HIS電気のオール電化は現在どうなった?HTBエナジー「ぜんぶでんき」の料金・対象エリアを解説

HTBエナジー ぜんぶでんき

「HIS電気」「HISでんき」のオール電化プランを探している場合、現在確認すべきサービスはHTBエナジーのオール電化向けプラン「ぜんぶでんき」です。

2026年9月4日時点では、HTBエナジーの公式サイトと申込フォームで「ぜんぶでんき」を確認できます。対象は東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州電力エリアで、北海道・北陸・沖縄は対象外です。

ただし、ぜんぶでんきが現在の契約より安いかどうかは、基本料金や夜間料金の単価だけでは判断できません。燃料費調整額や電源調達調整費、再生可能エネルギー発電促進賦課金、容量拠出金反映額なども含めた請求総額で比較することが重要です。

現在の事業者HTBエナジー株式会社
オール電化向けプランぜんぶでんき
受付状況2026年9月4日時点で新規申込フォームから確認可能
対象エリア東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州
対象外エリア北海道・北陸・沖縄
料金比較のポイント基本料金・電力量料金だけでなく、各種調整額・賦課金などを含む請求総額で比較

この記事では、古いHISでんき・ぜんぶでんきの情報と現行プランを混同せず、現在の受付状況、申込条件、地域別料金、契約条件、他社と比較するときのポイントを整理します。

HIS電気のオール電化は現在「HTBエナジー ぜんぶでんき」で確認する

HIS電気の現在 HTBエナジー

HTBエナジーの「ぜんぶでんき」を公式サイトで確認する

「HIS電気」「HISでんき」という名称でオール電化プランを検索すると、過去の料金表やキャンペーン情報が見つかることがあります。

現在の料金や契約条件を確認するときは、古いHISでんきの情報ではなくHTBエナジーが案内している現行の「ぜんぶでんき」を基準にしてください。

「HIS電気・HISでんき」は旧検索語|現在の事業者とプラン名を整理

「HISでんき」は、HTBエナジーが提供する電力をHISが公式販売代理店として販売していた際に使われていた名称です。

現在、オール電化向けの料金や申込条件を調べる場合は、HTBエナジーの公式情報で「ぜんぶでんき」を確認します。

検索時に見かける名称現在確認する内容
HIS電気・HISでんき過去に使われていた販売名称・検索語
HTBエナジー現在の電力サービス提供事業者
ぜんぶでんきHTBエナジーが案内する現行のオール電化向けプラン

検索結果に古い割引率や料金単価が掲載されていても、そのまま現在の契約条件として使用しないよう注意しましょう。

ぜんぶでんきは現在も新規受付を確認できる

2026年9月4日時点では、HTBエナジーの新規申込フォームで「ぜんぶでんき(オール電化プラン)」を選択できます。

プラン名ぜんぶでんき
用途オール電化住宅向け
受付状況新規申込フォームで選択可能
確認日2026年9月4日

電力プランは新規受付の停止や条件変更が行われる場合があります。実際に切り替える際は、申込時点でも受付状況を確認してください。

ぜんぶでんきの供給エリアと申し込み対象

供給エリア 申し込み対象

ぜんぶでんきは全国一律で申し込めるプランではありません。自宅が対象エリアかだけでなく、設備や契約容量の条件も確認する必要があります。

対象は東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州

2026年9月4日時点で確認できるぜんぶでんきの対象エリアは、次の7エリアです。

電力エリアぜんぶでんき
北海道対象外
東北対象
東京対象
中部対象
北陸対象外
関西対象
中国対象
四国対象
九州対象
沖縄対象外

※各エリアは一般送配電事業者の供給エリアを基準とします。東北・東京・中国・九州など一部エリアでは離島が除外されます。

北海道・北陸・沖縄はぜんぶでんきの対象外

北海道・北陸・沖縄は、現行のぜんぶでんきの対象エリアには含まれていません。

該当地域でオール電化向けプランを探している場合は、利用できる別の電力会社・プランを比較しましょう。コストモンスターでは、オール電化向け電力会社の比較記事で地域ごとの候補を紹介しています。

オール電化設備や契約条件も申し込み前に確認する

ぜんぶでんきのプラン別説明書では、共通の適用条件として個人の契約で、夜間蓄熱式機器またはオフピーク蓄熱式電気温水器を使用し、その機器の総容量(入力)が1kVA以上であることが定められています。

