@TCOMヒカリの解約方法|解約手順、違約金、おすすめの乗り換え先も紹介!

@TCOMヒカリの解約方法|具体的な解約手順から違約金、おすすめの乗り換え先も紹介します!

ほかの光回線への乗り換えや引越しを理由に、@TCOMヒカリを解約したい人に役立つ情報をまとめました。

@TCOMヒカリを解約するときに発生する解約金の種類や、スムーズに解約するために必要な手順、解約金の発生など解約前に知っておきたい注意点を紹介しています。

解約金の負担をできるだけ少なくするための方法や、@TCOMヒカリ以外のおすすめの光回線としてドコモ光、ソフトバンク光、auひかりのメリットや特徴も解説しています。

@TCOMひかりの解約手順を知りたい人や解約金の負担を減らしたい人、ほかの光回線への乗り換えを検討している人はぜひ参考にしてください。

目次

@TCOMヒカリの解約違約金はいくら?工事費残債分もチェック

@TCOMヒカリとは?結論@TCOMヒカリがおすすめな人を紹介します!

引用元:@TCOM

光回線を解約する場合、契約期間やプランなどによって違約金などの各種解約金が発生する可能性があります。

@TCOMヒカリの解約を検討している人のために、@TCOMヒカリ解約時に発生する解約金の種類や費用について解説します。

どんな解約金が発生する可能性があるか、どのくらいの費用なのかを把握しておけば、スムーズな解約手続きにつながります。

@TCOMヒカリの解約金

@TCOMヒカリを解約する際に、まず発生するのが@TCOMヒカリの解約金です。契約している期間やプランによって、発生する解約金が異なります。

ファミリータイプ・マンションタイプいずれも2年バリューパックをプランとして契約している場合、24ヶ月目までを契約期間とし、利用期間が24ヶ月未満、または契約満了月または翌月以外に解約すると12,000円の解約違約金が発生します。

契約更新月(24ヶ月または25ヶ月目、それ以降24カ月ごと)に解約手続きをすれば、違約金は発生しません。

また、@TCOMヒカリ通常プランは2年バリューパックよりも月額利用料金が高いですが、違約金が発生しません。

工事費残債分

@TCOMヒカリを新規契約した場合、工事費用が発生します。工事費用を分割で支払っていた場合で、支払いが済んでいない工事費は解約時に請求されます。

分割で支払う工事費用は以下の通りです。

ファミリータイプ派遣工事あり
屋内配線を新設する場合
18,000円(1回目以降:600円×30回)
ファミリータイプ派遣工事あり
屋内配線を新設しない場合
7,600円(初回350円2回目以降250円×29回)
マンションタイプ派遣工事あり
屋内配線を新設する場合
15,000円(1回目以降:500円×30回)
マンションタイプ派遣工事あり
屋内配線を新設しない場合
7,600円(初回350円2回目以降250円×29回)

なお、@TCOMひかりは工事費用が分割または一括かが選べます。

分割にすると月額料金から工事費用分割引になりますが、解約時に残債があると請求される仕組みです。

レンタル機器の返送料

@TCOMヒカリで以下のレンタル機器を使用していた場合は、返却をしなければいけません。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#e0ffff” bordercolor=”#e0ffff” bgcolor=”#e0ffff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

・ホームゲートウェイ内蔵無線LAN親機
・外付け無線LAN親機
・アダプタタイプ子機
・USBタイプ子機

[/st-mybox]

解約手続きが受け付けられたあと、登録している住所あてにレンタル機器を返送するためのキットが到着します。

返送料は着払いのためかかりません。付属の箱にレンタル機器を梱包し、着払い伝票を張り付けて返送しましょう。

ただし、レンタル機器の返却を忘れたり、機器を壊してしまった場合は代品購入代金相当額が請求されます。

@TCOMヒカリの解約方法|具体的な手順を紹介します。

@TCOMヒカリの解約方法|具体的な手順を紹介します。

@TCOMヒカリを引越しや乗り換えなどで解約する場合、スムーズに手続きをしたい人も多いです。

@TCOMヒカリの解約方法は、WEBで解約申請を行ったあとに、電話または郵送された書面による解約手続きに進みます。

以下の具体的な解約手順を順に解説します。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#e0ffff” bordercolor=”#e0ffff” bgcolor=”#e0ffff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

