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プロバイダーの種類を回線事業者ごとに一覧で紹介|選び方も解説します!

プロバイダーの種類を回線事業者ごとに一覧で紹介|選び方も解説します!

今回はどこのプロバイダがいいのかを探している方に向けて、プロバイダの種類と選び方を詳しく解説していきます。

通信会社系・電力会社系・電機メーカー系・独自回線系のプロバイダをそれぞれ表にまとめたので、視覚的にわかりやすくなっています。

プロバイダの選び方については、回線対応・エリア・月額料金・回線速度・スマホとのセット割・特典やキャンペーンの6つの種類にわけて解説しています。

プロバイダの下調べを怠ると、利用自体ができなかったり、キャッシュバックが少なかったりと契約後に後悔する可能性が高くなります。

本記事の選び方を参考にして、自分に最適のプロバイダを契約してください。

そもそもプロバイダーとは?

そもそもプロバイダーとは?

プロバイダとは、インターネットに接続するための「接続業者」のことです。

回線事業者から提供された回線をインターネットに接続できるようにすることがプロバイダの役割と捉えておくと間違いないでしょう。

言い換えるとインターネットを利用するためには、回線事業者とプロバイダの両方を契約する必要があるともいえます。

プロバイダについてはこちらでより詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

プロバイダーの種類を回線事業者ごとに一覧で紹介します。

プロバイダーの種類を回線事業者ごとに一覧で紹介します。

現在提供されているプロバイダの種類は非常に多く、一度にすべてを把握することはなかなか難しいです。

プロバイダによって、月額料金やキャンペーンが異なるため、どの種類を選べばいいかわからない人も多いでしょう。

そこでまずは、プロバイダの種類をわかりやすく解説していきます。

プロバイダの種類は回線事業者ごとにわけることができ、以下の4つに分類されます。

① 通信会社系
② 電力会社系
③ 電機メーカー系
④ その他独自回線系

ここからは回線事業者ごとに、どのようなプロバイダがあるのか代表的なものを一覧にまとめていきます。

回線事業者① 通信会社系

通信会社系の回線事業者に対応しているブロバイダにはNTT系とKDDI系、ソフトバンク系があります。

通信会社系プロバイダは、電話料金とプロバイダ料金を一緒にすることで割引が受けられるなどメリットが多いです。

通信会社系プロバイダの代表的なところをいくつかピックアップしましたので、まずは目を通してみてください。

<通信会社系のプロバイダ一覧>

・OCN(NTT)
・plala(NTT)
・auひかり(KDDI)
・コミュファ光(KDDI)
・Yahoo!BB(ソフトバンク)

通信会社系プロバイダはスマホとのセット割に対応しているところが多いのが特徴的です。

セット割が適用できれば、スマホの月額割引が受けられ通信費の節約につながるので、対応しているスマホを利用している人はぜひ検討してみてくださいね。

回線事業者② 電力会社系

インターネット回線の中には電力会社から提供されているものもあります。

電力会社から回線とプロバイダを一括提供されているためそれぞれ別で契約する必要がありません。

電力会社系の回線は、全国それぞれのエリアに結びついているのが最大の特徴です。

そのため利用するエリアによって、対応しているサービスが変わってきます。

どのエリアでどの回線(=プロバイダ)が利用できるかは、以下の一覧で確認してみてください。

<電力会社系のプロバイダ一覧>

・eo光(関西電力)
・MEGA EGG(中国電力)
・BBIQ(九州電力)
・ピカラ光(四国電力)
・コミュファ光(中部電力)
・HOTCN(北海道電力)

電力系の回線(=プロバイダ)は、月額料金が安いことが特徴的です。

フレッツ光の回線利用料金より安い場合が多いので、対応しているエリアに住んでいるなら優先的に契約するとよいでしょう。

回線事業者③ 電機メーカー系

パソコンなどを販売している電機メーカー系のプロバイダもあります。

すでに利用している方の中にも、電機メーカー系のプロバイダとは知らずに、利用している人も多いかもしれませんね。

電機メーカー系ということもあり、パソコンとのセット利用でさまざまな付加サービスが受けられます。

<電機メーカー系のプロバイダ一覧>

・So-net(SONY)
・BIGLOBE(NEC)
・@NIFTY(富士通)

これからパソコンを購入しようと思っている方は、初期設定やインターネット接続ができるか不安ではありませんか?

電機メーカー系のプロバイダであれば、設定サポートが無償で受けられることも多いので、不安な方はぜひ検討してみてくださいね。

回線事業者④ その他独自回線系

これまで紹介してきた3つの回線のほかに、独自回線に対応しているプロバイダもあります。

回線自体はNTTのものですが、異なる独自の通信方式を採用しています。

また独自回線はユーザーがフレッツ光より少なく混雑しづらいです。

そのため多くのユーザーでフレッツ回線を利用するプロバイダと比べて、通信速度が速い傾向にあります。

<独自回線系のプロバイダ一覧>

・NURO光(So-net)
・auひかり(au one net)
・eo光(関西電力)
・MEGA EGG(中国電力)
・BBIQ(九州電力)
・ピカラ光(四国電力)
・コミュファ光(中部電力)
・HOTCN(北海道電力)

