モグラ対策におすすめのグッズ10選|再発防止対策と注意点も解説!

モグラ対策におすすめのグッズ10選|再発防止対策と注意点も解説!

モグラ対策グッズには駆除剤や忌避剤をはじめ、トラップや自作可能なものまでさまざまなものがあります。100均や市販の製品などを含め、どれを使用すれば効果があるのかわからないという方も多いでしょう。

こちらの記事ではモグラ対策グッズ10選を紹介し、再発防止対策や駆除の際の注意点について解説します。モグラの嫌いな匂いや捕獲機・トラップなど、正しい使い方を理解したうえで適切に使い分け、モグラの被害を最小限に減らしてください。

目次

おすすめのモグラ対策グッズ10選

おすすめのモグラ対策グッズ10選

まずはモグラ対策グッズ10選は、以下のとおりです。

・ペットボトル風車
・ニンニク
・唐辛子
・炭
・蜂用の煙幕
・木酢液
・正露丸
・ナフタリン
・音波振動器
・モグラ用の罠

以上の対策グッズの効果や使い方を解説するので、正しく使いこなせるようになりましょう。

ペットボトル風車

ペットボトル風車は、ペットボトルの側面を切り開いて風車のような形にした、簡単な作り方で自作可能な対策グッズです。屋外に設置しておくと、風に吹かれて風車のように回り、音と振動でモグラを寄せ付けなくする効果があります。

ただ音と振動にモグラが慣れてしまうことや、天候や劣化などの原因で風車がうまく回らないこともあるので、効果は限定的でしょう。

ニンニク

モグラはニンニクが嫌いなので、モグラの穴にニンニクを置いておくことでモグラを寄せ付けなくする効果があります。ニンニクはそのまま置いたりみじん切りにして置いたりすればよいでしょう。

ただし長期間放置しておけばニンニクのにおいは薄れ、またモグラもニンニクのにおいに慣れてしまうため、徐々に効果は弱まります。

唐辛子

唐辛子はモグラが嫌いな匂いのうちの一つです。唐辛子をそのまま使用してもよいですが、唐辛子の成分を用いた駆除剤や忌避剤があるのでそれらの製品を使うのもよいでしょう。

駆除剤・忌避剤のなかには地面に置くタイプや穴に差し込むタイプ、穴に噴射するタイプなどがあるため、使いやすいものを選んで使用してください。

炭の臭いはモグラに火事を連想させるため、炭を設置しておくことでモグラが身の危険を感じて近寄らなくなります。燃やした炭に水をかけるとにおいが広がるため、より高い効果を発揮するでしょう。

炭はホームセンターなどで誰でも簡単に手に入れることができるので、手軽に使える対策グッズとしておすすめできます。

蜂用の煙幕

モグラは煙を嫌うため、煙を使ってモグラを寄せ付けなくすることができます。

煙を発するものはいくつかありますが、たとえば蜂除けの煙幕が市販されているのでそのような製品を使うと効果的です。また発煙筒を使用すれば煙幕と同様の効果を発揮するため、自宅に使用していない発煙筒があればそちらを使用してもよいでしょう。

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木酢液

木酢液とは炭を焼くときに出る水蒸気を冷やして液体にしたものです。木酢液はモグラが身の危険を感じる焚火の煙のにおいがするため、木酢液を撒いておけば駆除剤・忌避剤代わりになり、モグラが寄り付かなくなります。

ただし効果は2~3日しかもたないため、持続させるためには定期的に木酢液を撒かなければなりません。100均やホームセンターなどで購入できる市販の製品には、木酢液の他にニンニクや木タールなどモグラの嫌いな匂いを複数使った製品があります。

正露丸

正露丸は独特の強いにおいを発する薬剤ですが、正露丸のにおいはモグラが嫌いな匂いのうちの一つです。そのためモグラの穴の付近に正露丸を置いておくことで、モグラを寄せ付けない効果を発揮します。