①@TCOMへ解約を申し込む
②解約申請書を返送する
③回線設備の撤去工事(任意)
④レンタル機器の返却
⑤解約証明証を発行してもらう

[/st-mybox]

解約手順1. @TCOMへ解約を申し込む

まず、@TCOMヒカリのWEB上でのご解約申請受付フォームに必要事項を記入、および確認事項を確認したあとにチェックを入れて、送信します。

送信後、@TCOMヒカリの運営元、TOKAIコミュニケーションズより書面または電話で解約手続きに関する案内が届きます。

解約手続きなどの処理が混雑している場合は、解約案内が遅れる場合があります。また、案内は登録している住所や電話番号あてにきます。

もし、契約途中で住所や電話番号が変更になった場合には、正しい住所や電話番号をカスタマーセンターに伝えましょう。

解約手順2. 解約申請書を返送する

解約手続き方法は電話または解約申請書による手続きになりますが、@TCOMヒカリの解約手続きの場合、解約申請書での解約手続きになります。

解約申請から1週間以内に解約申請書が届きます。解約申請書に必要事項を記載し、カスタマーセンターあてに返送します。

解約申請書に記載が必要な項目は以下の通りです。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#e0ffff” bordercolor=”#e0ffff” bgcolor=”#e0ffff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

・ユーザーID
・契約者名
・設置場所住所
・現在の住所
・電話番号
・契約者の押印

[/st-mybox]

解約手順3. 回線設備の撤去工事(任意)

賃貸物件に住んでいてファミリータイプを契約していた場合、物件によっては光回線設備の撤去が必要となる場合があります。

まずは管理会社や大家さんに撤去するかどうかを確認しましょう。撤去が必要な場合は、その旨をカスタマーセンターに連絡するか、解約手続き時に申請します。

その後TOKAIコミュニケーションズより工事日程の調整連絡が入ります。

解約手順4. レンタル機器の返却

@TCOMヒカリのレンタル機器を使用していた場合、解約にともなってレンタル機器を返却しなければいけません。

電話または解約申請書の返送が終わったあとに、登録している住所あてにレンタル機器返却キットが到着します。

レンタル機器を梱包し、付属の着払いの送り状を添付し、返却しましょう。返却が遅れたり、レンタル機器を壊したりした場合は、代金が請求されます。

解約手順5. 解約証明証を発行してもらう

解約証明書は、ほかの光回線への乗り換えキャッシュバックキャンペーンなどで必要となる場合があります。解約証明書は、請求書や明細書などで代用が可能です。

@TCOMの会員ページにログインし、「ご利用明細」のページから確認できます。

解約月の利用明細画面をスクショやキャプチャする、または印刷することで解約証明書として使用できます。

引越し先でも@TCOMヒカリを利用する場合

引越し先でも@TCOMヒカリを利用する場合

引越しをしても@TCOMヒカリを解約せずそのまま利用したい場合には、お引越し手続きが必要になります。

@TCOMヒカリを引越し先でも継続する場合、合計で10,000TLCポイントがもらえるキャンペーンを行っているのでぜひ活用しましょう。

ポイントの受取にはTLC WAONカードが必要ですが、お引越し手続きフォームより申請できます。

お引越し手続きの手順は以下の通りです。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#e0ffff” bordercolor=”#e0ffff” bgcolor=”#e0ffff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

・ユーザーID、契約者情報、引越し予定日、連絡先電話番号、引越し先の住所、現在利用のインターネットプランが分かるものを用意する
お引越し手続きフォームから手続きをする
・手続き後、担当者から連絡が入る
・引越し先でもインターネットが使える(開通までの日数の目安は約2~3週間)