夜間蓄熱式機器には、条件を満たすエコキュート、電気温水器、蓄熱暖房器、蓄熱床暖房などがあります。ただし、通電方法や熱源、貯湯方式などによって対象外となる設備もあります。

エリア・プラン主な契約容量条件
東北6kVA以上
東京C実量制49kW以下
中部6kVA以上
関西49kW以下
中国49kW以下
四国49kW以下
九州49kW以下

設備の機能を証明する書類の提示を求められる場合もあります。自宅の設備が対象か判断できない場合は、申込前にHTBエナジーへ確認してください。

オール電化住宅の仕組みや設備そのものについて確認したい場合は、「オール電化とは?」の記事もあわせて参考にしてください。

ぜんぶでんきの料金表|地域別単価と時間帯の見方

ぜんぶでんき料金 地域別単価の見方

ぜんぶでんきの料金は、地域によって基本料金の仕組みや時間帯区分が異なります。

以下は、HTBエナジーの現行料金表を2026年9月4日に確認した内容です。過去のぜんぶでんきではなく、現在案内されている料金単価を掲載しています。

東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州の現行料金を一覧で確認

エリア基本料金電力量料金主な時間帯
東北10kVAまで:3,628.80円/契約
10kVA超過分:435.60円/kVA
平日昼間:27.28円/kWh
平日夜間・休日:19.78円/kWh
平日昼間:8時~22時
平日夜間:22時~翌8時
休日:終日
東京C実量制458.33円/kW6時~翌1時:25.28円/kWh
1時~6時:17.78円/kWh
昼間:6時~翌1時
夜間:昼間以外
中部10kVAまで:1,487.04円/契約
10kVA超過分:286.00円/kVA
デイタイム:37.94円/kWh
ホームタイム:27.95円/kWh
ナイトタイム:16.30円/kWh
平日デイ:10時~17時
ホーム:8時~10時・17時~22時
ナイト:22時~翌8時
関西最初の10kWまで:2,068.00円/契約
10kW超過分:396.00円/kW
昼間時間 夏季:27.22円/kWh
昼間時間 その他季:24.75円/kWh
朝晩時間:21.52円/kWh
夜間時間:14.29円/kWh
平日昼間:10時~17時
朝晩:7時~10時・17時~23時
夜間:23時~翌7時
中国最初の10kWまで:1,650.00円/契約
10kW超過分:407.00円/kW
夏季デイタイム:32.03円/kWh
その他季デイタイム:30.01円/kWh
ナイトタイム:14.87円/kWh
休日料金:14.87円/kWh
平日デイ:9時~21時
平日ナイト:0時~9時・21時~24時
休日:終日
四国最初の10kWまで:1,196.55円/契約
10kW超過分:415.56円/kW
平日昼間:31.12円/kWh
夜間・休日:17.88円/kWh
平日昼間:9時~23時
平日夜間:23時~翌9時
休日:終日
九州10kW以下:1,650.00円/契約
11kW~15kW:4,400.00円/契約
15kW超過分:550.00円/kW
平日昼間 夏冬:26.30円/kWh
平日昼間 春秋:23.47円/kWh
休日昼間 夏冬:20.80円/kWh
休日昼間 春秋:17.46円/kWh
夜間:13.21円/kWh
昼間:8時~22時
夜間:22時~翌8時

※料金単価は税込。2026年9月4日時点のHTBエナジー公式料金表を確認。夏季・その他季、休日の定義や、まったく電気を使用しなかった場合の基本料金など詳細条件はエリアによって異なります。

九州エリアの春秋は3月1日~6月30日および10月1日~11月30日、夏冬はそれ以外の日です。

夜間単価が低く設定されているエリアもありますが、この料金単価だけで「ぜんぶでんきの方が安い」と判断することはできません。実際の請求額には、次に説明する調整額なども反映されます。

東京は実量制|地域によって基本料金の決まり方も異なる

東京エリアで現在案内されている「ぜんぶでんき 東京C実量制」は、30分ごとの使用電力によって契約電力が決まります。

30分ごとの使用電力量のうち月間最大の値を2倍したものを最大需要電力とし、その月と前11か月の最大需要電力のうち最も大きい値が契約電力になります。その契約電力に応じて基本料金が決まる仕組みです。

  1. スマートメーターで30分ごとの使用電力量を計測する
  2. 月間最大の30分値を2倍して最大需要電力を求める
  3. 当月と前11か月の最大需要電力を比較する
  4. 最も大きい値を契約電力として基本料金を算定する

