【事例あり】面白い会社紹介動画12選!3つのメリットや制作ポイントを解説します

近年多くの企業が、採用や商品PR、サービスの知名度を上げる目的として会社紹介動画を活用しています。

しかし、動画を制作しても特徴のない動画や他と似たような動画は印象に残らず、結局「見てもらえない」「記憶に残らない」など効果がなければ意味がありません。

そこで本記事では、

同業他社の動画と差別化できるポイントがほしい
動画を活用してもっと求人の募集を増やしたい
動画を制作したけど、なかなか再生数が増えない

とお考えの方に向け、他動画に埋もれず差別化できる切り口の一つとして「面白い動画」を事例を交えながら紹介していきます。

活用事例だけでなく、面白い動画を作るメリットや制作時のポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

面白い会社紹介動画はなぜ効果的?3つのメリット

そもそも会社紹介動画を面白く作ることで、どのような効果があるのでしょうか。まずは、面白い動画を活用することで得られるメリットについて3つご紹介していきます。

メリット① 興味や関心を持ってもらえる
メリット② 雰囲気や企業理念を伝えやすい
メリット③ 認知度アップにつながる

メリット①興味や関心を持ってもらえる

面白い会社紹介動画を作る大きなメリットは、ユーザーの注目や関心を集めることができる点です。

ユニーク性や面白さというのは興味や関心を持ってもらう上で重要な要素。

「面白い!」と思ってもらえれば、「何の会社なんだろう」「どんな商品を売っているのかな」と興味をもってもらうきっかけとなります。

また、たくさんある動画の中から自社の動画を見てもらったり、視聴後に認知して覚えてもらうための差別化が可能です。

ユーザーが動画を見る場面というのは、You Tube広告やSNSのスクロール中に何となく見てしまうなど、受け身で興味すら持っていない段階であることがほとんど。

そのため、特徴のない動画はすぐにスキップされたり、そもそも見てすらもらえません。

面白い動画というのは「すごい!」「面白い」といった感情を動かすため、ユーザーの関心を引き、興味を得るためのきっかけづくりとして効果が期待できるのです。

メリット② 雰囲気や企業理念を伝えやすい

会社紹介動画を制作するメリットは、企業の持つ独自の雰囲気や理念をテキストと比べて圧倒的に伝えやすいこと。

動画自体が言葉にしにくい非言語情報を伝えることに向いているため、文章では分かりづらい情報を表現しやすいのです。

たとえば、企業理念や伝えたいメッセージ、会社の雰囲気など。働く社員の表情や空気感、熱量といった繊細な情報は文字だけでは伝えることがなかなか難しいもの。それを動画にすることで、多くの情報を分かりやすく伝えることができます。

会社の特徴としてスタイリッシュさや特徴、あるいはオリジナリティのあるサービスや技術など独自性のアピールにおいても文章コンテンツより動画コンテンツの方が伝わりやすく表現できます。

そのため、自社の持つ雰囲気や企業理念を短時間で理解してもらうことに貢献するのです。

メリット③ 認知度アップ

会社紹介動画を制作する目的は、商品やサービスの販促や優秀な人材を確保したいなどといった最終的な目的につなげるためです。

しかしいくら素晴らしい商品・サービスを用意したり、会社の環境を整えたりしても、まずは会社について知ってもらえなければ意味がありません。

また、動画マーケティングが主流になりつつある昨今、日々新しい動画が生まれてくるため特徴のない内容の動画は、すぐに似たような動画に埋もれてしまいます。

面白い動画やユニーク性のある動画を制作することで、まず見てもらうという目的の入り口に繋げることができるのです。

さらに視聴者に「面白い!」と思ってもらえれば

・SNSで拡散される
・同業他社と区別して認知してもらえる
・インパクトや意外性により記憶に残る

など、面白い動画を活用することで、企業の知名度や認知度アップに期待できます。

面白い企業紹介動画事例12選

ここからは実際の活用事例おすすめ12選を紹介していきます。

事例① ソニー・ミュージックエンタテインメント

【 動画時間 1︙37 】

音楽系事業を手掛ける株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの新卒採用のオープニングムービー。