[/st-mybox]

@TCOMヒカリを解約する際の注意点

@TCOMヒカリを解約する際の注意点

@TCOMヒカリをスムーズに解約するには、解約手続き方法を知っておくこと、さらに解約後に使えなくなるサービスを知っておくのも重要です。

また、解約申請をするタイミングによっては、電話番号への電話連絡や解約申請書の到着が遅れてしまう場合もあります。

@TCOMヒカリ解約で注意したい6つのポイントをおさえておきましょう。

注意点1. 解約月の10日までには解約の申し込みをする

@TCOMヒカリは、解約申請書の提出日によって解約月が変わってしまいます。

ADSL/フレッツ光/auひかりコースの場合

・1~25日:当月解約
・26日以降:翌月解約

そのため、少なくとも解約月の10日までには解約の申し込みを済ませておきましょう。

解約申請書は、解約申し込み申請後、通常なら1週間ほどで郵送されてきます。ただし、年度末などの引越しシーズンの場合は解約申請書の郵送が遅れる場合があります。

余裕を持って、解約月の10日までに解約申し込みをしておくのが重要です。

注意点2. 解約手続きは必ず解約申請書の返送をしなければいけない

@TCOMヒカリの各コースを解約する場合は、一般的に解約申請書の返送による解約手続き方法になります。電話やWEB上での解約手続きは受け付けていません

@TCOMヒカリの会員登録を解除するために必要な書類として、解約申請書による手続きとなっています。

解約申請書が到着したら、同封されている注意事項をよく確認したうえで、必要事項を記載して郵送します。解約申請書を郵送する前に、コピーを取っておきましょう。

注意点3. auスマートバリューが使えない

@TCOMヒカリを契約していると、auの携帯電話料金が回線ごとに割引になるauスマートバリューが適用になります。

@TCOMヒカリを解約してしまうと、auスマートバリューの割引適用がなくなることも覚えておきましょう。

auスマートバリューは、au回線ごとに500~1,000円月々の携帯電話料金が割引になります。

auの携帯電話回線が複数ある場合や、遠く離れている50歳以上の家族がいる場合には、auスマートバリューの割引がなくなってしまうことを覚えておきましょう。

注意点4. メールアドレスを引き継ぐ場合は月額300円かかる

@TCOMヒカリの契約とともに会員になれるMy@TCOMでは、@TCOMメールなどのサービスが利用できます。

My@TCOMの会員は、3ヶ月間の無料期間が過ぎると月額利用料金として300円が発生します。

@TCOMヒカリを解約したあとも、メールアドレスなどのMy@TCOMのサービスは利用できますが、月額利用料金300円を支払い続けることになります。

@TCOMメールのアドレスを@TCOMヒカリ解約後も使いたい場合は、毎月300円かかることに注意が必要です。

注意点5. 有料オプションは別途解約が必要

@TCOMヒカリと一緒に各種オプションサービスを利用している場合は、オプションサービスごとの解約手続きが別途必要になります。

@TCOMヒカリの解約手続きをすればすべてを解約できる、というわけではないことを覚えておきましょう。

有料オプションサービスには以下のものがあります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#e0ffff” bordercolor=”#e0ffff” bgcolor=”#e0ffff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

・メールアドレス
・メールウイルスチェック
・TOKAISAFE
・有害サイトブロック
・ホームページサービス
・TT-PHONE(NC)
・ADSL接続サービスなど

[/st-mybox]

問い合わせはこちら

注意点6. @TCOMで回線をフレッツ光やauひかりを使っている場合

@TCOMで回線をフレッツ光やauひかりを使っている場合は、解約手続き先がそれぞれで異なります。

以下の問い合わせ先で解約手続を進めましょう。

フレッツ光

電話:局番なしの116
(9:00~17:00 年末年始除く

auひかり:@TCOM問い合わせ窓口

電話番号:0120-805633
受付時間:10:00~20:00(平日)10:00~18:00(土日祝)