IHクッキングヒーター、エコキュート、エアコンなど消費電力の大きい機器を同時に使うと、最大需要電力へ影響する可能性があります。

なお、同様にスマートメーターの30分値から契約容量を決める地域もありますが、東北・中部など契約主開閉器をもとに契約容量を定めるプランもあります。地域ごとの基本料金の算定方法まで確認して比較しましょう。

ぜんぶでんきの電気料金は調整額・賦課金まで含めて比較する

電気料金の比較 調整額・賦課金

ぜんぶでんきが高いか安いかを判断するときは基本料金と電力量料金だけでは実際の請求総額にならない点に注意が必要です。

現行の公式料金表では、電気料金を主に次の6項目で構成しています。

料金項目内容
基本料金・最低料金契約容量・契約電力などに応じて算定
電力量料金時間帯別料金単価×使用電力量
燃料費調整額燃料費調整単価×使用電力量
電源調達調整費電源調達調整単価×使用電力量
再生可能エネルギー発電促進賦課金年度ごとの賦課金単価×使用電力量
容量拠出金反映額所定の反映単価×契約電力

したがって、夜間料金だけを他社と比べて「○円安い」と判断しても、請求総額では結果が変わる場合があります。

燃料費調整額・電源調達調整費は毎月変動する

燃料費調整額と電源調達調整費は、各エリアで毎月変動し、プラスまたはマイナスの調整が行われます。

そのため、同じ使用量でも対象月によって請求額が変わる可能性があります。

確認項目比較時のポイント
燃料費調整額比較する月の燃料費調整単価を使用する
電源調達調整費HTBエナジーの同じ対象月の単価を確認する
他社の調整制度比較先にも独自の調整項目があるか確認する

現在の1か月分だけを見て、「今後もずっと安い」「今後もずっと高い」と判断しないことが大切です。

再エネ賦課金・容量拠出金反映額も請求総額に含まれる

再生可能エネルギー発電促進賦課金は、国が毎年度決定する単価を使用電力量に乗じて計算されます。

さらに、ぜんぶでんきでは容量拠出金反映額も料金計算に含まれます。HTBエナジーが毎年度設定する単価などを契約電力に乗じて算定する項目です。

他社と比較するときは、電力量料金の単価差だけを見るのではなく、最終的な請求額に含まれる項目をできるだけそろえて比較してください。

他社と比較するときは地域・契約容量・時間帯別使用量・対象月をそろえる

オール電化プランを比較する際は、少なくとも次の条件をそろえましょう

比較条件確認する内容
地域同じ一般送配電事業者エリアで比較
対象月同じ検針期間・同じ月で比較
契約容量・契約電力kVA・kWなどの条件をそろえる
使用電力量同じkWhで比較する
時間帯別使用量昼間・夜間・休日などの使用量を確認
各種調整額燃料費調整・電源調達調整などを反映
その他の料金項目再エネ賦課金や各社独自の費用を確認

オール電化住宅では、給湯設備などの運転時間によって時間帯別の使用量が大きく変わります。現在の電力会社の検針票やマイページを確認し、できるだけ同じ条件で比較してください。

複数社をまとめて検討したい場合は、コストモンスターのオール電化向け電力会社比較記事も参考にしてください。

「ぜんぶでんきは改悪された?」旧プランと現行プランの違い

改悪された? 新旧プランの違い

「ぜんぶでんき 改悪」と検索すると、以前の料金条件と比較した口コミや記事が見つかることがあります。

しかし、現在のぜんぶでんきを一律に「改悪された」と判断するのは適切ではありません。旧プランと現行プランでは条件が異なり、有利・不利は契約時期、地域、時間帯別使用量、調整額などによって変わるためです。

旧ぜんぶでんきシリーズの料金を現行プランに流用しない

HTBエナジーでは2021年5月までに申し込んだ「ぜんぶでんきシリーズ」の料金を、現在案内しているぜんぶでんきとは分けて案内しています。

確認したい内容確認方法
現在新規申込できる料金現行ぜんぶでんきの料金表
以前から契約している料金契約書・マイページ・契約時期に対応する料金資料
他社の旧オール電化プラン現在契約している電力会社の契約内容