「ソニー・ミュージックの変」として、浮世絵風のアニメーションと三味線のBGMを活用した非常にユニークな作品。

社員であるアニメーション忍者たちが、企業の歴史を紹介していくストーリー展開が序盤から目を引きます。テンポの良い三味線のBGMが雰囲気を盛り上げ、常に動くカットとコミカルな映像が視聴者を最後まで釘付けにしてしまう作りとなっていることがポイント。

インパクトのある映像と音楽、ストーリー導線の作り込まれた非常に面白い動画作品。現実では再現できないような世界観を伝えることができる会社紹介動画といえるでしょう。

事例② デルタ工業株式会社

広島県に本社を置く自動車部品メーカーであるデルタ工業株式会社の採用動画。

開発部門と製造部門が互いに日ごろの不満をラップに乗せてぶつけ合うという内容です。

この動画のポイントは、耳に残る歌詞と動画に合ったかっこいい音楽。「地道な検証」「奇跡の結晶」など韻を踏んでいるためBGMとともに視聴後にも記憶に残ります。

また、現場の本音を詰め込んだ歌詞が視聴者の共感を生んでいることもポイント。社員が作詞したラップ風の歌詞は非常にリアルで臨場感たっぷりです。

実際に「その気持ち分かる」「リアルで面白い」「この動画を許可した会社のイメージが上がった」など、多くのコメントが寄せられていて視聴者に刺さる動画となっていることが分かります。

求職者の心を代弁したり、会社で働く社員の本音を知りたい視聴者に共感を抱かせる内容となっており、それがラップバトルという形で制作された面白い動画といえるでしょう。

事例③ 株式会社川邊組

【 動画時間 2:29 】

大分にある土木建築を行う株式会社川邊組の採用動画。

筋肉ムキムキの男性が、土木現場で「ドボクサイズ」を行い筋肉を鍛えていくという内容です。

「土木建築業=キツイ」というイメージを逆手にとった視点の切り口と作り方の面白い動画。

肉体を資本にするのは「最も原始的にして根源的な労働の営み」「肉体労働最高」と業界のイメージアップにもつながるような構成です。またリズムの良いBGMや「ドボクサイズ」の動きが印象的でなんとなく目や耳に残ってしまいます。

求職者が不安に思う部分や業界的にキツイと思われる部分を、あえてメリットとして訴求することでポジティブな印象を与え、視聴者に好意的なイメージを抱かせる効果が期待できます。

事例④ 長浜市役所

【 動画時間 3:07 】

滋賀県長浜市の職員採用PR動画。

長浜市の魅力をたっぷりと紹介しつつ「ヘビーメタル」をBGMに取り入れた全国でも珍しいユニークな採用動画となっています。

こちらの動画のポイントは何といっても意外性からくるインパクトとメッセージ性の高さ。

市役所といえば「お堅い」イメージが強いのではないでしょうか?しかし、ヘビーメタルBGMと軽快なナレーションから始まるPR動画は、想像とのギャップが強く視聴者の視線を釘付けにします。分かりやすい構成と遊び心のある映像は公務員のイメージを裏切るだけではなく、市への想いを感じられる構成です。