ドコモ光:ドコモインフォメーションセンター

電話番号:0120-800-000(通話料無料)
ドコモ携帯電話から:(局番なし)151(通話料無料)
受付時間:9:00~20:00(年中無休)
※ドコモの携帯電話を利用している方:携帯契約内容がわかるネットワーク暗証番号が必要
※ドコモの携帯電話を利用していない方:契約ID(お客さまID)が必要
(ドコモショップでも手続き可)

ソフトバンク光:ソフトバンク光の解約受付窓口

電話番号:0800-111-2009(通話料無料)
受付時間:10:00~19:00(年中無休)

ADSL:@TCOM(アットティーコム)インフォメーション窓口

電話番号:0120-805633(通話料無料)
受付時間:10:00~20:00(平日)10:00~18:00(土日祝)

@TCOMヒカリの解約金を0円にする方法

@TCOMヒカリの解約金を0円にする方法

@TCOMヒカリを解約するとき、契約期間外による違約金や事務手数料、工事費の残債などが発生します。

手数料や解約金の負担を減らしたい人のために、@TCOMヒカリの解約金を0円にする、2つの方法を紹介します。

解約金がかからない期間で解約手続きを行う

@TCOMヒカリは、24ヶ月の契約期間が定められています。24ヶ月以上契約する、かつ契約月または契約翌月に解約すると解約金がかかりません

契約月と契約翌月は、24の倍数と+1になる契約期間が該当します。

たとえば契約24ヶ月目、25ヶ月目、48ヶ月目、49ヶ月目…です。

また、契約期間が24ヶ月を超えても、工事費用を分割で支払っている場合は、29~30ヶ月以上契約を継続しないと、工事費の残債が発生してしまいます。

解約金を0にするには48または49ヶ月目に解約する、少々の工事費用残債だけで解約するなら24または25ヶ月目に解約すると、解約費用の負担をおさえられます。

乗り換えキャンペーンを活用する

光回線のなかには、ほかの光回線からの乗り換えによって工事費や解約金分の料金をキャッシュバックしたり、割引特典が受けられたりするキャンペーンを行っている場合があります。

解約金が発生してしまう期間にどうしても@TCOMヒカリを解約しなければいけない場合には、乗り換えキャンペーンを上手に活用してみましょう。

@TCOMヒカリから乗り換えるおすすめの光回線

@TCOMヒカリから乗り換えるおすすめの光回線

ここからは@TCOMヒカリから乗り換えるおすすめの光回線を紹介していきます。

基本的に現在使っているスマホのキャリアと合わせて、セット割ができる光回線を選ぶのをおすすめします。

おすすめ光回線1. auひかり

運営会社 KDDI
使用回線 auひかり
エリア 対象外エリア:大阪府、京都府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県、福井県、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県
最大速度 1Gbps
月額費用 ホームタイプ 5,100円
マンションタイプ 3,800円
初期費用 事務手数料 3,000円
工事費 戸建て37,500円、マンション30,000円(実質無料)
セット割 ~1,000円
キャンペーン 最大61,000円(GMOとくとくBB)
他社からの乗り換え最大30,000円キャッシュバック
契約期間 2年
解約金 3年契約15,000円
2年契約9,500円、マンションタイプ7,000円

auのスマホを契約している人なら、auひかりがおすすめです。他社からの乗り換えで最大30,000円のキャッシュバックが受けられます。

auのスマホとauひかりのインターネット+電話サービスをセットで申し込むと「スマートバリュー」という割引を受けられ、スマホの利用料が1台ごとに月額500~2,000円程度安くなります。