過去の記事に掲載された旧料金単価を、現在新規申込できるぜんぶでんきの料金として使用しないようにしてください。

旧ぜんぶでんきを現在も契約している場合も、現行料金表だけで自分の請求額を判断せず、まず正式な契約プラン名を確認しましょう。

「改悪」かどうかは契約時期・地域・時間帯別使用量で判断する

料金変更が自分にとって不利かどうかは、単純な新旧単価の比較だけでは決まりません。

  • 現在契約しているプラン名と契約時期
  • 住んでいる電力エリア
  • 契約容量・契約電力
  • 昼間・夜間・休日の使用電力量
  • 比較月の燃料費調整額・電源調達調整費など

夜間の使用量が多い家庭と昼間の使用量が多い家庭では、同じ料金改定でも影響は異なります。

また、現在契約している旧オール電化プランが新規受付を終了している場合、乗り換えたあとに同じプランへ戻れない可能性があります。切り替え前に現在の契約を維持する場合との比較も行ってください。

2026年5月の過大請求は料金改定とは分けて考える

HTBエナジーは2026年5月29日、政府による電気料金負担軽減措置の処理に不備があり、一部の顧客へ本来より高い電気料金を請求していたことを公表しました。

対象として公表されたのは、中部・関西・中国・四国・九州エリアで、検針日が2026年4月2日または5月2日の顧客です。

項目内容
料金プランの改定料金単価や料金体系そのものの変更
2026年5月公表の事案政府値引きの料金計算処理に関する誤請求

契約継続中の対象者は2026年6月分の電気料金で全額減額調整、解約済みの対象者は返金対応が案内されました。

これは請求処理上の事案であり、ぜんぶでんきの料金プラン全体が恒常的に値上げされたことを意味するものではありません。料金改定と個別の請求処理事案は分けて判断しましょう。

ぜんぶでんきの契約条件・サポート・注意点

契約条件 サポート・注意点

ぜんぶでんきを検討するときは、料金だけでなく、付帯サービス、支払い方法、契約期間、解約時の費用も確認しておきましょう。

あんしんサポート365は現行ぜんぶでんきに付帯

現行のぜんぶでんきには、生活上のトラブルなどへ対応する「あんしんサポート365」が無料で付帯します。

一方、HTBエナジーでは、旧ぜんぶでんきプランはあんしんサポート365の対象外と案内しています。

契約あんしんサポート365
現行ぜんぶでんき無料付帯
旧ぜんぶでんきプラン対象外

利用できるサービスや無料となる範囲などは利用規約に従います。利用前に最新の条件を確認してください。

支払い方法と問い合わせ窓口を確認

HTBエナジーでは、クレジットカード払いと口座振替を利用できます

申込時はコンビニ払いに設定され、マイページからクレジットカードまたは口座振替へ変更します。コンビニ払いの手数料は330円(税込)、クレジットカードと口座振替の支払手数料は0円です。

項目現行条件
クレジットカード利用可能・支払手数料0円
口座振替利用可能・支払手数料0円
コンビニ払い手数料330円(税込)
問い合わせ窓口HTBエナジーワンダーサポート
電話番号050-2018-1105
受付時間平日10:00~18:00(年末年始除く)

Web上には以前の電話番号や手数料が残っている場合があります。問い合わせ前にはHTBエナジー公式サイトの最新窓口を確認してください。

契約期間・解約時の費用は条件ごとに異なる

ぜんぶでんきの解約費用については、「1年未満なら一律2,200円」と理解しないよう注意してください。

2026年7月10日改定の「たのしいでんき 契約締結前交付書面」では、契約期間は需給契約が成立した日から料金適用開始日以降1年後の応当日までとされ、申出がなければその後も1年ごとに同一条件で継続されます。

ケース費用
契約成立から料金適用開始日以降1年後の応当日までの間に、同一供給地点で他社へ切り替える場合解約違約金1,100円
同一供給地点で他社へ切り替える場合契約廃止手数料2,200円は対象外
需給契約が終了する場合所定の例外を除き、契約廃止手数料2,200円
引っ越し先でも引き続きHTBエナジーと契約する場合契約廃止手数料2,200円は対象外

解約違約金と契約廃止手数料は、名称も発生条件も異なります。実際の解約理由に応じて、手続き前に最新の契約締結前交付書面を確認してください。

ぜんぶでんきが向いている人・他社も比較したほうがよい人

向いている人 他社比較が必要な人

ぜんぶでんきの評判を確認するときは、古い料金プランへの口コミと現在の契約条件を混同しないことが重要です。

料金の向き・不向きは家庭ごとの使い方で変わります。出典や契約時期が分からない「安くなった」「高くなった」という感想だけではなく、現行料金と自宅の使用状況をもとに判断しましょう。