さらに作詞・作曲・撮影・編集までが「すべて手作り」。高コストをかけずとも、テレビにも特集されるほど面白い動画を作れるという素晴らしい事例といえるでしょう。

事例⑤ 株式会社両備システムズ

【 動画時間 2:10 】

岡山県に本社を置く情報処理関連会社である株式会社両備システムズの採用PR動画。

誰もが知る日本昔話「桃太郎」をモチーフにした動画で、日本人にとって馴染み深く違和感なく動画を見始めてしまいます。

物語の語り口がすべてIT専門用語に置き換えられ、よく知るはずの物語内容なのに、知らない言葉が紛れこみ、思わず興味を引いてしまう上手い設計です。

後半からはリズムが変わり、迫力と勢いのあるタッチのあるアニメーションとなり、テンポ良く終わるため視聴後にもインパクトを残します。

こういった馴染み深いストーリーや有名映画やアニメをモチーフにすることで記憶に残る面白い動画を作れるという事例といえるでしょう。

事例⑥ 株式会社ビズリーチ

【 動画時間 0:30 】

人材領域をメインとするインターネットサービスを展開している株式会社ビズリーチのPR動画。

30秒と短い動画ながら、伝えたいことを繰り返すことでメッセージ性が高い内容となっていることが特徴。
「中途採用」「こんな逸材どこで⁉」「ビズリーチ」の3つを連呼することで、印象づける効果が期待できます。

テンポのよいストーリーもコミカルで記憶に残りやすいこともポイント。短時間動画ながら、メッセージを絞ることで、分かりやすく伝わりやすい動画となっています。

事例⑦ 株式会社ポケラボ

【 動画時間 2:13 】

スマートフォンゲームの企画・開発・運営を行う株式会社ポケラボの会社紹介動画。

英語ナレーションと字幕から始まる、映画のようなかっこいい印象のオープニングから始まります。

面接を受けに来た求職者と担当者との採用面接という内容なのですが、開始後雰囲気がガラリと変わり、アクションゲームのようなバトル風の動画に。オープニングとのギャップに「何が始まったんだろう」と目を引くストーリー展開がポイント。

出演者がドット絵のキャラになり対戦していくユニークな映像がインパクトの強い、他社にはない面白い動画構成となっています。

事例⑧ 森下仁丹

【 動画時間 1:17 】

大阪に本社を置く医薬品製造企業である森下仁丹株式会社の採用ムービー。

「第四新卒『オッサンたちへ』編」と題されたこちらの動画は、タイトル通り「オッサンたち」をコアターゲットとした作りになっていることが特徴。

モノクロ映像で撮影されており、だからこそ出演する「オッサンたち」の言葉や黒い画面に現れるメッセージがより目を引きます。

「オッサンたち」をメイン視聴者としてターゲットを絞っているからこそ、メッセージ性が高く記憶に残る動画と言えるでしょう。

事例⑨ 株式会社信光物流

【 動画時間 2:18 】

配送や倉庫業務などの物流サービスを展開している、株式会社信光物流の採用PR動画。

アニメーションキャラクター達の会話から始まるこの動画に、「一体何の動画なんだろう」とつい興味を引いてしまうオープニングが特徴。

「会社辞めようと思うんだけど…」という相談にQ & A で答えていくような内容で、求職者側としても共感できる構成になっています。また女性社員を登場させることで「物流会社=男性ばかりの現場」というイメージも払拭しています。

転職を考える人が一度は持つ疑問をアニメーションキャラ達がコミカルに表現することで、面白さを演出し、会社の雰囲気やメッセージが伝わる動画です。

事例⑩ 株式会社ロフト

【 動画時間 9:18 】

生活雑貨を扱うチェーンストア「ロフト」を運営する株式会社ロフトの新卒向けの会社紹介動画。

さまざまな売り場の社員たちが、座談会形式で学生たちの質問に答えていく構成となっています。

「入社後のギャップ」「一番の失敗」「ロフトに入って後悔したこと」など学生たちが本当に気になるであろうリアルな裏話が聞け、入社後の仕事イメージがしやすい動画となっています。表面だけではなく、会社で働いた後の深い部分を知ることができる興味深い内容です。

映像の色調がイメージカラーである黄色に統一されており、オシャレで明るい雰囲気を演出しておりイメージの向上に期待できることもポイント。

コミカルな面白さとは違いますが、普段見えない仕事の裏側の声を聞けたり、リアルな本音を聞けるといった知的好奇心を満たす動画も視聴者の興味・関心を引く効果に期待できます。