ペットや子どもなどが誤って口にすると体調を崩す可能性があるので、使用する際は設置場所に気を付けましょう。

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ナフタリン

ナフタリンは、衣類の防虫剤などによく使われている成分です。モグラはナフタリンが発する独特なにおいを嫌うため、ナフタリンを使用してモグラを避けることができます。

薬剤であるため使用する際は手袋などを着用し、肌に触れないよう注意してください。またナフタリンは気化するため、使用後に回収する手間は必要ありません。

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音波振動器

音波振動器は、地面に振動を発生させるモグラ用の対策グッズです。振動が発生している箇所はモグラが危険な場所とみなすので、モグラが近寄らなくなります。

製品としては、電池式の機器を地面に刺して振動を発生させるというのが一般的でしょう。モグラを傷つけずに忌避剤代わりになる効果を発揮するため、安心して使用できます。

モグラ用の罠

モグラ捕獲器を使用してモグラを駆除できます。駆除剤や忌避剤などと違って捕まえたモグラは確実に駆除できるため、効果は高いといえるでしょう。

罠の仕掛け方として、捕獲器はモグラが通る本道に設置しなければ効果が弱いので、正しく設置することが重要です。また駆除には役所の許可も必要なので、自分でやる対策としては比較的ハードルが高い方法といえます。

モグラの再発防止対策

モグラの再発防止対策

駆除剤・忌避剤などの対策グッズを使用してモグラを追い出した後は、再発防止のための対策をしなければなりません。この対策を怠ると、トラップなどで捕獲しない限り一度追い出したモグラは再び戻ってきてしまいます。

具体的な再発防止対策としては、金網や柵などを地中に埋めて物理的にモグラが入れないようにすることです。地上20センチメートル程度の高さ、地中50~60センチメートルの深さがあればよいでしょう。

このようにモグラに侵入されたくない箇所を囲うようにして金網や柵を張れば、モグラが侵入できなくなります。

モグラを駆除する際の注意点

モグラを駆除する際の注意点

モグラを駆除する際は、以下の点に注意しましょう。

・事前に居場所を特定する
・無断での駆除は法律違反
・自分で対策が難しい場合は業者に依頼

具体的にどのような点に気を付ければよいか、それぞれ解説します。

事前に居場所を特定する

モグラ対策で重要なのは、事前に居場所を特定して適切な箇所に対策グッズを使用することです。

モグラ塚をみつけたら土を掘り返し、モグラの穴の場所を把握しましょう。そしてモグラの体毛にならされて表面がツルツルしている場所があれば、それが本道です。

本道はモグラが餌をとるのに使うもっともよく通る通路なので、本道に対策グッズを使用するのか最も効果の高い対策です。闇雲に対策グッズを使用しても効果がないので、まずはモグラの居場所を見つけることを意識してください。

無断での駆除は法律違反

モグラ対策の注意点は、モグラを勝手に捕獲したり殺傷したりしてはいけないということです。

モグラは鳥獣保護法によって保護されている生き物であり、捕獲・駆除には役所の許可をとらなければなりません。そのためモグラ対策グッズを使用してできることは、モグラを追い出したり寄せ付けなくしたりする対策のみです。

もしこの法律に違反した場合には、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が定められているので、対策を取る際は注意してください。

自分で対策が難しい場合は業者に依頼

モグラがいる場所を見つけるのは難しく、また自分でできる対策には法律による制限もあります。そのため確実にモグラを退治するのであれば、業者に依頼するのもおすすめです。

業者に依頼すれば自分で対策する手間がいらず、また再発防止もできます。アフターフォローが付いている業者であれば、再発した場合の再施工も依頼できるので、安心して任せられるでしょう。

自分で対策するのが困難だと感じたら、業者への依頼も検討しましょう。

まとめ

対策グッズのなかには自作できるものや100均・ホームセンターなどで手軽に手に入るものもあります。

まずは簡単にできる対策から実践し、いろいろ試して効果のある方法をみつけるとよいでしょう。対策をする前に、モグラの居場所を特定することも重要です。

また捕獲や駆除は無断でおこなえないため、もし自分でできる対策では効果が出ないときは、業者に依頼することも検討してください。

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