ぜんぶでんきが候補になりやすい人他社も比較したほうがよい人
対象エリアで申込条件を満たすオール電化住宅北海道・北陸・沖縄に住んでいる人
時間帯別使用量まで確認して比較できる人新規受付終了済みの旧オール電化プランを利用中の人
調整額を含む請求総額で比較する人複数社の料金体系・調整制度を比較したい人
あんしんサポート365も判断材料にしたい人毎月変動する料金項目を避けたい人

ぜんぶでんきが候補になりやすい人

対象エリアに住み、設備・契約容量の申込条件を満たしていて、現在の契約と時間帯別に料金を比較できる場合は、ぜんぶでんきを比較候補にできます。

  • ぜんぶでんきの対象エリアに住んでいる
  • 対象となるオール電化設備を利用している
  • 地域ごとの契約容量条件を満たしている
  • 現在の契約容量や時間帯別使用量を把握している
  • 各種調整額を含めて比較できる
  • あんしんサポート365を判断材料にしたい

ただし、これらに当てはまっても必ず電気代が安くなるわけではありません。最終的には現在の契約との請求総額比較が必要です。

旧オール電化プラン利用中・対象外エリアの人は他社比較を優先

大手電力会社の旧オール電化プランなど、新規受付が終了している契約を利用している人は、乗り換えを急がない方がよい場合があります。

いったん旧プランを解約すると、同じプランへ戻れない可能性があるためです。現在の契約を維持する場合と、ぜんぶでんきへ変更する場合を同じ条件で比較してください。

また、北海道・北陸・沖縄は現行ぜんぶでんきの対象外です。利用可能な他社のオール電化プランを比較しましょう。

オール電化向け電力会社をまとめて比較したい方は、コストモンスターのオール電化向け電力会社比較記事も参考にしてください。

HIS電気・ぜんぶでんきのよくある質問

ぜんぶでんき よくある質問

HIS電気とHTBエナジーは同じ申込先ですか?

現在のオール電化プランを確認する場合はHTBエナジーが確認先です。「HISでんき」は過去にHISが販売代理店として取り扱っていた名称で、現在の料金・受付条件はHTBエナジーの「ぜんぶでんき」で確認します。

北海道・北陸・沖縄でもぜんぶでんきに申し込めますか?

現行のぜんぶでんきでは北海道・北陸・沖縄は対象外です。対象エリアは東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州です。

旧ぜんぶでんきシリーズの料金は現行プランと同じですか?

同じとは限りません。HTBエナジーでは、2021年5月までに申し込んだ旧ぜんぶでんきシリーズを現行プランと分けて案内しています。契約書やマイページで自分の正式なプラン名を確認してください。

1年未満で解約すると2,200円かかりますか?

1年未満の解約で一律2,200円が発生するわけではありません。現行書面では、所定期間内に同一供給地点で他社へ切り替える場合の解約違約金は1,100円です。一方、契約廃止手数料2,200円は別の条件で定められています。

ぜんぶでんきは市場連動型ですか?

「市場連動型」という一言だけで判断するより毎月変動する燃料費調整額と電源調達調整費が料金へ反映される点を確認する方が実際の料金を把握しやすいでしょう。対象月によって請求総額は変わる可能性があります。

まとめ:HIS電気のオール電化は現行ぜんぶでんきの受付条件と請求総額で判断しよう

HIS電気・HISでんきのオール電化を探している場合、現在はHTBエナジーの「ぜんぶでんき」を確認してください。

  • 2026年9月4日時点で新規申込フォームから受付を確認できる
  • 対象は東北・東京・中部・関西・中国・四国・九州
  • 北海道・北陸・沖縄は対象外
  • 設備・契約容量にも申込条件がある
  • 料金体系や時間帯区分は地域ごとに異なる
  • 基本料金・電力量料金だけでなく調整額などを含む請求総額で比較する
  • 旧ぜんぶでんきシリーズと現行プランを混同しない
  • 解約違約金と契約廃止手数料は発生条件が異なる

特に旧オール電化プランを利用している方は、料金単価だけを見て切り替えるのではなく、現在の契約を維持する場合と乗り換える場合を同じ条件で比較することが重要です。

複数のオール電化プランを比較したい場合はオール電化向け電力会社比較記事、契約を変えずに電気代を見直したい場合はオール電化の節約方法の記事もあわせて確認してください。

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