このようにauひかりや電力系も独自の回線を利用しています。

上記の中でも特に、NURO光は最大2Gbps、一部エリアでは最大10Gbpsという超高速通信が可能です。

NURO光以外の独自回線も速度が速いため、速度重視の方には特におすすめのプロバイダといえます。

しかし一部のエリアのみ対応というデメリットがあり、すべてのユーザーが利用できるわけではありません。

独自回線がエリア外の場合は、NTT東日本・西日本の回線に対応しているプロバイダを検討しましょう。

プロバイダーの選び方

プロバイダーの選び方

プロバイダの種類がこれだけたくさんあるとなれば、どうやって選べばいいのか迷ってしまう方は多いでしょう。

そこでここからは、プロバイダの選び方を6種類にわけて初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

選び方① インターネット回線に対応しているか

プロバイダを選ぶ場合、回線に対応するところを選択しなければそもそも利用自体ができません。

回線ごとに対応しているプロバイダが決まっているため、好きなところを自由に選んでいいわけではないのです。

それなら、回線に対応しているプロバイダはどうやったらわかるのでしょうか。

対応しているプロバイダは、その回線の公式サイトに記載しているケースが多いです。

そのためプロバイダを選ぶ際は、契約した回線の公式サイトにアクセスしその中から、自分に適した申し込み先を見つける必要があります。

選び方② 提供エリア

プロバイダを選ぶ際は、利用予定の住所が提供エリア内かどうかを確認しなければなりません。

なぜならプロバイダは、エリアによって契約自体ができない可能性があるためです。

とはいえ、全国展開されているNTT回線に対応しているプロバイダであればそれほど気にする必要はありません。

しかし独自回線の場合はエリアが限定的である場合が多く、どれだけサービス内容が魅力的でもエリア外なら利用自体ができません。

申し込み前は、提供エリアに対応しているか確認したうえでプロバイダを選ぶ必要があると覚えておきましょう。

選び方③ 月額料金

月額料金はできる限り安いプロバイダを選ぶのがおすすめです。

プロバイダの選び方として料金面を最優先で検討している人も多いのではないでしょうか。

月額料金は利用している限り毎月かかるものなので、100円でも安いところを選びましょう。

ちなみに1ヶ月にかかるプロバイダ料金の相場は1,000円前後です。

インターネットを使用する場合、プロバイダだけではなく回線の利用料も支払う必要があります。

つまりプロバイダ料金だけでも、安いところを選べばトータルの金額も安くなるのです。

ではプロバイダ料金はいくらくらいであれば安いといえるのでしょうか。

先述したとおり、プロバイダ料金の相場は1,000円前後です。

しかし安いプロバイダであれば月額500円程度のところもあるので、契約できそうな場合は積極的に検討しましょう。

選び方④ 回線速度

快適にインターネットを利用するためには、通信速度が速いプロバイダを選ぶことも重要です。

いくら高速な回線事業者を契約していたとしても、プロバイダによってはその速度を活かしきれないことがあるのです。

たとえばサーバーの質が良くなかったり、処理能力が低いルーターを提供されたりすることも考えられます。

速度を重視するのであれば、安心を買うという意味でも月額料金がやや高めなところを選んだほうがよいかもしれません。

利用料金が安すぎるプロバイダは、速度対策が十分できていない可能性が高いので、料金とのバランスを考えたうえで契約先を決めましょう。

選び方⑤ スマホとのセット割

スマホとセット割が組める回線に対応しているプロバイダを選ぶのもおすすめです。

スマホとのセット割が適用できる場合、スマホの月額料金から最大1,100円の割引が受けられます。

たとえばドコモ光であれば、ドコモスマホの月額料金から最大1,100円の割引。ソフトバンク光であれば、ソフトバンクスマホの月額料金から最大1,100円の割引が適用されます。

とはいえ、中には毎月1,100円の割引に魅力を感じない方もいるでしょう。

ただセット割が適用できれば、年間で13,200円もの節約に繋がります。

エリアによって利用できる回線(=プロバイダ)は限られますが、年間13,200円の割引に興味がある方は、ぜひ検討してみてください。

選び方⑥ 特典やキャンペーン

各プロバイダで実施されている、さまざまなキャンペーンを比較したうえで申し込み先を決めるという選び方もおすすめです。

たとえばキャンペーンの中には、キャッシュバックがもらえたり、月額割引が受けられたり、高性能なWiFiルーターを無料レンタルできたりと、さまざまなタイプのものがあります。

とくにキャッシュバックは、プロバイダによっておおよそ10,000円〜50,000円と還元額が大きく変わってくることが珍しくありません。

また月額料金がやや高めでも、キャンペーンの特典内容を加味すると他社よりお得になることも考えられます。

実質料金を把握するためにも、プロバイダを選ぶ際は特典やキャンペーン内容を十分比較するようにしてください。

まとめ

今回はどこのプロバイダがいいのかを探している方に向けて、プロバイダの種類や選び方について詳しく解説してきました。

プロバイダには大きくわけて以下の4種類があります。

<プロバイダの種類>

① 通信会社系:OCN・plalaなど
② 電力会社系:eo光・MEGA EGGなど
③ 電機メーカー系:So-net・BIGLOBEなど
④ その他独自回線系:NURO光など

プロバイダの種類がわかったら、以下を意識して実際に選んでみましょう。

<プロバイダの選び方>

① インターネット回線に対応しているか
② 提供エリア
③ 月額料金
④ 回線速度
⑤ スマホとのセット割
⑥ 特典やキャンペーン

今回の記事を参考にして、たくさんの種類の中から自分に最適のプロバイダを選び、快適なインターネットライフを過ごしてくださいね。

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