際の契約先を分けて確認しましょう。

  1. 営業会社の名称
  2. 担当者の氏名と連絡先
  3. 実際に電力契約を結ぶ事業者とプラン名
  4. 適用単価、期間、事務手数料を含む請求項目
  5. 契約期間、通常解約、クーリングオフの条件

会社名・担当者名・契約先を確認する

最初に、名刺や説明書面で営業会社名、担当者名、連絡先、訪問目的を確認します。営業担当者の所属会社と、実際の小売電気事業者が同じとは限りません。

契約先が四つ葉電力であれば、契約書面上の事業者名として株式会社クローバー・テクノロジーズが記載されているかを確認しましょう。

大手電力会社との関係や委託を示す説明を受けた場合も、名刺だけで判断せず、公式窓口へ問い合わせて照合してください。

プラン名・単価・請求項目を書面で確認する

口頭で「基本料金がかからない」「電気代が安くなる」と説明されても、総額が下がるとは限りません。プラン名、単価の適用期間、12か月後の料金、事務手数料を書面で確認してください。

  • 契約する料金プランの正式名称
  • 42.8円/kWhが適用される期間
  • 12か月後に適用される単価
  • 基本料金と電力量料金
  • 燃料費等調整額や再エネ賦課金の扱い
  • 事務手数料や請求書の郵送手数料
  • キャンペーンの適用条件と対象外条件

検針票には、供給地点特定番号や契約情報が記載されています。提示を求められた場合は、相手の所属と利用目的を確認してから対応しましょう。

契約期間・解約条件・クーリングオフを確認する

四つ葉電力の通常契約では、契約期間は1年で自動更新されますが、中途解約の手数料・違約金はありません。

これとは別に、訪問販売または電話勧誘販売に該当する場合、原則として法定書面を受け取った日から数えて8日以内であれば、書面または電磁的記録によりクーリングオフできます。

クーリングオフは、書面または電磁的記録で通知できます。メールや専用フォームを利用する場合は、送信済みメールや画面のスクリーンショットを保存しておきましょう。

適用可否は契約経路や書面の受領状況によって異なります。契約書面を確認し、不明点がある場合は消費生活センターなどへ相談してください。

四つ葉電力の申し込み・支払い・解約方法

四つ葉電力の供給エリアと申し込み・解約方法

四つ葉電力へ切り替える前に、提供エリアと現在の契約種別を確認します。検針票と支払い情報を準備しておくと、申込手続きを進めやすくなります。

提供エリアと申し込み条件

関東向け「ほっと5.0安心プラン」の提供エリアは、次のとおりです。東京都は島しょ地域が対象外となります。

項目内容
対象地域栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東京都の対象外地域島しょ地域
主な加入対象関東エリアで電灯契約をしている一般家庭・事務所
主な対象外契約低圧動力、高圧・特別高圧、東京電力従量電灯C

対象都県内であっても、住所や現在の契約内容によって供給できない場合があります。申込フォームで利用予定エリアを選択し、供給可否を確認してください。

切り替え申し込みに必要なものと流れ

申し込み前には、検針票または現在契約している電力会社のマイページを用意します。契約者名と供給地点特定番号を正確に入力してください。

  1. 現在の電力会社の検針票またはマイページを用意する
  2. 公式申込フォームで利用予定エリアとメールアドレスを入力する
  3. 届いた案内メールから契約者情報を入力する
  4. 現在の契約情報と支払い情報を登録する
  5. 重要事項説明と電気小売約款を確認する
  6. 四つ葉電力側で切替手続きが進められる
  7. 手続き完了後、原則として検針日に供給先が切り替わる

通常の電力会社の切り替えでは、現在契約している電力会社への解約手続きも四つ葉電力側で進めると案内されています。ただし、転居を伴う場合は手続きが異なる可能性があるため、事前に確認しましょう。

支払い方法とマイページへのログイン

四つ葉電力の支払い方法は、クレジットカードまたは口座振替です。ネット銀行を利用する場合、口座振替の設定状況により初回分を振り込む場合があります。

請求内容はマイページで確認できます。マイページのログイン情報は、初回請求時にメールで案内されます。

案内メールが見つからない場合は、迷惑メールフォルダや受信設定を確認してください。ログイン情報を確認できない場合は、公式窓口へ問い合わせましょう。

契約期間と解約金・違約金

契約期間は供給開始日から1年間で、その後は1年ごとに自動更新されます。ただし、通常の中途解約では、解約手数料・解約違約金は発生しません。

契約期間があることと、期間中の解約に費用がかかることは別です。四つ葉電力は1年契約ですが、公式案内上は更新月以外の解約でも違約金がかかりません。

解約を希望する場合は、希望日までに必要な連絡期限や手続きを公式窓口で確認してください。未払い料金や最終利用分の請求は支払う必要があります。

四つ葉電力が向いている人・向いていない人

四つ葉電力が向いている人

四つ葉電力の向き不向きは、世帯人数ではなく、24か月総額、提供エリア、重視する契約条件から判断しましょう。

四つ葉電力が向いている人

四つ葉電力は、次の条件に当てはまる人にとって比較候補になります。最終的には自分の使用量で初年度と2年目を試算することが前提です。

  • 関東向けプランの提供エリアに住んでいる人
  • 基本料金や段階別単価のない料金設計を分かりやすいと感じる人
  • 事務手数料を含めても現在の契約より24か月総額が低い人
  • 燃料費調整額などが公式案内上0円となるプランを比較したい人
  • 通常の中途解約時に手数料・違約金がないことを重視する人
  • キャンペーンを除外しても料金面に納得できる人