また、関東の一部エリア限定ですが同じ料金で速度が5倍の「auひかりホーム5ギガ」、+780円で速度が10倍になる「auひかりホーム10ギガ」も提供しています。

さらにauひかりは、キャンペーンが充実している点もメリットです。

他社の違約金の負担や工事費実質無料など高額なキャッシュバックキャンペーンを行っています。

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おすすめ光回線2. ドコモ光

運営会社 NTT
使用回線 ドコモ光
エリア ほぼ全国
最大速度 1Gbps
月額費用 ホームタイプ 5,200円
マンションタイプ 4,000円
初期費用 事務手数料 3,000円
工事費 戸建て18,000円、マンション15,000円
セット割 ~1,000円
キャンペーン キャッシュバック20,000円・dポイント2,000ポイント(GMOとくとくBB)
他社からの乗り換えで最大20,000円キャッシュバック
契約期間 2年
解約金 戸建て13,000円、マンション8,000円

ドコモのスマホを使っている人なら、ドコモ光が最適です。他社からの乗り換えで最大20,000円のキャッシュバックが受けられます。

ドコモの携帯電話を利用している場合、スマホ1回線ごとに永年最大1,000円(税抜)割引になる「ドコモ光セット割」を提供しているため、ドコモユーザーならお得です。

ひとりだけでなく、ファミリー分適用になります。ほかにもドコモ光電話やひかりTV、ドコモ光テレビオプションなど映像をはじめとしたサービスも充実しています。

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おすすめ光回線3. NURO光

運営会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ
使用回線 NURO光
エリア 北海道・東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・福岡・佐賀
最大速度 2Gbps
月額費用 ホームタイプ 5,217円
マンションタイプ 2,090~2,750円
初期費用 事務手数料 3,300円
工事費 44,000円(実質無料)
セット割 ~1,100円
キャンペーン 45,000円キャッシュバック(公式HP)
契約期間 2年
解約金 続契約期間中に解約で、契約解除料10,450円

ソフトバンクユーザーなら、NURO光への加入を検討してみましょう。

ソフトバンクには「おうち割光セット」というキャンペーンがあり、NURO光でんわとスマホをセットで利用することで、スマホの加入プランごとに月額500~1,000円の割引を受けられます。

さらにNURO光は、下り最大2Gbpsの通信速度の速さが魅力で「インターネットが繋がらない」といった心配もほとんどありません。

工事費実質無料で、高額キャッシュバックや接続設定サポートといった特典も豊富です。

接続設定サポートが無料で受けられれば、機器に詳しくない人も安心して利用できます。

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おすすめ光回線4. ソフトバンク光

運営会社 ソフトバンク
使用回線 ソフトバンク光
エリア ほぼ全国
最大速度 1Gbps
月額費用 ホームタイプ 5,200円
マンションタイプ 3,800円
初期費用 事務手数料 3,000円
工事費 24,000円
セット割 ~1,000円
キャンペーン キャッシュバック最大36,000円(NEXT)
他社からの乗り換えで最大100,000円キャッシュバック
契約期間 2年
解約金 9,500円

ソフトバンクユーザーのうち、NURO光の提供エリアに対応していない人は、ソフトバンク光を検討してみてください。

他社からの乗り換えで最大100,000円のキャッシュバックが受けられます。

ソフトバンクユーザーがソフトバンク光を利用すると、永年毎月1,000円割引の適用を受けられます。

また、1回線あたり1,000円の割引を最大10回線まで適用できるため、家族で利用すればさらにお得です。

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まとめ

@TCOMヒカリの解約には、契約月と翌月以外に発生する解約金と、工事費残債が発生します。

レンタル機器の返却に送料はかかりませんが、レンタル機器を壊した、紛失した、返却が遅れた場合には代金を請求されるため、気をつけましょう。

また、@TCOMヒカリはほかの光回線と異なり、解約申請書による解約になっています。解約申請書の記入と郵送が必要な面も覚えておきましょう。

@TCOMヒカリの解約金や工事費残債が発生する場合でも、次回に利用する光回線によってはキャッシュバックなどを受けられる乗り換えキャンペーンを行っている場合があります。

上手に活用して解約の費用負担を少なくしましょう。

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