事例⑪ JAXA

【 動画時間 14:28 】

宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)の会社紹介動画。

どのような仕事をしているのか、具体的な仕事内容や組織の構成などを説明している内容です。

淡々と説明が続いているオーソドックスな作り方の動画なのですが、普段見られない現場風景や仕事内容を知ることができるため興味を引く動画となっています。
宇宙関連事業=宇宙飛行士といったイメージが強いですが、それを支える技術者や事務系社員が多くいるなど具体的な数字や細かい職種紹介までと理解しやすい内容です。

このような普段立ち入ることができない現場、あまり馴染みがない業界であれば、見ごたえある動画を作ることができます。

また、非日常的な一面を見せることで「面白い」と感じてもらいやすいため、長い動画でも最後まで見てもらう効果があります。

事例⑫ 三朋企業株式会社

【 動画時間 6:55 】

群馬県を拠点にダクト・エアコン工事、板金製作といった空調設備工事を行う三朋企業株式会社の採用動画。

宇宙から流れてきた大寒波により、滅亡の危機に瀕した人類の存亡をかけ奮闘するという、壮大なストーリー仕立てとなっています。

緊迫した場面から始まるオープニングは、「何が始まるんだろう」と視聴者の目を引きます。また後半からはコミカルなアニメーションを使用し、前半と異なる雰囲気に仕上げているのもポイント。

パニック映画のような構成で、「何が始まるのか」「どんな展開なんだろう」とつい見入ってしまうインパクトのあるストーリー設計が印象的。

テンプレとは異なるユニークな動画なだけに、一度見ると忘れられないようなインパクトの大きい構成となっています。

面白い動画を制作するためのポイント

面白い動画を制作し他社とは違う動画やインパクトを残す動画にしていくためにはどのような点を工夫していけばよいのでしょうか。本章ではポイントを4つご紹介します。

ポイント① 目的・ターゲットを明確にする
ポイント② 伝えたいことを一つに絞る
ポイント③ 最初の3秒で引き込む仕掛けを作る
ポイント④ トレンドや有名映画のオマージュなどを取り入れる

目的・ターゲットを明確にする

会社紹介動画を制作する上で最も大切なことは「目的」「ターゲット」を明確に決めること。どの方向性で制作するかに関わらず、動画の成功を左右する重要なポイントといえます。

動画を制作するのは、何らかの達成したい目標があるためです。ならば目的が何か、誰に届けたいのか、どうなったら成功なのかという定義を明確に定めることが必要です。

定めた目的により、制作するべき動画の種類や本数、動画にかけられる予算、配信媒体まで全てが異なってきます。そのため一番最初に考えるべきは動画を通じて達成したい目的となります。

また、ターゲットを決めることも大切。ターゲットは

・年齢
・性別
・趣味嗜好
・ライフスタイル

などリアルな人物像まで思い描くことで、視聴者に刺さる動画になります。

「動画をどう作るか?」という内容や方法に目が向きがちですが、まず最初に自社の達成したい目的は何なのかをしっかりと考え戦略を練ることが最も重要なポイントといえるでしょう。

伝えたいことを一つに絞る

動画を制作する際には、伝えたいことを一つに絞ることも大切なポイントです。

たとえば商品の紹介をしたいと考えると、商品の持つ機能や性能、使い方、価格といった多くの訴求ポイントがあります。しかし短時間に情報を詰め込みすぎると、かえって何を伝えたかったのか分からない、印象のぼんやりとした動画になってしまいます。

伝えたいことやメッセージはできるだけ一つ、多くとも二つまでに絞りましょう。

メッセージを絞ることで、伝えたいことを視聴者に届けられる動画になります。

最初の3秒で引き込む仕掛けを作る

動画の続きを見てもらえるかどうかは最初の3秒で決まります。

ユーザーは動画の最初の数秒を見て続きを見るかどうかをぱっと判断してしまうため。

Facebookによるとユーザーが一つの広告やタイムラインを視認する時間はPCで2.7秒、スマホで1.7秒。また多くの企業が利用しているYou Tubeでは動画スキップは5秒からです。