特に、初年度だけでなく45円/kWhへ移行した後も現在の契約より総額が低い場合は、比較候補として検討しやすいでしょう。

四つ葉電力が向いていない人

次の条件に当てはまる場合は、契約を急がず他社との比較を続けましょう。42.8円/kWhだけを前提に契約を判断したい人は注意が必要です。

  • 2年目の45円/kWhを含めると現在の契約より高くなる人
  • 電気使用量が少なく、事務手数料の割合が大きくなる人
  • 関東向けプランの対象外地域や対象外契約に該当する人
  • 期間限定単価やキャンペーンを前提に契約したくない人
  • 訪問販売の説明内容を公式書面で確認できていない人
  • 複数の電力会社を比較せず、その場で契約するよう勧められている人

関西で四つ葉電力を検討している場合は、関東向けプランの料金を使わず、関西向けの現行プランを公式サイトで確認してください。

申し込み前に比較しておきたい電力会社

四つ葉電力だけを見て判断すると、本当に自分に合う料金プランを選べない可能性があります。同じ地域・使用量・比較期間で、複数社の年間総額を確認しましょう。

関東では、東京電力の現在契約しているプランに加え、基本料金、電力量料金、燃料費等調整額、解約条件が異なる新電力も比較候補になります。

料金方式や特典が異なる比較候補として、Looopでんきとオクトパスエナジーも同じ使用量・地域・対象月で比較してみましょう。どちらも提供エリアや申込条件があるため、公式サイトで住所と現行プランを確認してください。

Looopでんき

Looopでんきは、市場価格を料金へ反映するプランを比較したい場合の候補です。電力量料金だけでなく、制度対応費・上限単価・料金が変わる時間帯まで確認して判断しましょう。

オクトパスエナジー

オクトパスエナジーは、再生可能エネルギーの価値や複数の料金プランも含めて比較したい場合の候補です。プラン名を固定し、基本料金・従量単価・調整額を同じ条件で比較してください。

四つ葉電力に関するよくある質問

四つ葉電力のよくある質問

四つ葉電力の解約金やログイン方法など、契約前後に生じやすい疑問をまとめます。料金やキャンペーンは変更される可能性があるため、申込前に最新情報も確認してください。

四つ葉電力の解約金はいくらですか?

公式案内上、通常の中途解約における解約手数料・解約違約金は0円です。契約期間は供給開始から1年間で、以後は1年ごとに自動更新されます。

ただし、解約日までに使用した電気料金、未払い料金、最終請求まで免除されるわけではありません。

四つ葉電力とはどのようなサービスですか?

四つ葉電力は、株式会社クローバー・テクノロジーズが提供する電力供給ブランドです。同社は小売電気事業者登録番号A0343として登録されています。

関東では、基本料金0円で電気使用量に一律の単価を掛ける「ほっと5.0安心プラン」が案内されています。

四つ葉電力のマイページにはどうやってログインしますか?

マイページのログイン情報は、初回請求時に四つ葉電力からメールで案内されます。

案内メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダと受信拒否設定を確認してください。それでも確認できない場合は、公式窓口へログイン情報の案内方法を問い合わせましょう。

電気料金が一番安い会社はどこですか?

電気料金が一番安い会社を、全国一律に一社へ決めることはできません。地域、契約容量、電気使用量、時間帯、料金調整項目、キャンペーンによって最安となるプランが変わるためです。

現在の検針票を用意し、同じ使用量と比較期間で年間総額を計算してください。地域別の比較記事を利用すると、申込可能な候補を絞りやすくなります。

電気代が一番高い電力会社はどこですか?

会社単位で「一番高い」と断定することはできません。同じ電力会社でも複数の料金プランがあり、使用量や契約容量によって有利・不利が変わります。

高い会社を探すのではなく、現在の契約と候補プランについて、基本料金、電力量料金、調整項目、事務手数料を含む年間総額の差を確認しましょう。

四つ葉電力に切り替えると停電しやすくなりますか?

四つ葉電力への切り替えだけを理由に、停電しやすくなるわけではありません。送配電には、地域で従来から使用されている電力ネットワークを利用します。

ただし、自然災害や送配電設備のトラブルによる停電が発生しなくなるわけではありません。

料金・契約条件の最新情報は、四つ葉電力「ほっと5.0安心プラン」公式ページ公式料金メニューをご確認ください。

まとめ:四つ葉電力は12か月後の料金まで比較して判断しよう

四つ葉電力は、基本料金0円、比較的シンプルな料金設計、通常の中途解約における手数料・違約金なしなどが特徴です。

一方、2026年7月1日〜31日の申込分に案内されている42.8円/kWhは供給開始から12か月間に限られ、経過後は45円/kWhへ移行します。別途、月額165〜220円の事務手数料もかかります。

四つ葉電力を選ぶかどうかは、初年度ではなく2年目を含む24か月総額で判断しましょう。

  • 過去12か月分の電気使用量を確認する
  • 42.8円/kWhと45円/kWhを分けて計算する
  • 毎月の事務手数料を加える
  • キャンペーンを除外した総額を先に確認する
  • 営業経由の場合は契約先と書面条件を公式窓口で照合する
  • 同じ使用量と期間で他の電力会社も比較する

基本料金0円という一つの特徴だけで決めず、自分の検針票を使って複数社を比較することが、契約後の後悔を防ぐポイントです。

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