つまり、最初の3秒、長くとも5秒でいかにスクロールしている指やスキップを押す動作を止め見てもらうのかがポイントとなります。

オープニングで「つい見てしまう」仕掛けを作るのかが動画の成否を分けるポイントといえるでしょう。

トレンドや有名映画のオマージュなどを取り入れる

SNSなどで流行しているトレンドや、有名な映画や漫画をオマージュやパロディとして活用することもおすすめです。

メリットとしては、以下のようなものがあげられます。

・元のネタを知っている分、ストーリーが入りやすく印象に残る。
・「あ!あのネタだ」と自身の記憶と照らし合わせられる分、動画に感情移入しやすい

たとえば新卒採用向けの動画であれば、比較的最近のドラマや映画を題材にするとよいでしょう。あまり古い作品になると元ネタがわからないため向いていませんが、流行作品を取り入れれば視聴者を取り込む動画になります。

ユーザーの知っているネタや詳しい内容である分だけ、面白い要素がより引き立ち印象に残りやすくなるでしょう。

会社紹介動画を制作会社に依頼する流れ・注意点

ここからは動画を制作会社に外注する際の依頼の流れ、注意点をご紹介していきます。

まず、動画制作を依頼する流れは以下のステップになります。

【依頼の流れ】

① 制作会社へお問い合わせ
② ヒアリング
③ 提示された企画や見積りの確認
④ 動画の企画・プランニング
⑤ 動画の撮影
⑥ 動画の編集
⑦ 納品

動画の種類や規模により異なりますが、制作期間は約1〜3ヶ月が目安となります。

次に、制作会社に依頼する際の注意点です。

【依頼時の注意点】

・事前に制作実績を確認 ➔会社により得意不得意がある場合も
・提案書や見積書の提示 ➔意図が反映されているか?詳細は明確かなどをチェック
・担当者との相性 ➔レスポンスの速度や担当者の対応なども確認
・動画の著作権・使用権の範囲の確認 ➔公式HPは使えるがSNSでの使用はNGなどがある場合も

依頼前にきちんと確認をしておくことで、後々のトラブルを防ぐことができます。

詳しくは以下の記事で解説しています。

会社紹介動画を依頼した時の費用相場

会社紹介動画を依頼した際の費用相場は、動画制作の種類や長さ、演出へのこだわり方により大きく異なります。

基本的には「長さ(尺)× 演出(クオリティ)」により費用相場が変動します。

自社で制作したい動画の目的に応じて費用も変わってきますが、一般的には約10万円〜200万円が目安と考えるとよいでしょう。

費用相場に関しては以下を参照下さい。

【 種類別|費用の相場 】

項目別費用相場
会社紹介・PR10万円〜200万円
商品・サービス紹介10万円~100万円
採用動画10万円〜200万円
マニュアル・研修動画5万円〜200万円
インタビュー動画5万円〜50万円
YouTube用動画10万円〜100万円

【 時間帯別|費用相場 】

長さ別費用相場
15秒の動画3万円〜
30秒の動画5万円〜
1分以上の動画10万円〜

また、費用相場に関して詳しく解説した以下の記事もご参考下さい。

まとめ

会社紹介を面白い動画にすることで、他社との差別化を図り、インパクトを上げ知名度を上げる効果が期待できます。

面白い会社紹介動画を作るメリットは3つ。

メリット① 認知度アップにつながる
メリット② 雰囲気や企業理念を伝えやすい
メリット③ 興味や関心を持ってもらえる

また、制作時のポイントは以下4つ。

ポイント①目的・ターゲットを明確にする
ポイント② 伝えたいことを一つに絞る
ポイント③最初の3秒で引き込む仕掛けを作る
ポイント④トレンドや有名映画のオマージュなどを取り入れる

動画制作の際には、ぜひ参考にしてみて下さい。

また、弊社でもさまざまなジャンルの動画制作を実施しておりますので、お気軽にお問合せください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次